更新日:5月21日09時19分
シーリングファンを設置すれば部屋の空気を効率的に循環させて、冷暖房の効果が上がるし、ちょっとオシャレな感じもしていいよね。 でも、設置するどこかの段階で配線を間違えちゃったみたいで、本来の使い方とは全く異なるシーリングファンになっちゃったのだ。 これはこれで、ある意味ではカッコいい。
最近の日本人はレイジーになってきている、と言われているものの、まだまだアメリカの怠惰さには追いついてはいないのではないだろうか? 「アメリカ人って本当に無精なんだな〜」と心から思える商品を発見したので紹介したい。フルーツバイトやクランチパックというネーミングで登場した「りんご」がそれだ。 皮付きのまま洗浄され、等分にカットしたものを袋詰めにした新鮮生りんご。価格的には普通のりんごに比べると若干高いものの、洗う手間と切る手間が省け、いつでもどこでも食べられるということで人気急上昇中だ。 欧米のりんごは日本の物とは違い、小ぶりで皮ごと丸のまま齧りつきやすいタイプがほとんど。梨や桃、ブドウなども皮ごと食べる人が多いので、切るという行為もあまり見かけない。洗う手間さえ乗り切れば口に入るまでの道のりは遠くない。 その過程=洗うだけ。 それを面倒と思う人がこの商品を購入するのだろうが、実際に店頭で見か
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