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drugとbookに関するbattaのブックマーク (3)

  • 青井硝子さんが逮捕されてしまったことについての個人的な思い

    すでに各所で情報が回っているとおり、アヤワスカ・アナログの発明家で、「雑草で酔う」の著者である青井硝子さんが、「麻薬及び向精神薬取締法違反幇助」の容疑で京都府警に逮捕されてしまいました。 ※アヤワスカ・アナログってのは、いろんな(ふつうの)植物を加工して、南米のシャーマンが使っているサイケデリクス「アヤワスカ」っぽくしたもの。DMTという有効成分がガッツリ効きます。 ただ、逮捕の報道も若干の疑問符付き。 【外部サイト】麻薬かお茶か?逮捕に波紋 原料の植物は幻覚成分含むが | 共同通信 幻覚成分を含む茶を販売したなどとして、麻薬取締法違反のほう助の疑いで、販売サイト運営者の男(33)が京都府警に逮捕されていたことが20日、分かった。弁護人は「原料の植物は麻薬ではなく、茶にすぎない」として不当逮捕と反発している。 男は農業を営み、青井硝子の名で雑草に関する著書もある。 ※上記サイトより引用 「

    青井硝子さんが逮捕されてしまったことについての個人的な思い
  • 海外から拡がるマリファナ解禁の声。佐久間裕美子と「真面目にマリファナの話をしよう」|FINDERS

    CULTURE | 2020/02/26 海外から拡がるマリファナ解禁の声。佐久間裕美子と「真面目にマリファナの話をしよう」 世界中で医療目的の使用を中心としたマリファナ解禁が進んでおり、特にアメリカでは娯楽用のものと合わせて巨大な産業を築き上げ... 世界中で医療目的の使用を中心としたマリファナ解禁が進んでおり、特にアメリカでは娯楽用のものと合わせて巨大な産業を築き上げた。一方、日では未だに「悪いドラッグ」として、マリファナを使用した芸能人が逮捕される度にワイドショーやSNSが賑わう。 そんな中、昨年9月に文藝春秋から出版された『真面目にマリファナの話をしよう』が大きな反響を呼んでいる。NY在住のライター、佐久間裕美子さんによるこのは、マリファナと社会の関係や歴史を丁寧に紐解き、どのようにして今の状況に及んだのかを事細かに記したものだ。マリファナを通して出会う意外な人々や、アメリカ

    海外から拡がるマリファナ解禁の声。佐久間裕美子と「真面目にマリファナの話をしよう」|FINDERS
  • 綾野剛演じる悪徳警官のモデルとなった 伝説の男が語る、腐臭漂う警察の実話

    リアル・日で一番悪い奴ら。北海道警察銃器対策課と函館税関は「泳がせ捜査」と称し、覚醒剤130キロ、大麻2トンを「密輸」。主導したのは、100丁以上の拳銃を押収し、「銃対のエース」と讃えられた稲葉圭昭警部だった。覚醒剤使用で逮捕後、8年の刑期を終えてシャバに出た稲葉は、自らの罪と組織ぐるみで行なわれた違法捜査の数々を告白、事件の風化に抗っている。 * 稲葉圭昭は1953年10月、北海道沙流郡門別町(現日高町)に生まれる。営林署に勤めていた父親は転勤が多く、稲葉家はその後、瀬棚町(現せたな町)、室蘭市、厚沢部町など、道内を点々とする。稲葉は父親に3歳から柔道を仕込まれ、成長とともに腕を上げ、そのことが警察への道を切り拓いていく。 ── 柔道に打ち込んでいた少年時代の話からお聞きしたいのですが。 倶知安中学に2年生で転校して柔道部に入りました。倶知安は羊蹄山の麓にある小さな町です。2年の3学期

    綾野剛演じる悪徳警官のモデルとなった 伝説の男が語る、腐臭漂う警察の実話
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