タグ

ブックマーク / www.1101.com (49)

  • 未踏峰を往く者の哲学。 | 平出和也 | ほぼ日刊イトイ新聞

    登山の世界のアカデミー賞と呼ばれる ピオレドール賞に3度も輝いた、 アルパインクライマーの平出和也さん。 どうして誰も登ったことのない未踏峰、 未踏ルートへ向かうのか。 山で生まれた問いへの答えは、 次の山へ向かうことで得られる‥‥と、 平出さんは言います。 その繰り返しが、 自分を成長させてくれるんだそうです。 哲学者のそれかのような 平出さんの言葉に、引き込まれました。 全7回、担当は「ほぼ日」の奥野です。 >平出和也さんのプロフィール アルパインクライマー、山岳カメラマン。石井スポーツ所属。大学2年のときから登山をはじめ、2001年のクーラカンリ(東峰・7381m)初登頂以後、難易度の高い数々の未踏峰・未踏ルートに挑戦し、優秀な登山家におくられるピオレドール賞を日人最多の3度受賞。世界のトップクライマーの1人であり、山岳カメラマンとしても幅広く活躍している。公式サイトはこちら。

    未踏峰を往く者の哲学。 | 平出和也 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 糸井重里から、ファンのみなさまへ。 – ほぼ日刊イトイ新聞 | ほぼ日刊イトイ新聞

    MOTHER3』がSwitchで配信開始されました。 たくさんの人がひさしぶりに、 あるいは、はじめて、 『MOTHER3』をプレイしています。 それをとてもうれしく感じている糸井重里が、 あらためて、『MOTHER3』について語りました。 2の動画にまとめました。

    糸井重里から、ファンのみなさまへ。 – ほぼ日刊イトイ新聞 | ほぼ日刊イトイ新聞
    batta
    batta 2024/02/22
  • 5 ふわっと「アメリカが嫌い」な気持ち。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

    メディアに多数出演、 Twitterでの独自のキャラクターにファンも多い ロシア軍事研究家の小泉悠さんに、糸井重里が ウクライナ戦争の話をうかがいました。 なかなか語るのが難しい話題ですが、 軍事オタク出身で、ちょっとしたユーモアや キャッチーな話題などもはさみつつ、 やわらかく語ってくださる小泉さんのお話は、 身構えず、落ち着いて聞くことができます。 日で暮らす私たちはこの戦争について、 どんな軸を持てばいいのだろう? 「知っておいたほうがいい部分」や 「考えておくべき部分」は、どこだろう? 戦争や軍事との向き合い方を考えるための なにかヒントになれば、と思います。 *2023年5月「生活のたのしみ展」でおこなわれた 「ほぼ日の學校 特別授業」を記事にしたものです。 >小泉悠さんプロフィール 1982年千葉県生まれ。 民間企業、外務省専門分析員などを経て、 2009年、未来工学研究所に

    5 ふわっと「アメリカが嫌い」な気持ち。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 3 ウクライナも統一感のない国だった。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

    メディアに多数出演、 Twitterでの独自のキャラクターにファンも多い ロシア軍事研究家の小泉悠さんに、糸井重里が ウクライナ戦争の話をうかがいました。 なかなか語るのが難しい話題ですが、 軍事オタク出身で、ちょっとしたユーモアや キャッチーな話題などもはさみつつ、 やわらかく語ってくださる小泉さんのお話は、 身構えず、落ち着いて聞くことができます。 日で暮らす私たちはこの戦争について、 どんな軸を持てばいいのだろう? 「知っておいたほうがいい部分」や 「考えておくべき部分」は、どこだろう? 戦争や軍事との向き合い方を考えるための なにかヒントになれば、と思います。 *2023年5月「生活のたのしみ展」でおこなわれた 「ほぼ日の學校 特別授業」を記事にしたものです。 >小泉悠さんプロフィール 1982年千葉県生まれ。 民間企業、外務省専門分析員などを経て、 2009年、未来工学研究所に

    3 ウクライナも統一感のない国だった。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • ゆれる布 沈黙する石 | 柚木沙弥郎✕安田侃✕村山治江 | ほぼ日刊イトイ新聞

    染色家の柚木沙弥郎さんが、 世界的な彫刻家・安田侃(かん)さんを ご紹介くださいました。 風にそよぐ布、微動だにしない石。 あつかうものは対照的でも、 おふたりの気持ちは、 芸術の一点で強く結ばれていました。 創造の源、人間の精神性について。 想像を絶する、彫刻という行為。 おふたりと縁の深い村山治江さんと 3人でお話くださいました。 うかがったのは「ほぼ日」奥野です。 >柚木沙弥郎さんプロフィール 1922年、東京に生まれる。染色家。 国画会会員。女子美術大学名誉教授。 1946年、大原美術館に勤務。 民藝にみせられ、柳宗悦の著作を読みはじめる。 1947年、芹澤銈介に師事。 以後、型染めの作品を発表し続けている。 布地への型染めのほか、染紙、壁紙、版画、 ポスター、絵など、幅ひろいジャンルで活躍。 装幀、イラストレーションも手がける。 1958年、ブリュッセル万国博覧会で銅賞受賞。

    ゆれる布 沈黙する石 | 柚木沙弥郎✕安田侃✕村山治江 | ほぼ日刊イトイ新聞
    batta
    batta 2020/01/28
  • 『スマブラ』とスポーツカーと誠実の怪人。 - 「岩田さん」を知ってる人たち。『岩田さん』を読んだ人たち。

    任天堂の元社長、岩田聡さんのことばをまとめた 『岩田さん』というを出しました。 それをきっかけに、いろんな方に 岩田さんのお話をうかがっているのですが、 この人にお会いしないわけにはいきません。 HAL研究所に在籍中、岩田さんとともに 『大乱闘スマッシュブラザーズ』を開発した ゲームクリエイター、桜井政博さんです。 はじめて出会ったころの話、 岩田さんが任天堂に入る前の話、 プライベートの一面‥‥たっぷりうかがいました。 桜井さんと、もう何年も前から親交のある、 ほぼ日の永田が担当します。 聞き手:永田泰大(ほぼ日) ──桜井さんが岩田さんと はじめて会ったのはいつですか? 桜井いちばん最初からいうと、 自分がゲームデザイナーを目指し HAL研究所に入ることを決めて、 面接を受けたとき、 その面接官のひとりが岩田社長でした。 岩田社長というより、 そのときは岩田部長ですね。 ──桜井さん

    『スマブラ』とスポーツカーと誠実の怪人。 - 「岩田さん」を知ってる人たち。『岩田さん』を読んだ人たち。
  • デザインという摩訶不思議。大島依提亜さんに聞きました編 | 大島依提亜 | ほぼ日刊イトイ新聞

    ロゴで大事なコンセプトを伝えたり、 色で心をつかんだり、 字詰めや書体で何かを予感させたり。 デザイナーさんの仕事って、 実に不思議で、すごいと思うんです。 編集者として、 なんど助けられたか、わからないし。 でもみなさん、どんなことを考えて、 デザインしているんだろう‥‥? そこのところを、 これまで聞いたことなかったんです。 そこでたっぷり、聞いてきました。 担当は「ほぼ日」奥野です。 >大島依提亜さんプロフィール 栃木県生まれ。 映画のグラフィックを中心に、 展覧会広報物、ブックデザインなどを手がける。 主な仕事に、 映画 『シング・ストリート  未来へのうた』 『パターソン」『万引き家族』『サスペリア』 『アメリカン・アニマルズ』『真実』、 展覧会 「谷川俊太郎展」「ムーミン展」「高畑勲展」、 書籍 「鳥たち/よしもと ばなな」 「うれしいセーター/三國万里子」 「おたからサザエさ

    デザインという摩訶不思議。大島依提亜さんに聞きました編 | 大島依提亜 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 悪夢の頻度。 - weeksdays

    「ねむり」についてのエッセイを、 3人のかたに執筆いただきました。 きょうは、マンガ家の今日マチ子さんです。 きょう・まちこ 漫画家。 1P漫画ブログ「今日マチ子のセンネン画報」の 書籍化が話題に。 4度文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品に選出。 戦争を描いた『cocoon』は 「マームとジプシー」によって舞台化。 2005年に「ほぼ日マンガ大賞」入選、 2014年に手塚治虫文化賞新生賞、 2015年に日漫画家協会賞大賞カーツーン部門を受賞。 短編アニメ化された『みつあみの神様』は 海外で23部門賞受賞。 近著に『センネン画報 +10years』 『もものききかじり』『ときめきさがし』等。 ■今日マチ子さんが登場している「ほぼ日」のコンテンツ 描きたい絵がある。 今日マチ子の稽古場日記 旅館やホテルに宿泊して、自宅に戻ってくると、 生活感に圧倒される。 がっくりくるというより、 ここ

    悪夢の頻度。 - weeksdays
  • 東京オリンピック・パラリンピックをつくる、いろんな仕事。vol.5 スポーツピクトグラム編 - ほぼ日刊イトイ新聞

    東京オリンピック・パラリンピックの 全競技内容をわかりやすく絵で伝える 「スポーツピクトグラム」を手がけた グラフィックデザイナーの廣村正彰さんと、 組織委員会デザイン担当部長の吉原潤さんに お話をうかがいました。 言語を問わず世界中の誰でもが理解できるよう、 シンプルでわかりやすく、 なおかつ日らしさも表現された廣村さん。 1964年の東京オリンピックからはじまった スポーツピクトグラムの歴史を紐解きながら、 解説をしていただきました。

    東京オリンピック・パラリンピックをつくる、いろんな仕事。vol.5 スポーツピクトグラム編 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • ふつうの絵を描いていた少年が、ルーカスフィルムに呼ばれてハリウッドで活躍するまでの話。

    ──よろしくお願いします。 田島はい、よろしくお願いします。 ──今日は、 いつもの絵の打ち合わせではなくて、 田島さん個人へのインタビューです。 田島はい、緊張するなぁ‥‥。 ──何年もスカイプでしゃべってるのに(笑)。 田島はい(笑)。 ──ちょっと調べてみたら、 いっしょに絵をつくりはじめたのが、 なんと2015年12月。 田島3年以上前? はやいなぁ。 ──はやいですねぇ。 で、今日は、3年以上かけて、 『生きているのはなぜだろう。』の 絵を描いてくださった田島光二という人のことを 知ってもらうための取材です。 まず、田島さんは正式な肩書としては、 どういう言い方になるんですか? 田島コンセプトアーティストですね。 ──その仕事を簡単に説明すると? 田島映画のなかの存在しない生き物とか街とか、 そういうのをCGをつかって 視覚的にデザインする仕事です。 ──たとえば『ブレードラ

    ふつうの絵を描いていた少年が、ルーカスフィルムに呼ばれてハリウッドで活躍するまでの話。
  • 『生きているのはなぜだろう。』ができるまで。

    2019年5月15日、 『生きているのはなぜだろう。』という絵が 刊行されます。 文は脳研究者の池谷裕二さん、 絵は映画界で活躍する田島光二さん。 制作年数は5年2か月。 発売まであと少し日がありますが、 このの歩みを、まずは編集担当の視点から 読みものにして連載いたします。 このコンテンツの執筆は 菅野綾子が担当いたします。

    『生きているのはなぜだろう。』ができるまで。
  • ガラケーや古いスマホでは、ほぼ日が見られなくなる? - ほぼ日刊イトイ新聞

    2018年7月、ほぼ日刊イトイ新聞は、 いまよりもセキュリティの高いページに 切り替わる予定になっています。 これによって、古い環境でご覧になっている方は いま見ているこの「ほぼ日」が 見られなくなってしまう可能性があります。 ほとんどの方は、まあ、大丈夫。 古い機械で見ている方は危ないかも? 「あっ、私、たぶんダメだ」という方、 「え、わたしはどうだろう?」という方、 わかりやすく説明していきたいと思いますので どうぞじっくりおつき合いください。 「なぜセキュリティを高めるの?」という ものすごく根的なことから、 「インターネットとつき合うには?」という 大きな話まで、雑談形式でお届けします。 担当は「ほぼ日」のシステム担当者、 芦沢、たえ、多田の3名。進行役は永田です。

    ガラケーや古いスマホでは、ほぼ日が見られなくなる? - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 20年目となる「ほぼ日」の長期人気連載「ほぼ日の怪談。」です。

    真っ昼間でも、こ・ん・ば・ん・は。 「ほぼ日の怪談」担当の、さいとうりかです。 2023年の夏は、暑かった。 しかも予報ではこれからも、 9月もまだまだ暑いのだとか‥‥! 年年歳歳、地球規模で暑くなっていると聞きますが、 どうなんでしょう。 夏が長くなっちゃったら‥‥‥、 困る。 ほぼ日夏の風物詩「ほぼ日怪談」、 といいながら、 8月いっぱい、ひと月を 目をつぶって駆け抜けているのに (すみません、何年やっても、 届いた怪談メールを開く時の ドキドキ感に慣れなくて)、 「夏も長くなったことだし、 2、3か月怪談やって」 と 鬼の編集長NAGATAが言い出したら‥‥。 ぃやぁぁぁぁー! ‥‥‥地球規模の気候変動にたいし、 こんなことで怯えていて、すみません。 どうぞみなさま、ご安全に。 そして今回、2023年最後の更新です。 今年もたくさんの投稿を、ありがとうございました。 日は最終回とい

    20年目となる「ほぼ日」の長期人気連載「ほぼ日の怪談。」です。
  • マシ・オカさん・糸井重里対談

    いえ、住んでるのはロサンゼルスで、 日には年6回ほど来ています。 あと、現在ぼくは『HAWAII FIVE-0』という ドラマのレギュラーをしていて、 年に18回ハワイに出かけています。 年18回、少なくないですね。 はい。ほとんど通勤という感じで、 月曜の夜に入り、 火曜の朝撮影して、その夜戻る時が多いです。 けっこうハードなスケジュールではありますね。 じゃあ撮影のときだけ行って。 そうですね。メインのほかのメンバーは みんなハワイに住んでいるのですが、 ぼくは番組の顔ではないので。 1話分の撮影というのが だいたい8日かかるんですが、 ぼくの出番は多くて3日、少ないと1シーンです。 はじめの2年は住んでいましたが、 もう6年目で、さすがに飽きてしまいました。 ほぼすべてのビジネスを ロスか日でやっているし、 サーフィンもしないし、ハワイにいるのもなあと ‥‥すみません、贅沢で(笑

    マシ・オカさん・糸井重里対談
    batta
    batta 2016/07/12
  • 上村一夫が、そこにいた時代。

    上村 糸井さん、今日はお越しいただいて ありがとうございます。 糸井 こちらこそ、ありがとうございます。 今日は客層がバラエティに富んでいますね(笑)。 上村 たくさんの方にお越しいただきましたが、 会場の皆さんの中にも、 「上村一夫展でなぜ糸井さん?」とお思いの方が いるかもしれないので、経緯からお話ししましょう。 上村一夫の没後30年という節目に 弥生美術館さんで回顧展を開催することになり、 ゲストの方をお招きしようとなりまして。 「誰にしようかな」と話していたところ、 糸井さんが「ほぼ日」で、父のことを 折にふれて思い出してくださっていたのが、 とても印象的だったんです。 糸井 上村さんの周りにはいつも、 世代の近い方がたくさんいらっしゃって、 ぼくは10歳ぐらい年下だったんですよね。 しかも上村さんは年寄りぶる人だったので、 なおさら年上のような存在でしたから。 「享年45」を数字

    上村一夫が、そこにいた時代。
    batta
    batta 2016/04/13
  • 福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    震災から5年が経とうとするある日、 1通のメールが届きました。 ちいさな縁はつながって、 福島第一原子力発電所のなかを 視察できることになりました。 約3時間の視察。 そこで、見たこと、感じたこと。 すこし長いレポートになりました。 担当は、ほぼ日の永田です。 福島第一原子力発電所がどういう存在であるかは 見る人の立場や考え方によって、 さまざまに変わってくるのだと思う。 事故のあった原子炉として語られることもあるし、 ある思想の象徴としてとらえる人もいる。 そこに好きとか嫌いとかの感情や、 是か非かみたいな主張が交ざると、 さらに複雑な見え方をすることになる。 福島第一原子力発電所は、いわば多面的な存在で、 だからこそ、それについてなにか書くときは、 なんとなく前置きや注釈を添えなければならず、 そこが、すこし、ややこしい。 昨年の11月、糸井重里と、 原子物理学者の早野龍五さんとともに

    福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日手帳 2016

    昨年、テレビ番組「Youは何しに日へ?」をきっかけに 日のハンコ(印鑑)が何よりも好きで ハンコを押すたびに大興奮してしまうという ちょっと変わった青年の姿が話題になりました。 フランス出身で、名前はロマ・トニオロくんといいます。 日人にとっては、銀行や仕事で使う道具でしかないのに ハンコのどこが、そんなに魅力的なんだろう。 もし、ロマくんが「ほぼ日手帳」や日の文房具を見たら 日人とは違った見かたや、たのしみかたをするのかな。 気になった手帳チームが連絡をとってみたところ 「日の手帳や文房具に、とても興味があります!」と ほぼ日の事務所へ遊びに来てくれることになりました。 はじめて触れる文房具に驚くロマくんの感想とともに 人気のラインナップをお届けします。 ほぼ日 ロマくん、ほぼ日へようこそ。 ロマ こんにちは。 今日は、とってもたのしみです! ほぼ日 ありがとうございます。

    ほぼ日手帳 2016
  • 宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。第1回 まずは、その話をしましょうか。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    『スーパーマリオブラザーズ』が ファミコン用ソフトとして発売されてから 今年で30年になるそうです。 その記念すべき年に発売された最新のマリオは、 Wii U用の『スーパーマリオメーカー』。 なんと、マリオのコースを自由につくれるソフトです。 マリオについて語っていただくとしたら、 やっぱり、どうしても、宮茂さんです。 糸井重里が久しぶりに会いに行きました。 顔を合わせてはいたふたりですが、 長く、深く話すのは、久しぶりのことでした。 たぶん、いろんな話が行き交うことになると思います。 そのはじまりに、糸井重里はこう言いました。 「思った通りにしゃべりはじめましょうか。」 糸井 今日は、大きなテーマとしては、 『スーパーマリオメーカー』について 久しぶりに宮さんと会って話しましょう、 ということなんですが。 宮 はい(笑)。 糸井 でも、きっとそれ以外の話も、やっぱり。 宮 はい、

    宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。第1回 まずは、その話をしましょうか。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    batta
    batta 2015/12/04
  • ほぼ日刊イトイ新聞-糸井重里の脱線WEB革命

    第22回 コンピュータは怖くなかった。 二度ほど臨時の原稿を書いてしまったので、 第18回の続きが唐突に出てくることになってしまった。 前回は、コンピュータのことを、 やや斜めに見ていたぼくの前に、 「HAL研究所」の岩田さんが登場した というところまでだった。 「MOTHER2」というゲームづくりが 行き詰まっている所に、岩田さんの登場は、 まるでスーパーヒーローのようだった。 いまではしょっちゅう会っている人なので、 いまさら彼をほめたりするのは難しいのだが、 ぼくの「脱線web革命」を語るためにはしかたがないのだ。 「MOTHER2」は、岩田さんの「見積もりどおり」に、 ドタバタしながらも完成した。 期待や不安を、おろおろしながら語り合うよりも、 「いまある現実」を、正確に把握して、 次にやるべきことを、ひとつづつ積み上げていく。 この当たり前のシステムを、 実際に組み上げて確実に実

    batta
    batta 2015/07/18
  • 岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    創刊当時より、ほぼ日刊イトイ新聞にいろんなかたちで関わってくださった岩田聡さんが、7月11日、永眠されました。岩田さんがご登場くださったたくさんのコンテンツを、いま、読みたい方も多いかと思いますので、代表的なものをまとめました。ご冥福をおいのりいたします。

    岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    batta
    batta 2015/07/13