> F1ニュース記事一覧 > 30年ぶり栄冠の立役者、山本雅史MDがホンダを退社「全身全霊でやりきった。ホンダ人生に終止符を打ついいタイミング」
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1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:だてまき、黒豆、栗きんとんが一瞬でケーキに 出会いはふとした瞬間に 過日、僕はある大きめのダイソーにおりました。 100均大好きっ子な僕は、特に食器やキッチングッズコーナーの棚を執拗に眺め回し歩くのがやめられない。というわけで、いつものように執拗に眺め回し歩いていたところ、ふと、ひとつの商品が目に止まりました。 計量カップコーナーにあった この「耐熱計量カップ」という商品。ちょっと高級品の200円 計量カップってのはたいていがプラスチック製なもんですが、こいつは薄手の耐熱ガラス製。全体的になめらかな造形がなんとも魅力的、かつ、丸っこい取っ手がついているのがかわいい。 手にとってみると、スルスルとした感触がいつまでも触っていたい心地よさ。
8日、オホーツク海側の遠軽町を走行中のJR石北線の特急列車がエンジンの不具合によって、峠の坂を登れなくなるトラブルがあり、乗客は近くの駅でタクシーに乗り換えて移動しました。 JR北海道によりますと、8日午後8時すぎ、JR石北線の網走発札幌行きの特急オホーツクが、遠軽町を走行中、ディーゼルエンジンがオーバーヒートを起こしたため、峠の坂を登れなくなりました。 この列車は4両編成で、いったん、坂を下って、オーバーヒートを起こした3号車のエンジンを15分間冷やした上で坂を上り始めましたが、再びオーバーヒートを起こしたということです。 現場は遠軽町から上川町に向かう北見峠にある傾斜の急な区間で、列車には残りのすべての車両にもエンジンが付いていますが、3号車のエンジンの出力なしでは峠を越えられないと判断し、遠軽駅まで戻って運休したということです。 列車には、47人の乗客が乗っていて、ケガはなく、JRは
当時、オタク層はごぞって絶賛してたし 俺ももちろんハルヒムーブメントには乗っかってたけど チョコチョコとした違和感にも気づくようになった。 感覚的なもので、例を出すのが難しいんだけど、 ハルヒってアニメーションの手法として 実際の人の動きをトレースして作画する技法、 ロトスコープを要所要所で使っていたんだけど、 それを大絶賛する空気?みたいな すごい本当に人が動いているみたいな作画を すごい手間ひまかけてやってるんだろうから すごいすごい、ってことを言い出す人らが大半だったときに いや、それはアニメーターとしての仕事を放棄してることになるんじゃなかったっけ? という古い価値観が浮かんできてうまく乗り切れなかったときだ。 このへんの違和感があらわれだしたあたりで ああ、おれは年老いてしまったんだなあ、と実感した。 その証拠ではないのかもしれないが それまでオンエアされてるアニメは全部見るとい
2021年末に公表された日本新聞協会の最新データで、一般紙の総発行部数が3000万部割れ寸前まで落ち込んだことが明らかになった。 日本の新聞は高度経済成長期の1966年に3000万部台に乗り、その後は1990年代末の5000万部超まで拡大した。しかし、その後は下降を続け、部数減が止まる気配はまったくない。このまま進めば、本年中に一般紙は3000万部台を割り込むことが確実。高度経済成長以前の水準にまで落ち込むのも時間の問題になってきた。 新聞離れに一定の歯止め? 日本新聞協会が2021年12月下旬に公表した同年10月時点のデータによれば、スポーツ紙を除く一般の日刊紙97紙の総発行部数は、前年比5.5%(179万7643部)減の3065万7153部だった。20年前の2001年には4700万部、10年前の2011年には4400万部を数えたものの、今や3000万部割れが目前である。 新聞協会のデー
テレビの報道番組制作の経験を持つ有志らによって発足した『Choose Life Project』(CLP)に対する立憲民主党からの資金提供問題。 支援した側の立憲民主党の福山哲郎前幹事長は、「フェイクニュースに対抗するメディアの理念に共感したため、広告代理店と制作会社を通じて番組制作を支援した。番組内容などについて関与したものではない」と説明しているが、出演者だったジャーナリストや新聞記者ら5人が連名で公表した抗議文には、「特定政党から番組制作に関する資金提供を受けていたことは、報道倫理に反するものです」と指摘。Twitter上にも、「メディアの中立性を脅かす行為だ」といった否定的な意見は少なくない。
by Tony Webster 多数のユーザーが利用しているアンチウイルスソフト「ノートン 360」が、アップデートにより、仮想通貨マイニング用の新機能「ノートン クリプト」も自動的にインストールされる仕様となったことに対して批判が集まっています。 Norton 360 Now Comes With a Cryptominer – Krebs on Security https://krebsonsecurity.com/2022/01/norton-360-now-comes-with-a-cryptominer/ Once Opted Into Norton Crypto, You Can't Easily Uninstall | Digital Trends https://www.digitaltrends.com/computing/no-easy-way-to-uninstal
響け!ユーフォニアムに登場するキャラクターの誕生日(1/7)に合わせてイラストを描きました。 描いたイラスト 描いている途中で創作+機械学習Advent Calendarで紹介されていた添削サービスの存在を思い出したので、ついでに添削をお願いしてみました。以下その記録です。 メイキング 響け! ユーフォニアムの作中に川沿いのベンチがたびたび登場します。このベンチは宇治川の河川敷に設置されている実在のベンチをモデルにしていて、ファンの間では久美子ベンチとして親しまれています。私も実際に見に行ったことがあります。 ユーフォでよく出てくるベンチ pic.twitter.com/xYkx79N3ud— きばん卿 (@kivantium) 2018年10月7日 奏がこのベンチに座るシーンはアニメでは描写されていないと記憶しているので、その様子を描いてみようと思いました。 自分に画力が足りないことは分
トップアニメ ダ・ヴィンチインタビュー・対談アニメーション映画監督・富野由悠季、クリエイションの源泉に迫るロング・インタビュー/第1回・文化功労者への選出に寄せて 日本を代表するアニメーション作品『機動戦士ガンダム』。そのシリーズは放送後42年を数えても続いており、アニメのみならず、様々な分野に大きな影響を与えている。その生みの親である富野由悠季監督は御年80歳。今もなお意気軒昂に、新作である劇場版『Gのレコンギスタ』を制作中(現在第3部となる劇場版『Gのレコンギスタ III』「宇宙からの遺産」までを公開)。新たな表現と次世代に伝える作品を作るべく、現場で奮闘している。 その富野監督が、令和3年度の文化功労者に選出された。その授賞理由は「物事の本質をつく視点で壮大な世界観をもつ作品を創造し、我が国のアニメーション界に新たな表現を切り拓いてきたものであり、アニメーションを文化として発展させた
兼光ダニエル真 @dankanemitsu 海外のイベントや書店をかなりめぐってきているけど、日本の同人誌やマンガの最大の良さは「くだらないことをくだらないまま楽しむ」のが許されていることだと個人的には思っている。 正直、日本の日常系作品は海外で通用しないと思ったらかなりヒットしたのに本当に驚きました。 2022-01-08 12:29:04 兼光ダニエル真 @dankanemitsu Dan Kanemitsu-Translator, designer, writer, etc. 英和和英翻訳&通訳・文化考証・演技指導、創作 Art: pixiv.me/dankanemitsu Alt: @dankanemitsu@pawoo.net translativearts.com
赤色超巨星が死期を迎え、ガスを噴出していることを表したイメージ画/The Astrophysical Journal/Northwestern University (CNN) 死期を迎えた巨大な恒星が超新星爆発を起こす現象が初めてリアルタイムで観測されたとして、米カリフォルニア大学などの研究者が6日の天文学会誌に研究結果を発表した。 観測を行った赤色巨星は地球から約1億2000万光年離れた銀河「NGC 5731」に位置していた。爆発前の質量は太陽の10倍もあった。 恒星が最後の輝きに包まれる前には激しい爆発が起きたり高温のガスが噴出したりすることもある。しかし今回の現象が観測されるまで、赤色巨星は比較的静かな状態が続いた後に大爆発して超新星になったり、崩壊して高密度の中性子星になったりすると考えられていた。 ところが今回の赤色巨星は研究チームが見守る中で、劇的な自己崩壊を起こしてII型超
アメリカの批評家が去年の最も優れた映画を選ぶ全米映画批評家協会賞が8日、発表され、濱口竜介監督の映画「ドライブ・マイ・カー」が作品賞をはじめ4つの部門を受賞しました。 濱口竜介さんが監督、西島秀俊さんが主演を務める「ドライブ・マイ・カー」は村上春樹さんの短編小説が原作で、舞台俳優で演出家の男性が専属ドライバーの女性と出会い、ともに過ごすうちに、目を背けてきた亡き妻の秘密と向き合う物語です。 全米映画批評家協会は8日、「ドライブ・マイ・カー」が作品賞、監督賞、脚本賞、それに主演男優賞の合わせて4部門を受賞したと発表しました。 配給会社によりますと、作品賞を受賞した日本映画は、1985年の黒澤明監督の「乱」以来だということです。 また主演男優賞は、西島さんがアジアの俳優として初めての受賞となります。 全米映画批評家協会賞は「アカデミー賞の前哨戦」とも位置づけられています。 「ドライブ・マイ・カ
カオスになったDropboxを一気に整理する方法2022.01.09 22:0018,894 David Nield - Gizmodo US [原文] ( 塚本直樹 ) キーワードは自動整理。 クラウドストレージサービスのDropbox(ドロップボックス)を長らく使っていると、自分のフォルダがさまざまなファイルでゴッチャゴチャになってしまうことも、あったりなかったり…そんな時に便利な最近追加された整理整頓ツールを、米Gizmodoが紹介してくれています。チェックしてみましょう! 「自動フォルダ」の使い方Dropboxの新機能こと「自動フォルダ」では、メールや写真、プレイリスト、ドキュメントなどを効率的に整理整頓することができます。一度設定したフォルダは自動的に名前をつけたり、並び替えたり、変換したりすることができるのです。 使い方はウェブ上でDropboxにアクセスし、自動フォルダに設定
新谷有幹 Yuki Shintani @shinchan_orz 広告業界、特に代理店では「自分の仕事をSNSなどで公に紹介するな」って会社から言われてる。クライアントワークだから、というのが理由としてよく挙げられるが、映画だったら外注先の制作スタッフ=クライアントワークの人たちだって普通にクレジットされてる。理屈としてイマイチ納得できない。 2022-01-06 19:58:33 新谷有幹 Yuki Shintani @shinchan_orz はじめから制作スタッフは全てオープンにする約束にしておけばいいだけなのに、昔どっかの誰かが「僕らはクロコなので」とかカッコつけたせいでそれを未だに引きずってるだけなのでは。あるいは単にうちの会社が世間的に嫌われてるのが悪いか…… 2022-01-06 20:01:21 新谷有幹 Yuki Shintani @shinchan_orz こんなんだか
「北京航天城」が運営するメディアOur Spaceが1月7日に公開したブログ記事によると、遠巻きに立方体のように見えていた物体は、近づいてみると岩であることが判明した。「(探査車の)操縦士たちは、ついにその真の姿を解明しました!」と興奮気味につづっている。探査車名の「玉兎2号」にちなんで「これは(月に棲んでいるとの伝説がある)ウサギだ」とも報告。この岩の近くにも別の岩のかけらがあり、「ウサギが食べようとしているニンジンのようだ」とユーモアを交えて伝えている。目を凝らしたら、伏せているウサギに見えなくもない...?
2021年11月26日、青く澄みきった奄美群島で“事件”は起きた。 とある小島付近の海上に1隻のイカダに乗った白いタンクトップ姿の男が大声で歌を歌い、オールを漕いでいた。男は奮闘するものの、高波のためイカダはほとんど前に進まない。30分後、それまでイカダと併走していた船が近づいていった。すると、これまでほとんど前に進まなかったイカダは波を掻き分けグングンと進みはじめた。船とイカダの間には、しっかりと張られた白いロープが見えていた ――。 ◆
BS1スペシャル 「河瀨直美が見つめた東京五輪」について 去年12月26日に放送、30日に再放送したBS1スペシャル「河瀨直美が見つめた東京五輪」後編の字幕の一部に、不確かな内容がありました。 この番組は、東京五輪の公式記録映画監督である河瀨直美さんや映画製作チームに密着取材したものです。映画の製作中に、男性を取材した場面で「五輪反対デモに参加しているという男性」「実はお金をもらって動員されていると打ち明けた」という字幕をつけました。NHKの取材に対し、男性はデモに参加する意向があると話していたものの、男性が五輪反対デモに参加していたかどうか、確認できていないことがわかりました。NHKの担当者の確認が不十分でした。 番組の取材・制作はすべてNHKの責任で行っており、公式記録映画とは内容が異なります。河瀨直美さんや映画監督の島田角栄さんに責任はありません。 字幕の一部に不確かな内容があったこ
BS1スペシャル「河瀬直美が見つめた東京五輪」を紹介するウェブサイト=2022年1月9日取得、NHKウェブサイトより NHK大阪放送局は9日、2021年12月に放送したBS1スペシャル「河瀬直美が見つめた東京五輪」について、字幕の一部に不確かな内容があったと発表した。「五輪反対デモに参加しているという男性」と「実はお金をもらって動員されていると打ち明けた」という記述について、実際に五輪デモに参加した事実が確認できていないと説明した。NHKのディレクターらの確認が不十分だったとして、視聴者におわびした。 映画監督の河瀬直美さんは東京オリンピックの公式記録映画(22年6月に公開予定)の監督を務め、19年7月から撮影を進めた。番組はNHK大阪放送局の制作で、河瀬さんの撮影現場を長期にわたり密着取材し、21年12月26日に放送、同30日に再放送した。
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