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bizmakotoに関するbjm_tmsのブックマーク (13)

  • 元マイクロソフト社長の成毛眞氏――「もう10年来MS製品は使っていない」

    前編に引き続き、元日マイクロソフト社長の成毛眞氏に話を聞く。前回は英語教育偏重の問題点から、日再生といった課題と正しく向き合う知恵=教養の重要性へと話題が拡がった。後半では、PC黄金時代を知る氏が現在のIT産業をどう見ているか、またネット時代を生きる私たちはどう教養を身に付け、それをどう生かせば良いのか、そのヒントとなる話を聞いた。 ネット時代に教養をどう身に付ける? まつもと 前回の英語の話をはじめ、「教育」に関心を持つ経営者が増えました。 成毛 僕個人は「教育」ってまるで信用していません。マイクロソフトで社長をしていた時代も、いわゆる社員教育って一切やっていないんですね。「ムダだ、それよりを読め」と(笑)。いい大人が、自分にどんなスキルが必要でどんなを読めば良いかは判断できなければおかしいでしょう。例えば何か1つの専門知識が必要であれば、セミナーなどに丸1日~数日掛けて参加しな

    元マイクロソフト社長の成毛眞氏――「もう10年来MS製品は使っていない」
  • 安倍政権のTOEFL必修化は必要? 「日本人の9割に英語はいらない」著者、元マイクロソフト社長成毛眞氏に聞く

    成毛眞(なるけまこと)氏。1991~2000年の間、黄金期にあったマイクロソフト日法人の社長を務め、その後投資会社や書評コミュニティーサイト「HONZ」を立ち上げ、多方面に渡る活動をしている。社会に対するオピニオンの発信も積極的に行っており、2011年に出版した書籍『日人の9割に英語はいらない』は大きな反響を呼んだ。 いま、安倍政権の下でグローバル人材育成計画に向けた施策の1つとしてTOEFLの必修化などが打ち出されているが、氏は今、それをどのように見ているのか? また、マイクロソフトの現在や起業教育などについてどのように考えているのか? 幅広く話を聞いた(後編:元マイクロソフト社長の成毛眞氏――「もう10年来MS製品は使っていない」)。 絶対に英語が必要な1割に集中せよ まつもと 個人的にも英語偏重の政策が打ち出されるのに違和感があったところに、『日人の9割に英語はいらない』はう

    安倍政権のTOEFL必修化は必要? 「日本人の9割に英語はいらない」著者、元マイクロソフト社長成毛眞氏に聞く
  • なぜ北総線の運賃は高いのか “円満解決”の方法を考える

    杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。2008年より工学院大学情報学部情報デザイン学科非常勤講師。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP、誠Styleで「杉山淳一の +R Style」を連載している。 北総鉄道運賃訴訟の報道で驚いた。北総線の駅前のコンビニやビデオレンタル店横の自販機で、回数券のバラ売りが行われているという。回数券

    なぜ北総線の運賃は高いのか “円満解決”の方法を考える
  • Expired

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    bjm_tms
    bjm_tms 2013/10/06
    その通り。これ、わかっていてもはっきりさせるためにやったんじゃないか、とさえ思う。
  • MSNマネー

  • 古きよき終着駅も通過駅へ――欧州の鉄道事情

    著者プロフィール:松田雅央(まつだまさひろ) ドイツ・カールスルーエ市在住ジャーナリスト。東京都立大学工学研究科大学院修了後、1995年渡独。ドイツ及び欧州の環境活動やまちづくりをテーマに、執筆、講演、研究調査、視察コーディネートを行う。記事連載「EUレポート(日経済研究所/月報)」、「環境・エネルギー先端レポート(ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社/月次ニュースレター)」、著書に「環境先進国ドイツの今」、「ドイツ・人が主役のまちづくり」など。ドイツ・ジャーナリスト協会(DJV)会員。公式サイト:「ドイツ環境情報のページ」 ドイツ南西部、バーデン・ヴュルテンベルク州の州都シュトゥットガルトは、メルセデス・ベンツやポルシェの社工場を抱える「自動車の街」だ。自動車産業は世界不況の直撃を受けたが、今も同州とシュトゥットガルトの基幹産業であることに変わりはない。 地理的にみるとシュトゥッ

    古きよき終着駅も通過駅へ――欧州の鉄道事情
    bjm_tms
    bjm_tms 2011/11/25
    [][ドイツ][交通][鉄道][*鉄]
  • 新卒一括採用に賛成? 反対? 企業の本音は

    社会の多様化にともなって、時代に合っていないと批判されることも増えている新卒一括採用。企業は新卒一括採用について、どのように考えているのだろうか。 レジェンダ・コーポレーションの調査によると、2011年4月入社の新卒採用活動を行っている企業に「新卒一括採用の賛否とその理由」を尋ねたところ、トップは「自社の企業文化を一括で育成できるので賛成である」で50.0%。以下、「効率的で賛成である」が45.9%、「採用活動で一定の能力は見極められるので賛成である」が29.7%、「多様な経験を持つ学生を採用できないので反対である」が13.5%で続いた。現在、新卒一括採用を行っている企業に尋ねていることもあって、賛成の声が多くなっているようだ。 新卒採用の意義を聞くと、最も多かったのは「将来の幹部候補生の育成」で67.6%。以下、「社内活性化」が55.4%、「年齢構成ピラミッドの維持」が50.0%、「企業

    新卒一括採用に賛成? 反対? 企業の本音は
  • ドイツ人が、日本に興味を抱くワケ

    今年は日ドイツの外交関係が樹立してから、150周年にあたる。ドイツでは、150周年にちなんでさまざまなイベントが催されているが、先日訪れたフェスティバルでちょっと変わったグループを発見した。そのグループとは……。 著者プロフィール:松田雅央(まつだまさひろ) ドイツ・カールスルーエ市在住ジャーナリスト。東京都立大学工学研究科大学院修了後、1995年渡独。ドイツ及び欧州の環境活動やまちづくりをテーマに、執筆、講演、研究調査、視察コーディネートを行う。記事連載「EUレポート(日経済研究所/月報)」、「環境・エネルギー先端レポート(ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社/月次ニュースレター)」、著書に「環境先進国ドイツの今」、「ドイツ・人が主役のまちづくり」など。ドイツ・ジャーナリスト協会(DJV)会員。公式サイト:「ドイツ環境情報のページ」 今年は日ドイツの外交関係樹立150周年に

    ドイツ人が、日本に興味を抱くワケ
  • 不思議の国ニッポンが、好かれる理由

    著者プロフィール:松田雅央(まつだまさひろ) ドイツ・カールスルーエ市在住ジャーナリスト。東京都立大学工学研究科大学院修了後、1995年渡独。ドイツ及び欧州の環境活動やまちづくりをテーマに、執筆、講演、研究調査、視察コーディネートを行う。記事連載「EUレポート(日経済研究所/月報)」、「環境・エネルギー先端レポート(ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社/月次ニュースレター)」、著書に「環境先進国ドイツの今」、「ドイツ・人が主役のまちづくり」など。ドイツ・ジャーナリスト協会(DJV)会員。公式サイト:「ドイツ環境情報のページ」 ドイツ人が持つ日のイメージをひとことで書くならば「不思議の国」――。伝統を重んじ、武道や華道といった哲学に通じる文化を大切にする一方、先端技術を誇るハイテクの国であり、最近はサブカルチャーの発信地としても注目を集めている。日に限らずどの国も多様な表情を持つも

    不思議の国ニッポンが、好かれる理由
  • 果たしてトラムは安全なのか 日本とドイツの違い

    著者プロフィール:松田雅央(まつだまさひろ) ドイツ・カールスルーエ市在住ジャーナリスト。東京都立大学工学研究科大学院修了後、1995年渡独。ドイツ及び欧州の環境活動やまちづくりをテーマに、執筆、講演、研究調査、視察コーディネートを行う。記事連載「EUレポート(日経済研究所/月報)」、「環境・エネルギー先端レポート(ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社/月次ニュースレター)」、著書に「環境先進国ドイツの今」、「ドイツ・人が主役のまちづくり」など。ドイツ・ジャーナリスト協会(DJV)会員。公式サイト:「ドイツ環境情報のページ」 今年に入り、筆者の住むカールスルーエ市のトラム(路面電車)で立て続けに2件の大きな事故が発生した。トラムは生活に欠かせない身近な乗り物であり、またバスや自動車よりずっと安全というイメージが強いだけに、2週間で2件の事故は地元の話題となっている。 中心市街地での重

    果たしてトラムは安全なのか 日本とドイツの違い
    bjm_tms
    bjm_tms 2011/11/24
    日本の事故件数は?
  • トラムが走る街とトラムが創る街

    松田雅央(まつだまさひろ):ドイツ・カールスルーエ市在住ジャーナリスト。東京都立大学工学研究科大学院修了後、1995年渡独。ドイツ及びヨーロッパの環境活動やまちづくりをテーマに、執筆、講演、研究調査、視察コーディネートを行う。記事連載「EUレポート(日経済研究所/月報)」、「環境・エネルギー先端レポート(ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社/月次ニュースレター)」、著書に「環境先進国ドイツの今」、「ドイツ・人が主役のまちづくり」など。ドイツ・ジャーナリスト協会(DJV)会員。公式サイト:「ドイツ環境情報のページ(http://www.umwelt.jp/)」 石造りの古い街並みとモダンなトラム(路面電車)。この意外な取り合わせが不思議と調和するのは、伝統と機能美を融合させるヨーロッパの優れた工業デザインの力によるものだろう。フランス・アルザス地方の中心都市ストラスブールを走るトラムは

    トラムが走る街とトラムが創る街
    bjm_tms
    bjm_tms 2011/11/24
    「「地方公共交通の存続は採算性だけで判断されるべきではない」という、至極もっともな意見がまだ力を持っている。」
  • メディアは報じる、「震災で亡くなった人=美談」と

    東日大震災が発生し、多くのメディアはさまざまな“美談”を報じてきた。震災で多くの人が命を失ったが、彼らの死を「かわいそう」「仕方がない」といった表現でまとめていいのだろうか。 著者プロフィール:吉田典史(よしだ・のりふみ) 1967年、岐阜県大垣市生まれ。2005年よりフリー。主に、経営、経済分野で取材・執筆・編集を続ける。雑誌では『人事マネジメント』(ビジネスパブリッシング社)や『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)、インターネットではNBオンライン(日経BP社)やダイヤモンドオンライン(ダイヤモンド社)で執筆中。このほか日マンパワーや専門学校で文章指導の講師を務める。 著書に『非正社員から正社員になる!』(光文社)、『年収1000万円!稼ぐ「ライター」の仕事術』(同文舘出版)、『あの日、「負け組社員」になった…他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方』(ダイヤモンド

    メディアは報じる、「震災で亡くなった人=美談」と
    bjm_tms
    bjm_tms 2011/05/15
    仰る通り。彼らのおかげで助かった命があったのは事実だが、彼らが命を失わずにすまなかったのかの検証は行うべきだ。
  • メディアは報じる、「震災で亡くなった人=美談」と | ニコニコニュース

    吉田典史の時事日想: 東日大震災が発生し、多くのメディアはさまざまな“美談”を報じてきた。震災で多くの人が命を失ったが、彼らの死を「かわいそう」「仕方がない」といった表現でまとめていいのだろうか。 例えば、宮城県南三陸町の町職員の遠藤未希さんは当日、役場の防災無線を使い、津波から避難するように住民に呼びかけた。役場は津波にのみ込まれ、遠藤さんの行方は分からなくなった。遺体は5月2日、確認された。岩手県大槌 (おおつち) 町の加藤宏暉(こうき)町長は津波が来る中、防災会議の陣頭指揮を取っていたが、津波に流され、亡くなった。 震災直後、2人に関する記事は「死ぬことを覚悟で職務を遂行した」と感じるような内容が目立った。一部の評論家やジャーナリスト、政治家はこの人たちの行為を「戦中戦後の日の姿」などと称えたのだ。 中には、第二次世界大戦中、特攻隊の出撃寸前のあの悲壮感を感じさせるかのような報道

    bjm_tms
    bjm_tms 2011/05/15
    仰る通り。彼らのおかげで助かった命があったのは事実だが、彼らが命を失わずにすまなかったのかの検証は行うべきだ。
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