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characterに関するbell_ringのブックマーク (2)

  • ヤマト、キャラクターを28年ぶりリニューアル

    ヤマトホールディングスは23日、11月29日に旧社名の「大和運輸」として、創業100周年となるのを機に、グループの「クロネコ・シロネコ」のキャラクターを28年ぶりにリニューアルすると発表した。 新しいキャラクターは、JR東日のSuicaのペンギンなどのデザインで知られる絵作家・イラストレーターの坂崎千春さんが制作した。今後、ヤマトグループの広告や販促グッズなどの幅広く活用される。以前のキャラクターは、アニメーターの堀口忠彦さんが制作したもので、切れ長の目や大きな口が特徴的だった。 坂崎氏はリニューアルに当たって「大事にしたのはシンプル、親しみやすい、調和の3つです。目の色をグループのイメージカラーの黄色と緑にして特徴を出しました。日中の世界中のすべての人々に愛されるように…」とコメントした。

    ヤマト、キャラクターを28年ぶりリニューアル
    bell_ring
    bell_ring 2019/10/24
    かわいいけど、前のあのチェシャ猫みたいな感じ好きだったのになー。ノベルティのぬいぐるみ欲しかった。佐藤雅彦さんとか五味太郎さんにデザインして欲しかった。
  • 秋田県職員の「スギッチ」、1年間の活動が認められ「主任」へ昇格

    秋田発のゆるキャラで県職員の「スギッチ」が12月1日、寺田典城秋田県知事に1年間の活動状況を報告し、知事から「主任」へ昇任辞令が交付された。 寺田秋田県知事より「主任」昇任辞令の交付を受ける「スギッチ」 昨年11月30日、「秋田県と県政の広報活動を行うこと」と「県民の元気を応援すること」の2点(知事公室情報公開センター)を役割に、寺田知事から県職員としての身分証が交付された「スギッチ」。秋田のマスコットとして、県内外のイベントへの出張回数が151回に及んだことや、「スギッチパイ」や「スギッチまん」など120種類以上の商品に意匠が使用されたことなどの活動状況を、スギッチは話すことができないため、同センター長が代弁する形で寺田知事に報告した。 寺田知事は「普通の人は主任になるには10年かかる」と笑いながら「主任」への昇任辞令を交付し、「これからも体に気を付けて頑張ってください」とスギッチをねぎ

    秋田県職員の「スギッチ」、1年間の活動が認められ「主任」へ昇格
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