アニメもひと段落ついたし今までの千里山の回想をまとめたいな〜、と思い立ちアニメを見直してる最中にふと思いついたので 怜と竜華はいつ頃、ラブラブになったのかを考えてみた ※もちろんこれはただのネタです まずはこちらのシーンをご覧いただこう セーラ「インターミドルでええ成績残して特待でどっか行こうと思うんや」 怜「夏の大会が終わってセーラが行く学校が決まったら、私もそこ一般で受ける事にするわ」 竜華「わたしも〜」 中学時代の3人。仲の良さが実に微笑ましい 次にこちらのシーン 竜華「怜がそれで満足するならええけど」 セーラ「おれたちが手伝うんも、怜の力やで♪」 顔を赤める怜 高校入学直後の3人のやり取り。さて、これを見て何か気付く事はないだろうか? そう、この頃の怜は竜華よりもむしろセーラに気がある風なのだ。 一方竜華の方は怜への思いが伝わらずちょっと空回りしてる感じ このシーンのセーラに向かっ