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江端智一に関するbjm_tmsのブックマーク (3)

  • SILって何だろう

  • 英語の文書作成は「コピペ」で構わない

    実践編(資料作成)の後半となる今回は、マニュアルや論文などの作成方法を紹介します。とはいえ、英語に愛されないエンジニアであるわれわれが、数十ページにわたる英語の資料など、そもそも書けるわけがない! というわけでアドバイスはただ1つ、「マネすること」です。さらに、「だけどマネだけではどうにもならない」と悩む皆さまのために、“江端的リーサルウェポン”も特別に公開します。 われわれエンジニアは、エンジニアである以上、どのような形であれ、いずれ国外に追い出される……。いかに立ち向かうか?→「『英語に愛されないエンジニア』」のための新行動論」 連載一覧 こんにちは、江端智一です。 今回は、前回に続き、英語での資料作成編の後半として、プレゼンテーション資料以外の資料である、マニュアル、論文、特許明細書、各種の仕様書などの作成方法についてお話したいと思います。 そんなにたくさんの種類の資料について説明で

    英語の文書作成は「コピペ」で構わない
    bjm_tms
    bjm_tms 2012/12/23
    英語にかぎらず不慣れな文章はこのやり方は役に立ちます。最終手段の「神を降臨させる」も含めて。
  • プレゼンテーション資料はラブレターである

    「プレゼンテーションとは求愛行動である。ゆえに、プレゼン資料とはラブレターである」――。これが、私がプレゼン資料についてたどり着いた結論です。ロンドンのオフィスで印刷トラブルに見舞われ、苦肉の策として作成した手書きのプレゼン資料は、予想に反して大好評でした。その勝因はどこにあったのか。今回は、実践編(資料作成)の前半です。“英語に愛されないエンジニア”のプレゼン資料のTo Be像についてお話します。 われわれエンジニアは、エンジニアである以上、どのような形であれ、いずれ国外に追い出される……。いかに立ち向かうか?→「『英語に愛されないエンジニア』」のための新行動論」 連載一覧 ロンドンオフィスから見た初冬の空は、雲に手が届きそうなくらいとても低かったのを覚えています。 2011年の冬、私はロンドンオフィスで、プリンタの設定と格闘していました。日で用意してきた膨大な英語のプレゼンテーション

    プレゼンテーション資料はラブレターである
    bjm_tms
    bjm_tms 2012/12/23
    言語に限らず、プレゼン資料にあるべきものだと思います。>「1.言語を極力使わない 2.絵を描きまくる 3.ページを減らす 4.簡単に書く 5.資料にプレゼンテーションのセリフを埋め込んでおく」
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