タンタン@DIY🛠大家 @114tantan 北関東エリアでアパートやら戸建やらの賃貸。本業は新築マンションの内装屋(LGS)、週末築古戸建のDIYやってます。
![ベトナム人に貸してた物件が大麻ファクトリーに魔改造されてた件😭→これは現状復帰エグい…](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/57ba1d077b8e9a97f77358dc6e938e59b88220dd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp3%2F952e16eec39df091d6cdbe564849a484-1200x630.jpeg)
日大アメフト部の右往左往ぶりが長く話題だが、実はアメフトと薬物は物凄く関係が深いので解説しておく。 NFL選手の8割が大麻をやっているという告発が最近あった。「NFL 大麻 80%」でググれば和訳記事があるので調べて欲しい。一応NFLも検査はするが、シーズン前の決まった時期しかやらず、かつNG基準も「数日我慢すればクリアできる」レベルのため、形骸化している。 「ピエール瀧は4試合出場停止」というスラングが4年前のピエール瀧コカイン事件の際、アメフトクラスタの間で流れた。これはNFLは選手がコカインをやっても4試合、約1ヶ月の出場停止で済むという意味である。なおこの規定は2020年に緩和され、今では2試合、半月の出場停止で済む。もちろん検査は大麻同様にシーズン前一度のみのため、シーズン中はコカイン打ち放題だ。 アメフト選手の平均寿命は54歳、アルツハイマーリスクは一般人の6倍若い頃から薬物に
茨城県東海村舟石川の村道沿いに「あへん法」で栽培が禁止されているアツミゲシが咲いているのを、同村の保育園児、大曽根諒ちゃん(5)が見つけた。草花が大好きで、車窓から見ただけで瞬時に判別。「危険な花が身近に咲いていてびっくりした」と話した。県ひたちなか保健所職員が13日までに全て抜き取った。 アツミゲシは地中海沿岸原産。麻薬の原料となるモルヒネを含有しているため、同法で栽培などが禁止されている。 父親の泰人さん(36)によると、諒ちゃんは保育園帰りの今月8日午後6時ごろ、泰人さん運転の車から外を見ていた際、沿道に咲く薄紫色の花を発見。瞬時に「アツミゲシだ」と叫んだ。 諒ちゃんは「図鑑を見て覚えていたので、すぐに分かった」と話した。泰人さんは「走行中の車内から一瞬で見つけるとは」と驚いた様子で語った。 諒ちゃんは、泰人さんと散歩するたびに見かけた植物を図鑑で調べる大の草花好き。中でも、ヒガンバ
茨城県東海村舟石川の村道沿いに「あへん法」で栽培が禁止されているアツミゲシが咲いているのを、同村の保育園児、大曽根諒ちゃん(5)が見つけた。草花が大好きで、車窓から見ただけで瞬時に判別。「危険な花が身近に咲いていてびっくりした」と話した。県ひたちなか保健所職員が13日までに全て抜き取った。 アツミゲシは地中海沿岸原産。麻薬の原料となるモルヒネを含有しているため、同法で栽培などが禁止されている。 父親の泰人さん(36)によると、諒ちゃんは保育園帰りの今月8日午後6時ごろ、泰人さん運転の車から外を見ていた際、沿道に咲く薄紫色の花を発見。瞬時に「アツミゲシだ」と叫んだ。 諒ちゃんは「図鑑を見て覚えていたので、すぐに分かった」と話した。泰人さんは「走行中の車内から一瞬で見つけるとは」と驚いた様子で語った。 諒ちゃんは、泰人さんと散歩するたびに見かけた植物を図鑑で調べる大の草花好き。中でも、ヒガンバ
前々から気になってるんだけど日本の漫画、喫煙描写がめちゃめちゃ多い。 少年漫画もそうだし女性向けでもちょっとワルくてかっこいいオトコはよくタバコ吸ってる。 ジャンププラスなんかの読切でも渋いオジサンとか「元殺し屋主人公」みたいなキャラみんなタバコ咥えてるでしょ。 絵や内容的に作者は10代かせいぜい20代だろうなーって作品でもそんなだから驚く。 最近VTuberの若い女性が「タバコはカッコいいよね〜」と話してるのも見た。 表現規制せよ! と言いたいのではないけど若い世代にここまでタバコが「カッコいい記号・オトナの記号」としてポジティブに認知されてることに危うさを感じている。 健康に悪いなんてことは重々承知だろう。 それでも子供の頃に見る漫画やアニメがこれだけ「タバコはカッコいい」とメッセージを発し続ければその印象は一生残る。 機会が来れば手を出してしまう。 ワンピースのサンジがアメリカだとタ
日大生、ビル屋上から転落死 尿検査で大麻系成分検出―東京 時事通信 社会部2024年04月15日21時12分配信 日本大学本部の看板 日本大学2年でダンスサークルに所属する男子大学生(20)が東京都内のビル屋上から転落死し、検査で尿から大麻とみられる成分が検出されたことが15日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁が転落の経緯を調べている。 昨年の大麻検挙者、最多6482人 初めて覚醒剤上回る―警察庁 捜査関係者によると、大学生は13日朝、東京・上野のビル屋上から転落。全身を強く打ち、病院に運ばれたが間もなく死亡が確認された。 ビル内のレンタルスペースでは12日から13日朝にかけて、大学生を含む40~50人の学生が飲み会をしていた。同庁は参加者に任意で事情を聴き、尿検査したがいずれも陰性だった。 薬物使用を巡っては2月、LSDに似た「1D―LSD」を使ったとみられる20代女性が新宿区のマン
合成麻薬LSDに似た成分が含まれる「1D-LSD」を摂取したとみられる人が、マンションから飛び降りて死亡するケースが相次ぎました。入手するハードルが低く、規制が追いついていません。若者らはなぜ手を出し、どこから購入するのでしょうか。 【画像】危険ドラッグ「1D-LSD」摂取後に飛び降りか 死亡するケースが2件相次ぐ そこで今回の#みんなのギモンでは、「『1D-LSD』摂取し飛び降り?」をテーマに、次の2つのポイントを中心に解説します。 ●トラブル相次ぐ 規制できる? ●危険ドラッグ 検挙増加の背景 富田徹・日本テレビ解説委員 「捜査関係者によると今年2月、東京・新宿区で22歳の女性がマンションの8階から飛び降りて死亡しました。また1月には香川県に住む20代の男子大学生がマンションから飛び降りて亡くなりました」 「この2人に共通するのは、危険ドラッグである『1D-LSD』を含んだ製品を摂取し
13日、日本大学のダンスサークルに所属する大学2年生の男子学生がビルから飛び降り死亡していたことがわかりました。男子学生は飛び降りる前に違法薬物を使用していたとみられ、警視庁が詳しい経緯を調べています。 ▼“薬物問題”…日大・林理事長の「責任軽くはない」 アメフト部“廃部”は? 約4か月ぶり会見 捜査関係者などによりますと日本大学2年生の20歳の男子学生が13日の朝、東京・上野のビルの屋上から飛び降り死亡しました。 検視の結果、男子学生の体内から大麻系の成分が検出されたということで、警視庁は男子学生は飛び降りる前に、違法薬物を使用していたとみて詳しい経緯を調べています。 男子学生は大学のダンスサークルに所属していて、当日はビルの中にあるレンタルスペースで大学内の複数のダンスサークル合同の飲み会が開かれていて、40~50人ほどが参加していたということです。 警視庁は飲み会に参加していた学生
法律で規制されていない合成麻薬のLSDに似た成分が入った製品を摂取した人が、マンションから飛び降りて死亡するケースがことしに入って2件、相次いでいたことが捜査関係者への取材でわかりました。 危険ドラッグをめぐっては、法律で規制されると、未規制の類似の成分が作られるいたちごっこの状態が続いていて専門家は「安易な使用は絶対に避けてほしい」と注意を呼びかけています。 捜査関係者によりますと、ことし1月から翌月にかけて、西日本の大学に通う20代の男子学生と、都内に住む20代の女性が、合成麻薬のLSDに似た成分が入った製品を摂取したあと、マンションから飛び降り、死亡していたことが相次いで確認されたということです。 マンションの部屋からは、いずれも「1DーLSD」という法律で規制されていないLSDに似た成分の名前が書かれた製品などが見つかっていて、警視庁や厚生労働省の麻薬取締部は、この製品を摂取したこ
ドイツで娯楽目的の大麻使用が1日から合法化され、首都ベルリンのブランデンブルク門には大勢の市民らが集まり歓迎した/Michele Tantussi/Getty Images (CNN) ドイツで娯楽目的の大麻使用が4月1日から合法化され、大勢の市民らがお祭り騒ぎで歓迎した。首都ベルリン中心部のブランデンブルク門に集まった人たちは、音楽やダンスを楽しみながら宙に向かって煙を吐き出した。 巨大な大麻草をかたどったアート作品をトレーラーに乗せて自転車で走り回る人や、テレビカメラの前で大麻たばこを作って見せる人もいた。 娯楽目的の大麻の限定的な使用を認める法案は、合法化の是非をめぐる激しい論議を経て、2月にドイツ下院で可決・成立した。 ラウターバッハ保健相は1日、「真の依存症を助け、子どもや若者の使用を防ぎ、闇市場と闘う方がいい」とX(旧ツイッター)に投稿した。 新法では、成人が私的に利用する目的
競合する作曲家に大麻を送り付けて活動を妨害しようと米国から輸入したとして、愛知県警は25日、大麻取締法違反(輸入)などの疑いで、那覇市小禄の作曲家、山下七翁容疑者(26)ら男3人を逮捕したと発表した。山下容疑者は「大麻を送れば捜査対象となり、活動をやめさせられると思った」と話している。いずれの送付先も同姓同名の別人だった。 県警によると、山下容疑者らは昨年7~8月、競合する作曲家と同姓同名の男性少なくとも3人の住所を調べ、大麻などを複数回郵送した疑いがある。 3人の逮捕容疑は共謀して、昨年7月17日ごろ、米国から羽田空港経由で大麻草約0・99グラムを輸入するなどしたとしている。税関職員が発見した。 名古屋税関は今月25日、関税法違反の疑いで3人を名古屋地検に告発した。
不安障害は米国で最も一般的な精神障害の一つといわれている/PeopleImages/iStockphoto/Getty Images via CNN Newsource (CNN) バイオ医薬品会社のマインド・メディシンは7日、合成麻薬LSDを使った全般性不安障害の治療薬「MM120」について、臨床試験で有望な結果が出たことを受け、米食品医薬品局(FDA)の画期的治療薬(ブレークスルー治療薬)に指定されたと発表した。 マインド・メディシン最高医療責任者を務める米タフツ大学医学校のダニエル・カーリン氏は、ブレークスルー指定について「満たされていない医療上のニーズを満たす臨床効果が実証された」とコメントしている。 MM120は今後、フェーズ3臨床試験などFDAの標準的な承認手続きを経る必要がある。しかし今回の指定は「FDAが医薬品開発に積極的にかかわるという申し出」だとカーリン氏は説明した。
“If the doors of perception were cleansed everything would appear to man as it is, Infinite. ” (もし知覚の扉が浄化されるならば、全ての物は人間にとってありのままに現れる。無限に。) ― William Blake, The Marriage of Heaven and Hell まるですべてが夢の中の出来事だったような気がしている。いや、いまも私はあそこに囚われていて、あの時の牢獄のなかで夢を見ているのかもしれない。そんな気すらしてくるのだ。 私がLSDアナログに興味を持ち始めたのは、昨年の10月頃から。自身の人生に何か行き詰まり感を感じていて、そこから抜け出すための衝撃が必要だと思ったのだ。その頃から、自身の内にある宗教的契機に気が付き始めていた。キリスト教神学や、仏教思想、老荘思想、そしてヒ
シャネルズ、ラッツ&スターのメンバーやコメディアンとして人気を博しながら、覚醒剤などで逮捕されることを繰り返してきた田代まさしさん。なぜ違法薬物を使ってしまうのか、やめ続けるためには何が必要なのか聞きました。 最近、徐々に音楽活動も始めている田代まさしさん(撮影:後藤勝) シャネルズ、ラッツ&スターのメンバーやコメディアンとして人気を博しながら、覚醒剤などの違法薬物で逮捕されることを繰り返してきた田代まさしさん(67)。 2022年10月に3度目の服役を終えてから薬物依存症の回復支援施設「ダルク」に通い続け、今は徐々に歌手や依存症の当事者として体験を語る活動を始めている。 なぜ違法薬物を使ってしまうのか。そして止め続けるためには何が必要なのか。 Addiction Reportは田代さんにお話を聞いた。(編集長・岩永直子) 徐々に増やし始めている音楽活動——2022年10月に出所されて、ど
「死ぬぞ、吐け!」白昼の渋谷が慄然「違法薬物飲み込み」疑惑の男を警察官が取り押さえ「こんな現場初めて見た」驚く声も 社会・政治 投稿日:2024.02.01 06:00FLASH編集部 「おいコラッ、死ぬぞ、吐け!」「ここに出せ、マジで死ぬぞ」「もうここまできたら無理だぞ、お前!」 複数の警察官がけたたましく叫びながら、男を取り押さえている。1月末の昼下がり、東京・渋谷のスクランブル交差点近くの一角は突如、緊迫し、黒山の人だかりができた。 【関連記事:セカオワSaori、性被害を受けた過去「チャックを一緒に閉めて」女の象徴となるものに嫌悪感も】 「渋谷駅を出て交差点を渡ると、すぐのところにある建物の下で、制服の警官3人と、私服警官と思われる男性4人が大声で叫んでいました。よく見ると、1人の男を囲い込み、『吐き出せ!』と何度も命令していました。おそらく男は、違法薬物を飲み込んだのでしょう。
「シャタバリ」と呼ばれる女性向けハーブティーを飲んで2ヶ月だが、日常生活に支障が出るくらい効いている。 主に生理痛の軽減に効果があったのだが、何よりも私に効果大だったのは「性欲が高まる・異性が気になる」こと。 ※あくまで個人のn=1の経験なので、シャタバリ飲んだ人が全員こうなるわけではないことをご理解ください。 ※当方アラサー女、性欲は割と強い方だと思ってたけどシャタバリ飲んでから「本当の性欲」を手に入れてビビってます。 もうとにかく、性欲が、強くなる。異性に目がいく。 今日も仕事先で会ったおじさんが前髪を払っただけで、セクシーさを感じてキュンとしてしまった。 別にイケメンでも何でもない普通の人なのに。 これまでも男性を素敵と感じる瞬間はあったけど、ここまで下半身と呼応するタイプのキュンは初めてだった。 私はわりとAVを観たりする方だが、シャタバリ前とシャタバリ後では見る量も質も変わってき
リスクがあるからハイになる ある日、俺はフロリダに引っ越した友人と電話で話していた。そいつはフロリダのマリファナの相場が高いことを嘆いていた。一儲けしたいやつがいれば、カリフォルニアのマリファナをフロリダに持っていけば金になるとそいつは言った。 そのアイデアは俺には魅力的に聞こえた。俺は大きな罪は犯したことはない。人を傷つけることもなければ、物を盗むこともない。だが、大麻を禁止する法律には反対だ。知っているやつはみんな大麻を使っているし、少なくとも大麻を禁止する法律は馬鹿げていると思っている。 その意味で、良心の呵責を感じることはなかった。唯一の疑問は、逮捕されずに済むだろうかということだった。 マリファナを入手するツテはあった。手順も簡単そうに見えた。カリフォルニアのハンボルトで安く買い、フロリダに運んで高く売る。いっぱい走っていっぱい稼ぐ。何も問題はない。 まあ、多少はあるかもしれない
運び屋の心理 寒い冬の深夜を少しまわったところだ。俺は誰か知らない人間の運転するバンに乗っている。車は見たことのない高速道路を走っている。これからマリファナを受け取って、それを別の州に運ぶところだ。 何が問題だというのだろう? 今回の仕事が決まったのは直前だった。こういう場合、質問はしないことになっている。だが、ダチのダチから、「ドラッグの取引があるからオクラホマまで車で来てくれ」と電話がかかってきたら、ノーと言うのは難しい。断るには稼ぎが良すぎるのだ。 とはいえ、運び屋の仕事は神経がすり減る。クライアントはもちろん、オクラホマで会うことになっている人物のことも知らない。外はマイナス4度。バンは古く、窓にあいた穴から冷たい風が入ってくる。コードが擦り切れていて、携帯の充電もできなさそうだ。そもそも暖房のスイッチはどこにあるんだ? ただ、待ち合わせは午前3時なので、予定よりは早く進んでいる。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く