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ブックマーク / uneyama.hatenadiary.jp (27)

  • 2015-02-18 - 食品安全情報blog - 電磁波過敏症:EESCは規制と助言に予防原則の継続を求める

    2015-02-18 布製品中の有害物質 RIVM Hazardous substances in textile products 2015-02-17 http://www.rivm.nl/en/Documents_and_publications/Scientific/Reports/2015/februari/Hazardous_substances_in_textile_products 788の化合物について優先順位スコアの高い32物質を同定、主に染料や… 2015-02-18 警告文書 FDA Warning Letters Stonegate Farms 1/20/15 http://www.fda.gov/ICECI/EnforcementActions/WarningLetters/ucm433825.htm 用に販売された子牛の残留動物用医薬品スルファジメトキシン、

    2015-02-18 - 食品安全情報blog - 電磁波過敏症:EESCは規制と助言に予防原則の継続を求める
    bhikkhu
    bhikkhu 2015/02/22
    “電磁波に暴露されていると信じることが症状を引き起こすという根拠がさらに明確になった”
  • 2014-09-18 - 食品安全情報blog: 甘味料についての論文関連

    2014-09-18 化粧品が子どもの喘息リスクを上げると非難される NHS Behind the headlines Cosmetics blamed for raised child asthma risk Wednesday September 17 2014 http://www.nhs.uk/news/2014/09September/Pages/Cosmetic-blamed-for-upped-child-asthma-risk.aspx Mail Onlineが「メイクや香水に含まれる化学物質が子… 2014-09-18 用油の法を厳しくする HK Edible oil laws to be tightened September 18, 2014 http://www.news.gov.hk/en/categories/health/html/2014/09/20140

    2014-09-18 - 食品安全情報blog: 甘味料についての論文関連
  • 2008-08-26

    2008-08-26 ■ EurekAlert!(http://www.eurekalert.org/)より 2008-08-26 お香は気道がんのリスクを増加させる 論文 Burning incense increases risk of respiratory tract cancers 25-Aug-2008 http://www.eurekalert.org/pub_releases/2008-08/acs-bii082108.php お香を長期間使用すると気道のがんの発症リスクが増加する。CANCERの2008年10月1日号に発表された。 お香はア… 2008-08-26 カリフォルニアの煙草規制計画は何十億ドルもの医療費を節約した 論文 煙草 California tobacco control program saved billions in medical costs 2

    2008-08-26
    bhikkhu
    bhikkhu 2009/08/02
    おお、マジか。最近炊いてないけどびっくり。
  • 2009-01-24 - 食品安全情報blog 歩きやすいように、ゴミを拾う

    id:pollyannaさんの記事を読んだ。 共働き夫婦が支え合うべきこと - 理系兼業主婦日記 子供が一人目で小さいうちは、ものすごくたくさんの不安といらだちと気遣いに振り回されて、神経をすり減らしているだろう という点に関して。 日の平均的お母さんたちは、小さい子どもの世話に関して、その他の先進国と比較するとものすごく良く頑張っていると思う。 まず帝王切開の率が低い。北米やヨーロッパの一部では痛いのはイヤだという理由で帝王切開を選ぶ妊婦さんが結構いる。次に母乳で頑張ろうとしている(ような気がする)。ミルクはほぼ粉ミルクしか売っていなくて、これは分量を測って熱いお湯で溶かして人肌に冷ますという手間がかかる。カナダのように調整済みの液体ミルクを温めもせずそのまま飲ませればいいということはない。そして何故か公立保育園に布おむつしかダメなところが多く、「手作り」の布団カバーや袋物を要求された

    2009-01-24 - 食品安全情報blog 歩きやすいように、ゴミを拾う
  • リスクコミュニケーションの失敗 - 食品安全情報blog過去記事

    昨日いつもいきつけのスーパーマーケットに買い物に行ったところ、蒟蒻畑の定位置だった場所に蒟蒻畑は無く、その代わりにあったのが「フルーツゼリー」という商品でした。成分は増粘多糖類。一口サイズで警告や注意表示も無く、まさしく「欧米や韓国で禁止されている」商品です。それを見てタイトルのように思いました。 この会社の担当者はコンニャクが入っていなければいいと考えたのでしょう。でもリスクが大きいのは 「ミニカップで、吸い込むようにしてべて、口の中である程度の硬さを保持するもの」 です。コンニャクかどうかは質的な問題ではなく、寒天でも同じです。各種増粘多糖類は使い方次第でいろいろな硬さのゲル状のものを作れます。ゼラチンで作った「ゼリー」は、冷やさないと固まりませんから、冷蔵品でしか存在できません。だから口の中で簡単に溶けると考えられて規制されていません。室温である程度の硬さを保持していないとミニカ

    リスクコミュニケーションの失敗 - 食品安全情報blog過去記事
  • 2008-09-27 - 食品安全情報blog - 雑記 - 「食育」

    チキさんの「育」冊子に関する記事がはてなのトップページに上がっていた日、 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20080924/p1 たまたま行った歯医者の待合室にLEEの10月号が置いてあって、めくっていたら大橋マキさんのコラムに真弓定夫の文字があったのです。真弓定夫というのは話題の育冊子の監修者で、漫画のなかに出てくる「医院の先生」のモデルと思われる人物です。内容は、離乳を始めたらウンチの様子が変わったので驚いた、真弓定夫「先生」によれば赤ちゃんは自分でべるものや時期を決めるので型どおりに離乳を始めなくてもいい、みたいな話でした。彼女のブログの9月5日の記述に取材に行ったという話があるのできっとその時のことなのでしょう。 はてなーの皆さんはこんなヘンな冊子の内容を当のことだと思う人がいるなんて

    2008-09-27 - 食品安全情報blog - 雑記 - 「食育」
    bhikkhu
    bhikkhu 2008/09/27
    あとカフェとか美容院とかその手の店ってオカルト系のエコ本食育本が結構おいてあったりするけどありゃなんなんだろうな。
  • 2008-05-30

    2008-05-30 基準・規格設定中長期実行計画お知らせ KFDA (危害基準課 2008.05.22) http://www.kfda.go.kr/open_content/news/notice_view.php?seq=998&av_pg=1&menucode=103001001&textfield=&keyfield= 品の基準及び規格中長期実行計画(08-12)を添付ファイルでお知らせする アレアハングルファイル 2008-05-30 多種類の重金属基準強化など原料品安全管理拡がる KFDA (危害基準課/品汚 染物質課/品残留薬品課/品添加物課 2008.05.29) http://www.kfda.go.kr/open_content/news/press_view.php?seq=1477&av_pg=1&menucode=103004001&textfield

    2008-05-30
  • 科学か信仰か  2008-02-28 - 食品安全情報blog

    2008-02-28 ■ EurekAlert (http://www.eurekalert.org)より 2008-02-28 イチョウ葉は記憶に影響するか? 論文 Does gingko biloba affect memory? 27-Feb-2008 http://www.eurekalert.org/pub_releases/2008-02/aaon-dgb022208.php Neurologyに2008年2月27日にオンライン発表された研究によれば、イチョウ葉は記憶障害発症リスクに対して明確なメリットはない。 85才以… 2008-02-28 プロザックの問題 論文 ScienceNOWより The Problem with Prozac Martin Enserink 27 February 2008 http://sciencenow.sciencemag.org/cgi

    科学か信仰か  2008-02-28 - 食品安全情報blog
  • 2008-01-24

    2008-01-24 未承認健康製品に重金属が含まれる ヘルスカナダ CAM Unauthorized health product contains heavy metals January 23, 2008 http://www.hc-sc.gc.ca/ahc-asc/media/advisories-avis/_2008/2008_10_e.html ヘルスカナダはカナダ人に対し、未承認製品Yeniujynに重金属が含まれ重大な健康リスクとなる可能性がある… 2008-01-24 FSAは肥満戦略を歓迎 FSA Agency welcomes obesity strategy Wednesday 23 January 2008 http://www.food.gov.uk/news/newsarchive/2008/jan/obese FSAは保健省の「健康的な体重で健康的な生活」戦

    2008-01-24
  • 2008-01-11

    2008-01-11 ■ EurekAlert (http://www.eurekalert.org)より 2008-01-11 チューインガムによる激しい体重減少に警告 論文 添加物 Warning over severe weight loss caused by chewing gum 10-Jan-2008 http://www.eurekalert.org/pub_releases/2008-01/bmj-wos011008.php 今週号のBMJで医師らが、砂糖無し製品に広く使われているソルビトールを過剰に摂ることについて警告している。ソル… 2008-01-11 気候変動、ジェンダー、健康などが2007年EurekAlert! 人気ベスト10に入った Climate change, gender differences, health among EurekAlert! 10

    2008-01-11
    bhikkhu
    bhikkhu 2008/01/17
    ぬーん
  • [FSA]逸話の根拠とアスパルテーム 2007-12-25 - 食品安全情報blog

    2007-12-25 ■ EurekAlert (http://www.eurekalert.org)より 2007-12-25 ACSウィークリー 論文 American Chemical Society's Weekly PressPac -- Dec. 19, 2007 24-Dec-2007 http://www.eurekalert.org/pub_releases/2007-12/acs-acs121807.php 料理により野菜の栄養素は壊れず増える Effects of Different Cooking Methods on Nutritional and Physicoc… 2007-12-25 ハウスダストからさらなる難燃材 論文 ES & Tニュース More flame retardants found in house dust December 19, 200

    [FSA]逸話の根拠とアスパルテーム 2007-12-25 - 食品安全情報blog
  • 恐ろしい年 2007-12-28 - 食品安全情報blog

    2007-12-28 「デトックス」を放り投げろ FSA Dump the detox Thursday 27 December 2007 http://www.food.gov.uk/news/newsarchive/2007/dec/yuleblog 新年に「デトックス」をしたほうがいいという気になってますか?FSAの主任研究者Andrew Wadge博士はそんなことに思い悩むな、と彼のブログの最新のエ… 2007-12-28 がんやその他の疾患についての新しい研究ツールは簡単な答えを出すにはあまりに複雑である 論文 EurekAlert (http://www.eurekalert.org)より New Research Tools Suggest Cancer And Other Diseases Are Too Complex For Easy Answers, Research

    恐ろしい年 2007-12-28 - 食品安全情報blog
  • 2007-12-19

    2007-12-19 ■ EurekAlert (http://www.eurekalert.org)より 2007-12-19 ビタミンB12の機能は過剰の葉酸で減少するかもしれない 論文 Vitamin B12 function may be diminished by excessive folate 18-Dec-2007 http://www.eurekalert.org/pub_releases/2007-12/tuhs-vbf121807.php ProNASの12月11日号に発表された論文。1998年にFDAが穀物に葉酸強化を義務づけたが、それ以前と以後のNHANES… 2007-12-19 イルカ療法は危険な流行であるとEmoryの研究者らが警告 Dolphin 'therapy' a dangerous fad, Emory researchers warn 18-De

    2007-12-19
  • 2007-12-21 - 食品安全情報blog [論文]医療の神話

    2007-12-21 消費者の多くはナノテクノロジーの発展には好意的 BfR The majority of consumers view the development of nanotechnology favourably 19.12.2007 http://www.bfr.bund.de/cd/10563 消費者の多くはナノテクノロジーの発展には好意的であるが多くの人は品への使用には反対である。これがBfRが行った1000人を対… 2007-12-21 消費者は化粧品からも大量のクマリンを摂る可能性がある BfR Consumers may take in larger amounts of coumarin from cosmetics, too 20.12.2007 http://www.bfr.bund.de/cd/10569 BfRは総摂取量の削減を推奨 天然香料のクマリ

    2007-12-21 - 食品安全情報blog [論文]医療の神話
  • 日本の科学技術政策 - 食品安全情報blog過去記事

    はてなブックマーク > 京大の山中伸弥教授かっこよす - おこじょの日記 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/o-kojo2/20071121%23p1 話題になっているのですが、どうも全体が見えていないようなので余計なお世話を。 もともとヒトの受精卵はヒトなのかモノなのか、というような議論をやっているのは内閣府にある総合科学技術会議(総理大臣が議長)の、 http://www8.cao.go.jp/cstp/tyousakai/ 生命倫理専門調査会というところ。 http://www8.cao.go.jp/cstp/tyousakai/life/lmain.html ここで受精卵を研究に使いたい、という研究者やそれには一定の歯止めが必要、という人たちが(別に生命科学をやってる人がみんな研究推進派というわけではない)延々と議論

    日本の科学技術政策 - 食品安全情報blog過去記事
  • 2007-07-20

    2007-07-20 カナダの消費者は乳児用粉乳の缶を調べるように CFIA CANADIAN CONSUMERS CAUTIONED TO INSPECT POWDERED INFANT FORMULA CANS 2007-7-19 http://www.inspection.gc.ca/english/corpaffr/newcom/2007/20070719de.shtml CFIAとAbbott Nutrition社は消費者に対し900-g Similac Advance Step 2粉乳の缶のロット番号… 2007-07-20 David Suzuki財団からの農薬特別レビュー要求についてのPMRAの回答 PMRA 農薬 Response from the Pest Management Regulatory Agency (PMRA) to the Request for Sp

    2007-07-20
  • 2007-06-18

    2007-06-18 蛋白同化ステロイド製剤、“誤濫用憂慮医薬品” 指定する KFDA (医薬品管理 チーム/麻薬管理チーム 2007.06.13) http://www.kfda.go.kr/open_content/kfda/news/press_view.php?seq=1220 薬庁は重大な副作用があるにも関わらず流行しているステロイドの濫用予防のためにテストステロンの構造を持つ薬物を「誤濫用が懸… 2007-06-18 ‘子供健康教室’ 教育プログラム案内 KFDA (2007.06.14) http://www.kfda.go.kr/open_content/kfda/news/notice_view.php?seq=685 ソウル地方庁では2006「子ども衛生教室」の拡大版として2007年には「子ども健康教室」というテーマで子どもの衛生教育及び健全な生活情報を習得すること

    2007-06-18
  • 理不尽な嫌疑(自閉症の「ワクチン裁判」) - 食品安全情報blog

    2007-06-19 ■ EurekAlert (http://www.eurekalert.org)より 2007-06-19 ACSウイークリー 論文 American Chemical Society's Weekly PressPac 18-Jun-2007 http://www.eurekalert.org/pub_releases/2007-06/acs-acs061307.php トランスジェニックマウスで発現させたブタラクトフェリンは子どもの生長を促進する Recombinant Porcine Lactoferrin Express… 2007-06-19 薬物耐性は必ずしも薬物のせいではない 論文 Drug resistance doesn't always come from drugs Matt Kaplan 18 June 2007 http://www.natu

    理不尽な嫌疑(自閉症の「ワクチン裁判」) - 食品安全情報blog
  • 2007-06-07

    2007-06-07 ■ EurekAlert (http://www.eurekalert.org)より 2007-06-07 オーガニック品は環境に犠牲を強いる Organic Food Miles take toll on environment 6-Jun-2007 http://www.eurekalert.org/pub_releases/2007-06/uoa-ofm060607.php アルバータ大学の研究によれば、有機栽培野菜や果物は事として良いかもしれないが必ずしも環境には良くない。 カナダの研究チ… 2007-06-07 過塩素酸塩は米国南西部に広く分布 論文 汚染物質 Perchlorate is widespread in U.S. Southwest June 6, 2007 http://pubs.acs.org/subscribe/journals/es

    2007-06-07
  • 2007-05-31

    2007-05-31 FAO委員会はノコギリエイとウナギの保護のための取引制限を支持 FAO FAO panel supports trade restrictions to protect sawfish and eels 30 May 2007, Rome http://www.fao.org/newsroom/en/news/2007/1000569/index.html 絶滅危惧種の国際取引に関する条約(CITES)に推薦した FAOの専門家委員会はCITESのリストにノコギリ… 2007-05-31 TembecとUniscopeが飼料成分をリコール FDA 汚染物質 FDAは飼料製造業者に対しメラミンを含む成分を避けるように依頼 Tembec and Uniscope Voluntary Recall Feed Ingredients FDA Asks Feed Manufac

    2007-05-31