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ブックマーク / note.com/kenichisuzuki (2)

  • ロゴマークの刷新を通じた自社理念の強化と共有へのトライ - 前編|鈴木 健一 / PLAID & Ex.STANDARD

    デザイナーの@kenichisuzukiです。KARTEというCXプラットフォームのプロダクトを提供する株式会社プレイドで働いています。初noteです。 「印象に残っているロゴマークは?」と聞かれて、あなたはどんなロゴを思い浮かべますか? 特定のプロダクトや商品のもの、いわゆるブランドのもの、それらを展開している企業のものと、ロゴマークが作られている単位は様々です。 7月2日、プレイドはコーポレートロゴの刷新を行いました。 この記事では、「ロゴマークが果たす役割」についての自分の学びを整理しながら、ロゴ刷新を通じて、「目指す理想像を実現するために自分たちが重要視する理念や価値観、行動を想起してもらう」ために取り組んだ事を紹介したいと思います。 ロゴとは?そもそもロゴとは何でしょうか?似ている言葉が多いので、以下の4つに分類してみました。 - ロゴタイプ:企業名やプロダクト名などの文字を装飾

    ロゴマークの刷新を通じた自社理念の強化と共有へのトライ - 前編|鈴木 健一 / PLAID & Ex.STANDARD
  • ロゴマークの刷新を通じた自社理念の強化と共有へのトライ - 後編|鈴木 健一 / PLAID & Ex.STANDARD

    前編では、「ロゴマークが果たす役割」についての自分の学びを整理しながら、自社におけるロゴ刷新の目的を「プロダクトを提供していく内部のメンバー」に対して、「目指す理想像を実現するために自分たちが重要視する理念や価値観、行動を想起してもらう」ことと決めました。 ここからはその目的達成のために、どのようなプロセスを経てロゴマークを設計していったかを述べていきます。 <前編はこちら> 目次 - 刷新のプロセス - 理念と行動様式の言語化 - モチーフへの転換 - スケッチとブラッシュアップ - 完成したロゴマーク - まとめロゴ刷新のプロセス具体的には、以下のステップを踏んでいきました。 理念と行動様式の言語化このステップでは、企業の独自性や特性を統合した概念であるCI(Corporate Identity)を構成する3つの要素に着目し「目指す理想像を実現するために自分たちが重要視する理念や価値観

    ロゴマークの刷新を通じた自社理念の強化と共有へのトライ - 後編|鈴木 健一 / PLAID & Ex.STANDARD
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