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ブックマーク / blog.livedoor.jp/markzu (218)

  • フェラーリF1パワーユニット 写真で詳細解説 1: フェラーリ059/4 : F1通信

    ルーツへの回帰… F1は、常に前に進み、最も輝く才能と最先端の技術を利用してできるだけ速くサーキットを回り続ける努力をしている、統合失調症的なスポーツだと見なすことができる。昨年のF1は過去と再びつながった。自然給気V8エンジンの7年間の開発凍結のあと、エンジンが再び非常に重要になった。モーターレーシングの頂点に立つF1は、パフォーマンスを空力学にのみ依存する一次元的なスポーツに次第に変わっていった。したがって、F1の重鎮たちは、空力学、エンジン、シャシーを統合して、V6やエネルギー回生などのバランスがとれた新しい方式を考案した。そうなるとエンジン性能が新たな課題になった。 確かにエンジンのエンジニアには再びスポットライトが当たったが、新しい技術はまだ始まったばかりで、とても画期的なため、すぐにパワーユニット間に大きな差が生まれた。メーカーは当初2015年シーズン開幕前に、ユニットの承認を

    フェラーリF1パワーユニット 写真で詳細解説 1: フェラーリ059/4 : F1通信
  • メルセデスF1パワーユニット 写真で詳細解説 1: メルセデスPU106Bハイブリット : F1通信

    調和のとれた複雑性 2014年F1にハイブリッド・ターボチャージャー付きパワーユニットが導入されて以来、メルセデスは注目の的であり続け、ライバルのエンジンメーカーを影に追いやった。メルセデスは、2シーズン、38回のグランプリ週末で32回の優勝と37回のポール・ポジション(ワークスチーム36回、カスタマーチームのウィリアムズ1回)を果たした。これはまさに圧勝である。 メルセデスのパワーユニット責任者アンディ・カウエルの監督の下、メルセデスAMGハイパフォーマンス・パワートレインズ(HPP)で働くエンジン・エンジニアたちは、ターボチャージャー付きV6エンジン、MGU-K、MGU-H、バッテリーなど、あらゆる部品がシームレスに機能するよう、巧妙かつ効果的なデザインにした。 カウエルは "Autosport" に「エンジンとERSは連結されているので、常に(次にどこを開発するか)議論している」と語

    メルセデスF1パワーユニット 写真で詳細解説 1: メルセデスPU106Bハイブリット : F1通信
  • バーニー・エクレストン「BBCはF1放送契約を短縮することはできない」 : F1通信

    Bernie Ecclestone warns BBC Formula One broadcasting deal cannot be cut short バーニー・エクレストンは、BBCはF1放送契約を早期終了することはできないと警告している。 2015年12月17日 BBCのF1放送終了でITV復活か BBCはF1放送の終了を3年前倒しにする予定で、ITVが来シーズンから無料放送権を入手する構えである。 -Source: Broadcaster Now スポーツ放送権予算3,500万ポンド(63億1,950万円*)の削減を発表したBBCは、17日、2018年まで継続するグランプリ契約を、宿敵ITVに譲ると報じられた。 しかし、F1のCEOであるエクレストンは、"Press Association Sport" に「要するに、彼らはあらゆるスポーツを切り捨てようとしている。当にそうしな

    バーニー・エクレストン「BBCはF1放送契約を短縮することはできない」 : F1通信
  • ホンダF1パワーユニット、写真で詳細解説 1: ホンダRA615H : F1通信

    メルセデスの後に続く 上の写真では、縦長のオイルタンクの後ろにカーボン製のダクトが見える(ここでは、アルミニウム製のふたで塞がれている)。その目的は、ドライバーのヘルメットのすぐ後ろにある吸気口に入ってくる気流をホンダのエンジンの中心部に設置されたコンプレッサーに導くことである。パワーユニットの設置をできるだけコンパクトにするため、ホンダは、ベンチマークであるメルセデスと同様に、ただし違う方法で、コンプレッサーとタービンを分割した。 メルセデスのパワーユニットPU106Bでは、かなり大きなコンプレッサーが前に置かれている。ホンダのパワーユニットRA615Hでは、エンジンのV字の内側、2のシリンダー列の間に設置されている。かさばる部品をこのような狭いスペースに合わせるのは難しく、さくらの研究センターで働くホンダのエンジニアは、気流が回転軸に対して垂直に出ていくことを念頭に置き、ひときわコン

    ホンダF1パワーユニット、写真で詳細解説 1: ホンダRA615H : F1通信
  • アレクサンダー・ヴルツ、レーシング引退を発表: ヴルツの戦歴と写真 : F1通信

  • スージー・ヴォルフ、モータースポーツから引退: 女性F1ドライバーの夢を断念 : F1通信

  • 新しいF1トラックに対する複雑な思い、対照的な鈴鹿とソチ: ハミルトンのF1コラム : F1通信

    僕らは前回の日のあとロシアに来た。これ以上、対照的なふたつのトラックを想像するのは難しい。 ソチのトラックはとても平坦だ、高低差があり流れるようなコーナーがある物のレーシング・サーキットの鈴鹿とは全く違う。 僕は新旧のさまざまなF1サーキットが好きだが、トラックのデザイナーがひとりしかいないのはなぜだろうとよく考える。 リタイヤしたら、自分でトラックの設計を始めて、ヘルマン・ティルケと対抗しようかと思うことがある。僕はレースをしたことがあり、ドライバーが好きなサーキットを知っている。 新世代のトラックはF1の質をつかんでいないとよく感じる。安全性などに関する制限があることは知っているが、サーキットがあまりに計算されていると感じることが多い。 鈴鹿がどの程度計算されたのかわからないが、デザイナーは素晴らしい場所を見つけ、土地の起伏をうまく利用しているような感じがする。そこが大きな違いだ

    新しいF1トラックに対する複雑な思い、対照的な鈴鹿とソチ: ハミルトンのF1コラム : F1通信
  • F1ドライバーのブレーキングの違い: はじめに : F1通信

    ブレーキ・サプライヤーのブレンボは、アイルトン・セナ、ミハエル・シューマッハ、ルイス・ハミルトンなどの多くのグランプリ・レーシングのスターたちのブレーキングに対するアプローチについて、素晴らしい洞察を披露している。ジョナサン・ノーブルが解説する。 F1ドライバーは退屈である。F1ドライバーはもはやその個性を我々に見せない。F1ドライバーは中身のあることを言わない。F1マシンは遅すぎるし、ドライブするのが簡単すぎる。F1タイヤのせいで、ドライバーは限界まで攻めることができない。 過去数年間、グランプリ・レーシングに投げかけられるこのような批判は、耳をつんざくばかりになった。そして、状況を改善するための対策がとられているが、F1に対するお決まりの攻撃の一部になったこれらの問題すべてに対応する簡単な解決策はない。 しかし同時に、このような批判はややアンフェアである。なぜなら、F1はスポーツとして

    F1ドライバーのブレーキングの違い: はじめに : F1通信
  • アラン・プロスト、F1チーム代表になったのは「最大の間違い」 : F1通信

    4度のF1ワールドチャンピオン、アラン・プロストは、チームのオーナーになったのはキャリア「最大の間違い」だと述べ、契約書に署名する数日前、契約を破棄したかったことを明らかにした。 プロストは、1997年F1シーズン開幕前に、リジェ・チームを買収してプロスト・グランプリ・チームを立ち上げた。プロストが買収する前に設計された無限ホンダ・エンジンを搭載し、ブリヂストン・タイヤを履いたJS45に乗るオリビエ・パニスは、最初の6戦で2度表彰台に立ち、チーム代表としてポジティブなスタートをきった。 しかし、1998年はマシンを独自に設計し、独占契約の一環としてプジョー・エンジンに変更すると、プロスト・グランプリは低迷し、ポイントもめったに獲得できなくなった。1999年ヨーロッパGPで1度表彰台に立ったきりで、2000年は無得点だった。 2001年は、エイサー・ブランドのフェラーリ・エンジンに切り替えて

    アラン・プロスト、F1チーム代表になったのは「最大の間違い」 : F1通信
  • 2015年のF1チーム予算 : F1通信

    F1チームの年間予算が公表され、トップ4チームはいずれも今年4億ユーロ(545億円*)以上を使うとされる。 "Business Book GP" が編集し、スペイン紙 "El Mundo Deportivo" が報じたこの情報によると、年間予算4億6,870万ユーロ(639億2,551万円*)のレッドブル・レーシングが、メルセデスを抜いて1位だという。 マクラーレン・ホンダは3位で4億6,500万ユーロ (634億2,087万円*)、5位ウィリアムズは4位フェラーリの半額未満の1億8,640万ユーロ(254億2,290万円*)、最下位マナー・マルシアの予算は8,300万ユーロ(113億2,028万円*)である。 2015年03月05日 マルシア、2015年F1参戦決定: 新オーナーで予算は100億円 全10チームの2015年の予算総額は、ほぼ26億ユーロ(3,546億円*)である。 内訳は

    2015年のF1チーム予算 : F1通信
  • 2017年F1マシン: 2015年F1マシンと比較画像12枚 : F1通信

  • F1ドライバー年俸ランキング: 2015年F1ドライバー長者番付 : F1通信

    F1 driver salaries: Who's earning the most in 2015? 各F1ドライバーの年俸が "Business Book GP" によって発表された。フェルナンド・アロンソはトラック上ではあまり順調ではないが、彼の銀行口座は順調である。 2015年F1ドライバー年俸ランキング 01. 3,500万ユーロ(47億4,259万円) フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ) 02. 2,800万ユーロ(37億9,407万円) セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) 03. 2,500万ユーロ(33億8,756万円) ルイス・ハミルトン(メルセデス) 04. 1,800万ユーロ(24億3,904万円) キミ・ライコネン(フェラーリ) 05. 1,350万ユーロ(18億2,928万円) ニコ・ロズベルグ(メルセデス) 06. 1,000万ユーロ(13億5,5

    F1ドライバー年俸ランキング: 2015年F1ドライバー長者番付 : F1通信
  • ヘルマン・ティルケ Q&A 1: ティルケ・エンジニアリング&アーキテクツ創業者 : F1通信

    Hangin' With ... Tilke Engineers & Architects Founder Hermann Tilke ヘルマン・ティルケ(60歳)は世界的に有名なレーストラック・デザイナーであり、ティルケ・エンジニアリング&アーキテクツ社の創業者である。ティルケは1983年に会社を設立し、自身もよく耐久レースをしていたドイツの伝説的なニュルブルクリンク・サーキットのコーナーの変更を始めた。彼の設計はファンや批評家に批判されているが、ドライバーは近代F1の要求に合ったチャンレンジングなトラックを創り出す彼の才能を尊敬している。ティルケは、テキサス州オースティンにあるサーキット・オブ・ジ・アメリカズを含め、今年の19戦の会場の半分以上を手掛けている。先日、彼がレーストラック・デザイナーになったいきさつや今のF1プロジェクトについて語ってくれた。 レーストラック・デザイナーにな

    ヘルマン・ティルケ Q&A 1: ティルケ・エンジニアリング&アーキテクツ創業者 : F1通信
  • F1の収益、FIFAを圧倒 1: 15年間のF1売上高162億ドル : F1通信

    F1-162億ドル、FIFA-145億ドル 新しい調査によると、F1の収益は過去15年間の合計が162億ドル(2兆2億円*)に達し、直近のライバルであるFIFAワールドカップを抜いたという。 両シリーズを比較する期間は、批判を浴びているFIFAのゼップ・ブラッター会長が1998年に任命されてからの期間が含まれているので重要である。5月27日、FIFA幹部14人が汚職で起訴されるというスキャンダルにもかかわらず、ブラッター氏は5月29日に4年の任期で再選(5期目)された。しかし、 FIFA汚職事件の責任を問う声が高まって4日後の6月2日、緊急の記者会見を開き、会長辞任を表明した。ただし新会長が決まるまでは会長職にとどまる。 汚職事件は褒められたものではないが、FIFAの財政を変えたブラッター氏の実績と、それに伴い彼が世界的スポーツで最も影響力のある人間になったことが取りざたされている。だが実

    F1の収益、FIFAを圧倒 1: 15年間のF1売上高162億ドル : F1通信
  • セナ・プロ対決 1: 1989年内部関係者の視点 : F1通信

    F1シーズンのクライマックスでは、長年、しばしばドラマが演じられてきた。たくさんの素晴らしいストーリーが融合しあってF1をとても魅力的にしており、連続昼ドラと呼んでもよいほどだ! ふたりのチームメイトがワールドチャンピオンシップ争いをする「対決」ドラマである。 将来を理解する最善の方法は、歴史を振り返ることだと言われている。25年前、1989年ワールドチャンピオンシップにはドラマがたくさんあった。ふたりのトップ・ドライバーがシーズンを通じて対立し、最終戦は大雨。危険なコンディションのため一度ならず二度も赤旗となった。1989年最終戦のアデレードは、私にとって最初のオーストラリアGPだった。 私はすでに4年前からマクラーレンのマーケティング部門で働いていたが、1989年はすべてのレースに定期的に参加した最初の年だった。そして、この年は何という1年だったことか! 世界最高のドライバーふたりが最

    セナ・プロ対決 1: 1989年内部関係者の視点 : F1通信
  • セナ・プロ対決 2: すべての始まりはセナの裏切り : F1通信

    私の1989年シーズンの最初のレースはイモラでのサンマリノGPだった。このレースは欧州戦の初戦だった。私の役割は、スポンサーの面倒を見ることと、チームの広報担当だった。ただし、すべてのプレス・リリースはホンダが出していた。また、わたしはドライバーをスポンサーのプロモーション仕事に連携させなければならなかった。そしてレース週末の初めに、ドライバーと打ち合わせをして指示を与えなければならなかった。 ふたりのドライバーはスタイルが異なっていた。アラン・プロストは、私が思い出せる彼のイメージは、常にリラックスしていて協力的だった。対照的にアイルトン・セナはかなり気難しかった。何が必要とされ、彼にとって何が重要なのか、どのくらい時間がかかるのか、あるいは彼の時間をほとんどとらなくてよいのか、詳細を説明しなければならなかった。 アイルトンに対しては非常に正確でなければならず、言ったことを実行しなければ

    セナ・プロ対決 2: すべての始まりはセナの裏切り : F1通信
  • セナ・プロ対決 3: 二人の会話がなくなる、ロン・デニスとセナの契約裏話 : F1通信

    翌週、チームはウェールズにあるペンブリー・サーキットでテストをしていた。ロン・デニスは、不和をなだめようとして両ドライバーを召集した。最終的に、大きなプレッシャーの下、チームのためにということで、アイルトン・セナは正式な謝罪声明を発表した。ただし、彼はそうすることが不満だった。 ヘリコプターでウォーキングに戻ったロンは万事順調だと信じていた。しかし数日後、アラン・プロストはフランスのメディアのインタビューを受け、そのなかでアイルトンを、約束を守らない不誠実な人間だと呼んだ。アイルトンは激怒し、気乗りしなかった謝罪をさらに後悔し、二度とアランと話さないと決めた。モナコ以降、ふたりは互いにほとんど話をしなくなり、チームの雰囲気はぎくしゃくした! しかし、そうは言っても、ふたりが一緒に職務を果たし、気まずそうではあったが話をしなければならなかった状況を思い出せる。メキシコのマルボロの記者会見では

    セナ・プロ対決 3: 二人の会話がなくなる、ロン・デニスとセナの契約裏話 : F1通信
  • フォーミュラ2の詳細が明らかに: FIA主催のF2復活へ : F1通信

    FIAフォーミュラ2チャンピオンシップに関する詳細が明らかになり始めている。FIAは、世界中のオープンホイール・レーシングを再編成し、現在のサブF1やF3スタイルのシャシーまでの広範囲よりも、かなり論理的な構造をつくるというプロジェクトを進めている。再編成は、大成功を収めたFIA F4カテゴリーの発表、次にFIA F3欧州チャンピオンシップ(そしてFIA F3中東チャンピオンシップ立ち上げの試み)から始まった。そして今では待望の格的なF2チャンピオンシップの復活という次のレベルに進み、少なくともクラスでは、ハイブリット・パワーユニットとF1タイヤを使用する「ベビー・グランプリ・マシン」によって競われるという技術規約が明らかになった。 2017年に始まる予定のこのチャンピオンシップは、少なくとも10チーム、20台のマシンが参戦し、少なくとも2つの大陸で20〜24戦(イベントあたり2レース)

    フォーミュラ2の詳細が明らかに: FIA主催のF2復活へ : F1通信
  • ニコ・ヒュルケンベルグ、ル・マン優勝 動画: ポルシェがアウディの連勝を止める : F1通信

    14日、F1ドライバーのニコ・ヒュルケンベルグ(27歳)が初挑戦のル・マン24時間レースで優勝し、ポルシェは1-2フィニッシュでアウディの連勝を止めた。 ドイツ人のヒュルケンベルグは、アール・バンバー(ニュージーランド)とニック・タンディ(英国)とともにナンバー19のワークス・ポルシェに乗り、サルト・サーキットで1998年以来の優勝をチームにもたらした。 ポルシェのル・マン優勝は17回目となり、記録を伸ばした。 マーク・ウェバー(オーストラリア)、ブレンドン・ハートレイ(ニュージーランド)、ティモ・バーンハート(ドイツ)が乗るナンバー17のポルシェが2位だった。 第83回目となる同レースの3位は、アウディのディフェンディング・チャンピオンのアンドレ・ロッテラー(ドイツ)、ブノワ・トレルイエ(フランス)、マルセル・フェスラー(スイス)だった。 ニコ・ヒュルケンベルグは、チームメイトの助けを借

    ニコ・ヒュルケンベルグ、ル・マン優勝 動画: ポルシェがアウディの連勝を止める : F1通信
  • 世界スポーツ選手長者番付トップ100: 2015年 : F1通信

    1位: フロイド・メイウェザー・ジュニア 年収:3億ドル(370億8,300万円*) 年俸/賞金:2億8,500万ドル CM/スポンサー料:1,500万ドル 種目:ボクシング 2位: マニー・パッキャオ 年収:1億6,000万ドル(197億7,760万円*) 年俸/賞金:1億4,800万ドル CM/スポンサー料:1,200万ドル 種目:ボクシング 3位: クリスティアーノ・ロナウド 年収:7,960万ドル(98億3,935万円*) 年俸/賞金:5,260万ドル CM出演料:2,700万ドル 種目:サッカー 4位: リオネル・メッシ 年収:7,380万ドル(91億2,241万円*) 年俸/賞金:5,180万ドル CM/スポンサー料:2,200万ドル 種目:サッカー 5位: ロジャー・フェデラー 年収:6,700万ドル(82億8,187万円*) 年俸/賞金:900万ドル CM/スポンサー料:5

    世界スポーツ選手長者番付トップ100: 2015年 : F1通信
    batta
    batta 2015/06/12