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ブックマーク / f1-gate.com (392)

  • トヨタ 豊田章男社長 「思いっきり走らせてあげられなくてゴメン…。」

    トヨタのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 トヨタの豊田章男社長が、2017年 WEC 第3戦 ル・マン24時間レース後にコメントを発表した。 豊田章男 トヨタ自動車株式会社 代表取締役社長 「思いっきり走らせてあげられなくてゴメン…。」 来であれば、応援いただいたファンの皆さまへの感謝の言葉が先ず最初に発せられるべきですが、 今回のル・マンだけは、どうしても… この言葉を私からドライバー達に一番に掛けてあげなければいけないと思っています。 ドライバー達は、初めてル・マンに来る私に、 「一緒に表彰台の真ん中に上ってほしい…」「そのために絶対に負けたくない…」 「だから共に戦ってくれ…」と言ってくれました。 だからこそ、私からは、 「思いっきり走れ。メカのつくったクルマを信じて、ル・マンを楽しんで。」 と

    トヨタ 豊田章男社長 「思いっきり走らせてあげられなくてゴメン…。」
  • 佐藤琢磨、インディ500優勝 「人生で最高の500マイルでした」

    佐藤琢磨のF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 佐藤琢磨が、インディ500制覇について The Players' Tribune のコラムで改めて語った。 佐藤琢磨は、第101回インディ500の決勝で2位のエリオ・カストロネベスにわずか0.2011秒差で優勝。日人初となる歴史的快挙を成し遂げた。 「残り2周でインディ500をリードするという感覚は人生において他に近い経験はありません」と佐藤琢磨はコメント。 「望めば多くのレースを走ることはできるかもしれません。チャンピオンシップに勝つことはできるかもしれません。トラックで最も偉大なレジェンドたちと肩を並べることはできるかもしれません。ですが、インディの日曜日の最後の数マイルに準備できることは何もありません」 「以前にそこにいたことがない限り」 2012年の

    佐藤琢磨、インディ500優勝 「人生で最高の500マイルでした」
  • 佐藤琢磨、インディ500優勝は歴史的快挙

    佐藤琢磨のF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 佐藤琢磨は、第101回インディ500で日人として初優勝。日のモータースポーツに永遠に語り継がれる歴史的快挙を成し遂げた。 1911年に初開催されたインディ500は100年以上の歴史を誇る世界で最も歴史あるレース。決勝日に世界で最も多くの観客を集めるレースでもあり、今年も35万人を超える観客がインディアナポリス・モーター・スピードウェイに集まった。 アメリカ東部インディアナ州の州都インディアナポリスに全長2.5マイルのオーバルコースが作られたのは、1909年。当時のアメリカ中西部では、自動車メーカーが次々と立ち上がると、彼らは性能とスピードを競い、宣伝の場を求めた。そんな中で登場したインディアナポリス・モーター・スピードウェイは、500マイルの長距離で争われ

    佐藤琢磨、インディ500優勝は歴史的快挙
  • インディ500 結果:佐藤琢磨が優勝!日本人初の快挙!

    第101回 インディ500の決勝が28日(日)、インディアナポリス・モーター・スピードウェイで行われ、佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)が優勝を成し遂げた。 8度目のインディ500で佐藤琢磨がついに勝利を手にした。200周の決勝レース。4番グリッドからスタートした佐藤琢磨は、何度もトップ10圏外まで下がるがそのたびに挽回。 セーフティカー後、残り10周で2番手につけていた佐藤琢磨は、最後のスプリントで猛チャージ。一時は3番手に下がるも残り5周でトップに浮上。そのままトップでチェッカー。歴史にその名を刻んだ。 佐藤琢磨 インディ500制覇!

    インディ500 結果:佐藤琢磨が優勝!日本人初の快挙!
  • インディカー、2018年の共通エアロキットのコンセプト“NEXT”を公開

    インディカーは、2018年から全マシンが使用する共通エアロキット“NEXT”のコンセプトイメージを公開した。 現在、エアロキットはエンジンサプライヤーであるホンダとシボレーが各チームに供給しているが、2018シーズン以降は共通化される。 公開された最新イメージでは、2018年にダラーラ IR-12シャシーに装着されるユニバーサルエアロキットがより詳細なルックスが確認できる。 このユニバーサルキットのサプライヤーはまだ確定していないが、マシンは最新技術と安全性を組みこみつつ、低いエンジンカバーを含めた“より伝統的なインディカーのルックス”に回帰する。 2018年マシンの狙いは、後続マシンへの乱気流を減少させ、オーバイテイクの機会を増加させるためにマシンの上部ではなく、下部からダウンフォースを最大限に発生させることにある。 ユニバーサルキットはウィングが薄く小さいスーパースピードウェイ用と、ス

    インディカー、2018年の共通エアロキットのコンセプト“NEXT”を公開
  • 【GP3】 開幕戦バルセロナ:福住仁嶺がフリー走行トップ!

    2017年のGP3選手権が開幕。12日(金)にスペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットでフリー走行が行われ、ホンダの育成ドライバーである福住仁嶺がトップタイムを記録した。 福住仁嶺(ART Grand)は1分35秒933を記録。2番手には0.353秒差でハースと育成ドライバーを結んだアルジャン・マイーニ(Jenzer Motorsport)が続いた。 3番手タイムはマルコス・シバート(Campos Racing)、4番手タイムはレオナルド・プルチーニ(Arden International)が続いた。 予選は13日(土)の16:45 (現地時間9:45)から行われる。 2017 GP3 開幕戦バルセロナ フリー走行

    【GP3】 開幕戦バルセロナ:福住仁嶺がフリー走行トップ!
  • イギリスF4で悲劇・・・17歳のドライバーがクラッシュで両足切断

    先週末ドニントン・パークで開催されたイギリスF4で、ビリー・モンガー(17歳)が両足を切断するという悲劇的な事故が起こった。 イギリス出身のビリー・モンガーは、レース中、コース上に停止した他のマシンにフルスピードのまま追突。衝撃で前のマシンに貫通した状態となってしまい、救出に90分以上を擁した。 ビリー・モンガーは、ヘリで病院に搬送されたが、両足を切断した。容態は安定しており、順調に回復すれば、数日中にも意識を取り戻すという。 ビリー・モンガーの家族は「ビリー(・モンガー)の家族は万全の体制で手術にあたった医療チームやマーシャル、救出にあたったスタッフに心から感謝しています」と声明で述べた。 「また、ビリーの同僚や友人、ファンなど、この数日でビリーへ祈りを捧げてくれたすべての人々に感謝の気持ちを伝えたいです。みなさんのメッセージは、これからビリーを待ち受けるリハビリの助けになります」 ビリ

    イギリスF4で悲劇・・・17歳のドライバーがクラッシュで両足切断
  • 「元フェラーリのF1エンジン責任者がホンダのインディカーを変えた」

    インディカーのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 ホンダが元フェラーリのF1エンジン開発責任者を雇い、以前の“保守的”なメンタリティを捨てたことで、2017年のインディカー・シーズンで大きな前進を果たした。そう語るのはグラハム・レイホールだ。 2016年、ホンダはインディカーで2勝しか挙げられず(両方ともオーバル)、シボレーが圧倒的な強さをみせた。だが、2017年の開幕2戦ではホンダが連勝している。 予選でもセントピーターズバーグとロングビーチの両方でホンダ勢はトップ12のうち9台を占めた。 グラハム・レイホールと彼のレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングは、過去2シーズンでホンダ勢のなかでのトップスコアラーだった。 グラハム・レイホールは、2015年シーズン後にHPD(ホンダ・パフォーマンス・ディ

    「元フェラーリのF1エンジン責任者がホンダのインディカーを変えた」
  • フェルナンド・アロンソ、インディ500に参戦 / ホンダ公式リリース

    フェルナンド・アロンソのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 マクラーレンは、マクラーレン・ホンダからFIA フォーミュラ1世界選手権に参戦しているフェルナンド・アロンソのインディアナポリス500マイルレース参戦を決定した。 今年で101回目を迎えるインディ500は、ル・マン24時間レース、F1モナコGPと並ぶ世界三大レースのひとつと言われており、アロンソ選手の強い希望により参戦が実現する。 アロンソ選手は、かつてマクラーレンがインディ500で勝利を収めたカラーリングをまとったマシンでのスポット参戦となり、レースオペレーションは、佐藤琢磨選手が2017年から在籍しているAndretti Autosport(アンドレッティ・オートスポーツ)が担当、エントリー名は「マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ」。 アン

    フェルナンド・アロンソ、インディ500に参戦 / ホンダ公式リリース
  • フェルナンド・アロンソ、インディ500参戦の経緯を説明

    フェルナンド・アロンソのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 フェルナンド・アロンソとマクラーレンのザク・ブラウンが、今年のインディ500への参戦が決定するまでの経緯を説明した。 マクラーレンは12日(水)、フェルナンド・アロノソがF1モナコGPを欠場してインディ500に「マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ」から参戦することを発表。世界中に衝撃を与えた。 ザク・ブラウンは、シーズン開幕前にフェルナンド・アロンソにインディ500参戦を冗談で提案していたという。だが、F1中国GPの週末に話し合われた後、この数日で急転直下で決定に至ったことを明らかにした。 「冗談の中に真実が含まれていることがあることだ」とザク・ブラウンはインディ500参戦発表記者会見でコメント。 「オーストラリアGPの前にアロンソに『近いうち

    フェルナンド・アロンソ、インディ500参戦の経緯を説明
  • フェルナンド・アロンソのためにインディ500のシートを譲ったドライバー

    フェルナンド・アロンソのインディ500参戦は、すでに契約が決まっていたステファン・ウィルソンが自分のシートを諦めると申し出たことで実現した。 マクラーレンとホンダは、アンドレッティ・オートスポーツがレースオペレーションを担当するマシンでフェルナンド・アロンソが今年のインディ500に参戦することを発表。アンドレッティ・オートスポーツは6台体制でインディ500に参戦する。 しかし、そこには決して記者会見やプレスリリースでは語られなかったストーリーがあった。 フェルナンド・アロンソのマシンは、実はそれは数日前に契約にサインしていたステファン・ウィルソンのスポットだったことが明らかになった。 インディカーのCEOを務めるマーク・マイルスは、マクラーレンのザク・ブラウンからフェルナンド・アロンソのインディ500参戦についてアプローチがあったが、すぐに利用できるホンダのエンジンを搭載したクルマが見つか

    フェルナンド・アロンソのためにインディ500のシートを譲ったドライバー
  • マクラーレン・ホンダ、ストラタシスの3Dプリンティングの使用を拡大

    マクラーレン・ホンダのパートナーであるストラタシスは、マクラーレン・ホンダが2017年フォーミュラ1シーズンのMCL32レーシングカーのパーツ製造において、ストラタシスの3Dプリンティングの使用を拡大し、設計の改善を高速化・パーツの軽量化を図り、性能の向上を目指しますことを発表した。 ストラタシスは3Dプリンティングとアディティブ・マニュファクチャリング・ソリューションの世界的リーダー企業。 マクラーレン・ホンダは、MCL32のレース対応パーツを、ストラタシス FDMおよびPolyJet 3Dプリンティングを活用し製造。パーツ製造時間を短期間で実現することで、車体開発のリードタイムを短縮。かつ走行コース内で3Dプリントによるパーツ製作することで、オンサイトでの評価が可能になる。 3Dプリンティングによる次のような一部のパーツが、性能改善を目的として設計され、2017年シーズンのレーシングカ

    マクラーレン・ホンダ、ストラタシスの3Dプリンティングの使用を拡大
  • ホンダF1 「競争的なパワーユニットを造るという仕事を過小評価していた」

    ホンダF1のF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、ホンダのエンジニアリングチームは競争力のあるF1パワーユニットを造るという仕事を過小評価していたと認め、昨年の12月の段階で大きな問題を抱えることになることに気づいていたと述べた。 「非常に落胆しています。もちろん、我々は故障の大部分が我々のパワーユニットから来ていることを認めます」と長谷川祐介は Autosport にコメント。 「ですが、全てが我々のパワーユニットから来ているわけではないと言ってもいいと思います。ただ、パフォーマンスという点での最大の弱点は我々のパワーユニットです。我々は非常に落胆しています」 「実際、我々はあまりに簡単に考えていました。ですが、新しいテクノロジーを成し遂げるのはあまり

    ホンダF1 「競争的なパワーユニットを造るという仕事を過小評価していた」
  • 鈴木亜久里、スーパーアグリ時代は「地獄を見た」

    元F1ドライバーの鈴木亜久里が、23日(木)放送の「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」に出演。F1ドライバー時代、そして、チームオーナー時代のお金事情を赤裸々に語った。 鈴木亜久里は、約7年間F1で活躍し、1990年には日GPで日人ドライバーとして初の表彰台となる3位表彰台を獲得している。 F1ドライバー時代の年収について鈴木亜久里は「7億とか8億とか。(一番良い年で)10億円弱」と激白。 2006年にはスーパーアグリを立ち上げてチームオーナーとしてF1参戦。だが、2008年のシーズン途中に財政難により撤退している。 チームオーナー時代について鈴木亜久里は「地獄を見た」とコメント。 1年後に返ってくるものの「最初にチームをエントリーするのに55億円いるんです」と説明した。 さらにチーム運営として年間120億円かかると説明。大半はマシンの開発費で、エンジン1基に約1億円、さらに

    鈴木亜久里、スーパーアグリ時代は「地獄を見た」
  • ペーター・ザウバー、自身が設立したF1チームとの複雑な決別を語る

    ザウバーのチーム創設者ペーター・ザウバーが、自身が設立したチームとの複雑な別れを示唆した。 昨年夏、ロングボウ・ファイナンスがザウバーを買収。チーム創設者であるペーター・ザウバーはすべての業務から完全に退いた。 ペーター・ザウバーは、2017年にザウバーが最後尾を走ることになるだろうと語る。 「10チームいる。ザウバーの最初のポジションは10番手だ。F1に奇跡は起こらない」とペーター・ザウバーは Sonntagsblick に述べた。 「BMW以降の年月に目を向ければ、2012年が最後の当に良いシーズンだった。それ以降は財政リソースの不足によって難しくなった」 「2017年マシンの開発中、5月と9月の間の時間は非常に重要だった。その後、資金はなくなっていった」 ペーター・ザウバーにはもはやチームの既得権はない。 「自分の会社から分離するのに若干の時間を必要とした」とペーター・ザウバーは語

    ペーター・ザウバー、自身が設立したF1チームとの複雑な決別を語る
  • ロボレース:無人レースカー“ロボカー”の最終版をお披露目

    フォーミュラEのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 世界初のドライバーレス電気自動車レース『ロボレース』を戦うマシンが発表された。 ロボレースの創設者デニス・スフェルドロフとデザイバーのダニエル・サイモンは、バルセロナで開催されたMobile World Congressで“ロボカー”を披露した。 デザインは、昨年4月に公開されたコンセプトカーを忠実に再現している。 車重975kgのロボカーは、300kwのモーターを4台備え、時速200kmを実現する。 開発車両のDevBotは、今月フォーミュラEのブエノスアイレス大会でデモ走行を実施し、平均115mphを記録している。 「ロボレースにとって大きな瞬間だ。我々は世界にロボカーを供給し、ドライバーレス電気技術の前進においてまた大きなステップを果たした」とデニ

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  • フェルナンド・アロンソ、ヘルメットをアライからBELLに変更

    フェルナンド・アロンソは、2017年にBELL製のヘルメットを着用することを発表した。 フェルナンド・アロンソは、シューベルト製のヘルメットを着用したフェラーリ時代の5年間とミナルディでのデビュー時(ビエッフェ製)を除けばアライ製のヘルメットを着用してきた。 しかし、2017年にはベル製のヘルメットに使用することをSNSで明らかにした。 「今年、BELL Racing Europeを着用できることを嬉しく思う!」とフェルナンド・アロンソはコメントした。 近年、F1ではBELL製のヘルメットのユーザーが急増。フェルナンド・アロンソのチームメイトを務めるストフェル・バンドーンもBELL製を使用するとみられており、他のドライバーも昨年と変更がなければ、20名のドライバーのうち9名とBELLがシェアトップとなる。 2017年 F1ドライバー ヘルメットメーカー

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  • 【WRC】 ラリー・スウェーデン:トヨタのヤリ-マティ・ラトバラが優勝!

    2017年 WRC世界ラリー選手権 第2戦 ラリー・スウェーデンが12日(日)に最終日を迎え、トヨタのヤリ-マティ・ラトバラが総合優勝。WRC復帰2戦目でトヨタに初勝利をもたらした。 18年ぶりにWRCに復帰したトヨタは、開幕戦ラリー・モンテカルロでラトバラが2位表彰台を獲得。オールスノーラリーとして開催されるラリー・スウェーデンでのヤリスWRCのパフォーマンスに期待が高まっていた。 最終日を首位で迎えたヤリ-マティ・ラトバラは、SS16とSS17を制覇して2位のオット・タナク(Mスポーツ)に20秒差をつけて最終ステージへ。 SS18でもヤリ-マティ・ラトバラは攻めた走りを見せてトップでフィニッシュ。新生トヨタに初優勝をもたらすと共に、ドライバーズ選手権ランキングでトップに立った。ラトバラ自身も2016年のラリー・メキシコ以来の優勝となる。表彰台では君が代が流れた。また、同じくヤリスWRC

    【WRC】 ラリー・スウェーデン:トヨタのヤリ-マティ・ラトバラが優勝!
  • マクラーレン、MP4の系譜が終焉・・・MP4の意味は?

    マクラーレンF1チームのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 マクラーレンは、2017年F1マシンの名称を『MCL32』とすることを発表。36年間続いた伝統の“MP4”の系譜が終焉することになった。そのMP4の由来には2つの説がある。 マクラーレンは、ブルース・マクラーレンがチームを創設して当初からM2Bといった「M(マクラーレン)+数字」をモデル名に採用してきた。 しかし、マクラーレンのスポンサーだったマールボロが主導し、1980年に同じくスポンサードしていたロン・デニスが率いるF2チーム「プロジェクト4(Project4)」とともにチームを買収。プロジェクト4の組織をマクラーレンと合体。そして、1981年に製作した初マシンは『MP4/1』と名付けられた。 1988年にアイルトン・セナとアラン・プロスが1

    マクラーレン、MP4の系譜が終焉・・・MP4の意味は?
  • バーニー・エクレストン、F1のCEOを退任

    バーニー・エクレストンのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 バーニー・エクレストンは、F1グループのCEOを退任し、後任にチェイス・キャリーが就任したことを発表した。 正式発表はまだだが、バーニー・エクレストンは Auto Motor und Sport に「これはオフィシャルだ」として自身がF1のCEO退任したことを認めた。 バーニー・エクレストンは、名誉会長の肩書をオファーされたが、それがどのような役割かはわからないと語った。 「今日、私は退任させられた」とバーニー・エクレストンは述べた。 「単純に私は去る。これはオフィシャルだ。私はもう会社のリーダーではない。私のポジションはチェイス・キャリーが引き受ける」 「私の新しい役割は、それらのアメリカの条件のひとつだ。名誉会長のようなものだ。それが何を意味

    バーニー・エクレストン、F1のCEOを退任