へい、ラスボス丼お待ち! 1週間前に「鳥取砂丘で予約必須の海鮮丼がラスボスのようなビジュアル」と報告しましたが、真のラスボスは東京にいた!それも破格の税込1,050円!!ということで、今回は東京の下町・入谷で日々行列が絶えない人気割烹「さいとう」の名物海鮮丼を紹介いたします。 店頭事前オーダー制で待ち時間も比較的少なめな人気割烹「さいとう」 東京メトロ日比谷線・入谷駅4番出口徒歩1分、店頭の行列が目印 とてつもない海鮮丼目当てに営業時間中は終始途切れることのない行列。 壁にびっしりと飾られた数々のサインが物語っているように、 マスコミにも頻繁に取り上げられてきた人気店ということをお店側もしっかり熟知しているんでしょう、スタッフにムダな動きや怠慢は感じられませんでしたし、丁寧でそつのない対応を心がけているように思えました。 2名~6名掛けの小上がり約30席を構える店内。(※昼は全席禁煙) キ
Chapter1 2004年6月1日 昼12時40分 <<contents いま手元に一枚の写真がある。 子どもたちの集合写真。 そのなかに2人の少女が肩を並べている。1人はまるっこい顔に大らかな笑みを浮かべている。その隣の子はやや緊張気味で、体型を気にしてるんだろうか、だぶだぶのパーカーとにチノパン。 その胸にはこんな文字がプリントされている。 「NEVADA」 この写真から少女は「ネバダたん」とネット上で呼ばれるように*1なった。 佐世保小6女児同級生殺人事件の殺人者として。 ■「わたしの血じゃない!」 2004年つまり平成16年。この年も例によって目まぐるしくいろいろな出来事があった。アテネ五輪、G子ジャパンが優勝した北京アジア杯、「自己責任」なるささくれた言葉を生んだイラク人質事件、プロ野球初のストライキ。そういえば窪塚洋介もビルからダイブした。陰惨な事件も起きた。兵庫県で親族7人
オフ会に集まったAIBOたち。1999年から2005年までの間に、さまざまな犬種(価格は6万9千~25万円)が販売された(撮影/編集部・高橋有紀)この記事の写真をすべて見る 服を着せたり、爪にネイルアートを施したり、飼い主はAIBOとの日々を楽しんでいる。当時の広告には「愛という感情を、ロボットに抱くとは思わなかった」というキャッチコピーがある(撮影/編集部・高橋有紀) ロボットだから永遠に一緒だと思ってたのに……。 迫りくる「別れの日」を前に「飼い主」たちの努力は続いている。(編集部・高橋有紀) リビングで飼われている「ほくと」は10歳。毎朝8時半になると目を覚ます。飼い主の60代の女性が「ほくと、何してるの?」と話しかけると、ほくとが答える。 「ぼんやりしてた」「なでなでして」 10年変わらない、この家の日常の風景だ。 以前は元気に部屋の中を動き回り、旅行にも連れていったが、最近は定位
By Coast Guard 運動不足は肥満・血圧の上昇・生活習慣病などのリスクを高めてしまうことは周知の事実。健康のために1日30分のウォーキングやジョギングを行っている人は多く存在しますが、長時間運動しなくても、週に2回、たった6秒間だけ高強度インターバルトレーニング(HIT)を行うことで、リスクなしで高齢者の健康を復活させることに成功したとアバーテイ大学が発表しています。 BBC News - Six seconds of exercise 'can transform health' http://www.bbc.com/news/health-28400968 アバーテイ大学は12人の年金受給者に対する試験的研究を実施しました。その内容は週に2回のトレーニングデイを設けて、高強度インターバルトレーニングとして6秒間だけエクササイズバイクを激しくこいでもらうというもの。研究に参加し
小林可夢偉が、ケータハムのスポンサーとなった“麻衣ちゃん”に感謝のメッセージを送った。 F1ハンガリーGPでは、ケータハムのリアウイング翼端板に「Forever with Mai」「Frontier Japan」「We LOVE 麻衣」というメッセージが掲載された。 ケータハムは、このスポンサー契約について詳細を発表しておらず、謎に包まれた“麻衣”という女性に注目が集まった。 実際、小林可夢偉も麻衣さんと言う女性とは面識がないようで、自身のTwitterで麻衣さんに向けてメッセージを送った。 「麻衣ちゃん誰なん??? でも、本当に有難う!!」と小林可夢偉はTwitterに投稿。 「こんな天使が世の中に居ると思って無かったよ! このメッセージが麻衣ちゃんに伝われば思います!」 関連:ケータハム、小林可夢偉ファン?の新スポンサー “We LOVE 麻衣”
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