天文に関するblackspringのブックマーク (214)

  • 三鷹・星と宇宙の日2022—三鷹キャンパス特別公開

    今年は現地開催とオンラインのハイブリッド開催! 「三鷹・星と宇宙の日」は、自然科学研究機構 国立天文台、自然科学研究機構 アストロバイオロジーセンター、東京大学天文学教育研究センター、総合研究大学院大学天文科学専攻の特別公開イベントです。新型コロナウイルス感染症の影響により、2020年と2021年はオンラインによる開催でしたが、今年は現地開催とオンラインイベント両方を実施するハイブリッドの形態で開催いたします。 現地開催は、事前申し込みによる人数制限のもと、入場制限を設けつつ安全性に配慮して実施いたします。また、オンラインイベントも充実した内容を企画しております。ぜひ楽しいひとときをお過ごしください。 お知らせ 2022年10月29日 三鷹・星と宇宙の日2022は終了しました。オンラインコンテンツの多くは引き続きご覧いただけます。 2022年10月29日 すべてのオンライン企画を公開しまし

    三鷹・星と宇宙の日2022—三鷹キャンパス特別公開
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    blackspring 2022/10/08
    「年と2021年はオンラインによる開催でしたが、今年は現地開催とオンラインイベント両方を実施するハイブリッドの形態で開催」
  • 価格.com - 「NNNドキュメント ~#2511~」2020年2月10日(月)放送内容 | テレビ紹介情報

  • 野辺山観測所と「最近のあの出来事」|怪しいTV欄 信濃毎日新聞

    テレビ信州が制作、昨年度のギャラクシー賞テレビ部門大賞を受賞したドキュメンタリー「カネのない宇宙人閉鎖危機に揺れる野辺山観測所」の30分版を見ました。60分版の放送は昨年11月。1年遅れの視聴で、最近のあの出来事に思い至り、不明を恥じつつ、そうかと膝を打ちまくることに。 八ケ岳の麓、南牧村にある国立天文台の野辺山宇宙電波観測所。23年前からここに勤め、第13代にあたる立松所長に寄り添い、観測所のしんどい1年を記録した番組です。 3代目の所長が、宇宙人の存在について質問した子どもに「僕が宇宙人だよ」と答えたことを、嬉(うれ)しそうに語る現所長。世界で初めて巨大なブラックホールを発見したこの観測所には、宇宙を銀河を望遠鏡を愛(いと)おしげに語る研究者たちが研究に励んでいますが、今後2年のうちにその人数を半分に減らさなくてはなりません。 おカネがない。国は国立天文台のような研究機関への運営費交

    野辺山観測所と「最近のあの出来事」|怪しいTV欄 信濃毎日新聞
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    blackspring 2022/10/08
    「『最近のあの出来事』とはもちろん、学術会議の任命拒否です。経緯をつなげてみると、見えてきます。...じわじわとカネを削られ、貧する先に軍事応用できる研究への資金援助が待ち構えている」
  • カネのない宇宙人 閉鎖危機に揺れる天文台|日テレNEWS NNN

    の宇宙研究は…金がない… 常田佐久国立天文台台長「いまは(日人が)ノーベル賞がとれてるけど、これからはとれないんじゃないか」「将来への投資が出来なくなっているから」 日有数の国立天文台・野辺山宇宙電波観測所も財政難で閉鎖の危機に揺れていた。 「観測所の財政難がいよいよリアリティーを増して、それと闘っていかなくちゃいけない」 立松健一・第13代所長。天文学に魅了され、研究の大半をここの望遠鏡とともに過ごしてきた。 立松所長「いま財政難のときに所長をやって、うちの家内とか『そんな大変な所にわざわざいくわけ?』って言うんですけど、私の目の黒いうちには45m(望遠鏡)の観測が止まることはない」 シンボルの45m電波望遠鏡。世界トップクラスの大きさを誇り、数々の功績を残してきた。 2千万光年離れた銀河で、世界で初めて巨大なブラックホールを発見。天の川の精細な地図を作成した。しかし、人件費のカ

    カネのない宇宙人 閉鎖危機に揺れる天文台|日テレNEWS NNN
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    blackspring 2022/10/08
    「予算要求のときに必ず聞かれることがあるんですよ。『何の役に立つんだ?』って。もっとひどいのはいくらもうかる?」
  • 野辺山観測所、「天からの文」を電波で読み解いて40年|読むらじる。|NHKラジオ らじる★らじる

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    blackspring 2022/10/08
    「長野県信州の地元の民放テレビ局が...野辺山観測所を密着取材されました。「カネのない宇宙人」というタイトルで...2019年11月に放映されて大きな反響がありました」
  • 三鷹・星と宇宙の日2019

    「三鷹・星と宇宙の日2019」を2019年10月25日(金曜日)・26日(土曜日)に開催! 「三鷹・星と宇宙の日」は、自然科学研究機構 国立天文台、自然科学研究機構 アストロバイオロジーセンター、東京大学天文学教育研究センター、総合研究大学院大学天文科学専攻の特別公開イベントです。今年の開催日は、10月25日(金曜日)と26日(土曜日)です。25日はプレ公開として限定的な規模で、26日は公開としてキャンパス全域で開催します。三鷹キャンパスの豊かな自然の中で、楽しいひとときをお過ごしください。 開催概要 日時 2019年10月25日(金曜日)午後2時から午後7時[プレ公開] 2019年10月26日(土曜日)午前10時から午後7時[公開] 会場 国立天文台三鷹 東京大学天文学教育研究センター(国立天文台三鷹に隣接) 三鷹市星と森と絵の家(国立天文台三鷹に隣接) アクセス 東京都三鷹市大沢

    三鷹・星と宇宙の日2019
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    blackspring 2019/09/03
    国立天文台 一般公開 ・プレ公開:10月25日 (金)14:00-17:00 ・本公開:10月26日 (土) 10:00ー19:00
  • 自転する太陽系8惑星を比較した動画が面白い!横倒しや逆回転も

    太陽系の8つの惑星が自転する様子をCGで再現した動画を作成したのは、現在JAXA(宇宙航空研究開発機構)に所属する惑星科学者のJames O’Donoghue(ジェームズ・オドノヒュー)氏です。 宇宙に関する写真や動画をNASAが毎日1点ずつ紹介しているウェブサイト「Astronomy Picture of the Day(APOD)」に2019年5月20日付で掲載されたもので、APODおよびオドノヒュー氏のYouTubeチャンネルにて公開されています。 おなじみの太陽系惑星は、上段左から「水星(Mercury)」「金星(Venus)」「地球(Earth)」「火星(Mars)」、下段左から「木星(Jupiter)」「土星(Saturn)」「天王星(Uranus)」「海王星(Neptune)」の順に並んでいます。サイズはすべて同じ大きさになるよう調整されていて、自転の速度は地球の1日が数秒に

    自転する太陽系8惑星を比較した動画が面白い!横倒しや逆回転も
  • 【ノーカット】世界初ブラックホール撮影成功 国立天文台などのチームが会見

    あらゆる物質をのみ込む巨大ブラックホールの撮影に、国立天文台などの国際研究チームが世界で初めて成功し、4月10日発表した。世界6カ所の望遠鏡で同時に観測して解像度を飛躍的に高め、真っ黒な穴を捉えた。ブラックホールの存在を直接裏付けたことになり、銀河の成り立ちの解明につながる。 【詳細はこちら】https://www.asahi.com/articles/ASM4B62XPM4BULBJ013.htm #天文 #ブラックホール

    【ノーカット】世界初ブラックホール撮影成功 国立天文台などのチームが会見
  • 記者会見:イベント・ホライズン・テレスコープによる研究成果

    イベント・ホライズン・テレスコープ・プロジェクトと国立天文台ほかは、イベント・ホライズン・テレスコープによる研究成果についての記者会見をおこないます。 ・会見日時 2019年4月10日(水)22:00-23:00(日時間) ・発表機関 自然科学研究機構 国立天文台 計算基礎科学連携拠点 工学院大学 情報・システム研究機構 統計数理研究所 総合研究大学院大学 東京大学大学院 理学系研究科 東北大学 広島大学 ・次の拠点にて同時に記者会見をおこないます 日 東京 アメリカ合衆国 ワシントンD.C. ベルギー ブリュッセル チリ サンティアゴ 中国 上海 台湾 台北 ・イベント・ホライズン・テレスコープ(Event Horizon Telescope, EHT)については、次のウェブサイトをご参照ください。

    記者会見:イベント・ホライズン・テレスコープによる研究成果
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    blackspring 2019/04/11
     (国立天文台公式)ブラックホール撮影成功会見
  • 史上初、ブラックホールの撮影に成功 ― 地球サイズの電波望遠鏡で、楕円銀河M87に潜む巨大ブラックホールに迫る|国立天文台(NAOJ)

    研究成果 2019年4月10日 史上初、ブラックホールの撮影に成功 ― 地球サイズの電波望遠鏡で、楕円銀河M87に潜む巨大ブラックホールに迫る イベント・ホライズン・テレスコープで撮影された、銀河M87中心の巨大ブラックホールシャドウ。リング状の明るい部分の大きさはおよそ42マイクロ秒角であり、月面に置いた野球のボールを地球から見た時の大きさに相当します。(Credit: EHT Collaboration) 画像(643KB) イベント・ホライズン・テレスコープは、地球上の8つの電波望遠鏡を結合させた国際協力プロジェクトであり、ブラックホールの画像を撮影することを目標としています。2019年4月10日、研究チームは世界6か所で同時に行われた記者会見において、巨大ブラックホールとその影の存在を初めて画像で直接証明することに成功したことを発表しました。 この成果は、アメリカの天文学専門誌『ア

    史上初、ブラックホールの撮影に成功 ― 地球サイズの電波望遠鏡で、楕円銀河M87に潜む巨大ブラックホールに迫る|国立天文台(NAOJ)
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    blackspring 2019/04/10
     ここ何年か秋の天文台一般開放に行くたびに「今年こそ!」という展示がされていたけれど、ついに撮影できたのですね!やった!
  • 「天文学って役に立つんですか?」と聞かれたら――国立天文台・小久保英一郎教授インタビュー | 文春オンライン

    小久保 敷地面積は約10万坪あります。豊かな自然に恵まれていて、春は桜がきれいですし、秋には紅葉も。天文学の観測装置が点在しています。 ――国立天文台部ではなく、岩手県奥州市に、新しいスーパーコンピュータ「アテルイII」を作ったのはどうしてですか? 小久保 スーパーコンピュータってすごく熱くなるので、いかに冷やすかというのが大きな問題となります。ありていに言えば、涼しい場所のほうが効率よく、電気代があまりかからずに済むんです。6月1日から格的に運用を開始したので、3カ月経ちました。稼働率は9割以上で、すでに大忙しです。 「アテルイII」 ©国立天文台 ――そういえば、映画『サマーウォーズ』でも、コンピュータを氷で冷やすシーンがありましたね。 小久保 気温が低いほうが冷やしやすいんです。国立天文台の中で最北のキャンパスが岩手県の水沢キャンパスでして。先々代の台長が決めました、「水沢に行き

    「天文学って役に立つんですか?」と聞かれたら――国立天文台・小久保英一郎教授インタビュー | 文春オンライン
  • 三鷹・星と宇宙の日2018

    「三鷹・星と宇宙の日2018」を2018年10月26日(金曜日)・27日(土曜日)に開催! 「三鷹・星と宇宙の日」は、自然科学研究機構 国立天文台、自然科学研究機構 アストロバイオロジーセンター、東京大学天文学教育研究センター、総合研究大学院大学天文科学専攻の特別公開イベントです。今年の開催日は、10月26日(金曜日)と27日(土曜日)です。26日はプレ公開として限定的な規模で、27日は公開としてキャンパス全域で開催します。三鷹キャンパスの豊かな自然の中で、楽しいひとときをお過ごしください。 開催概要 日時 2018年10月26日(金曜日)午後2時から午後7時[プレ公開] 2018年10月27日(土曜日)午前10時から午後7時[公開] 会場 国立天文台三鷹 東京大学天文学教育研究センター(国立天文台三鷹に隣接) 三鷹市星と森と絵の家(国立天文台三鷹に隣接) アクセス 東京都三鷹市大沢

    三鷹・星と宇宙の日2018
    blackspring
    blackspring 2018/09/26
     2018年10月26日(金曜日)午後2時から午後7時[プレ公開] 2018年10月27日(土曜日)午前10時から午後7時[本公開]
  • 三鷹・星と宇宙の日2016

    三鷹・星と宇宙の日を2016年10月21日・22日に開催いたします。 国立天文台、アストロバイオロジーセンター、東京大学天文学教育研究センター、総合研究大学院大学天文科学専攻の特別公開です。施設公開や講演会など、盛りだくさんの内容です。協力団体による物品販売や天体観望会、三鷹市星と森と絵の家でのイベントもあります。三鷹キャンパスの豊かな自然の中で、楽しいひとときをお過ごしください。 ニュース 2016年10月20日 アプリへのリンクを追加 2016年10月19日 10月22日のミニ講演会等のタイムテーブル(PDF)を追加 2016年10月18日 関連リンクを更新 2016年10月14日 関連リンクを更新 2016年10月7日 関連リンクを追加 2016年10月5日 ライブ配信情報を更新 2016年10月4日 ライブ配信情報を更新 2016年10月3日 10月21日(金曜日)のライブ配信情

    三鷹・星と宇宙の日2016
    blackspring
    blackspring 2016/09/30
     国立天文台一般公開 プレ公開:10月21日(金)14:00-19:00 本公開:10月22日(土)10:00-19:00
  • 視点・論点 「重力波が切りひらく新たな天文学」 | 視点・論点 | 解説アーカイブス | NHK 解説委員室

    東京大学・国立天文台 准教授 安東正樹 2月12日、重力波の初観測というニュースに世界が湧きました。人類の宇宙に対する理解を大幅に広げるきっかけとなる歴史的な出来事といえるでしょう。今回は「重力波」と、それによって切り拓かれる新たな天文学の可能性についてお話したいと思います。 まず、「重力波」とは何かを説明しましょう。重力波は、ブラックホールなどの重たい天体が高速で運動する際などに生じる「時空のひずみ」が波として伝わる現象です。その存在が理論的に予言されたのは、今から100年前のことです。理論物理学者アルバート-アインシュタインの一般相対性理論によると、重力の正体は、時間と空間が一体になった「時空」が歪んだもの、として解釈されます。 例えば、地球は太陽の重力に引きつけられて、その周りを公転しています。これは、太陽のような重たい物体があるとその周りの時空がひずみ、そしてその時空のひずみの影響

    視点・論点 「重力波が切りひらく新たな天文学」 | 視点・論点 | 解説アーカイブス | NHK 解説委員室
  • 昨夜「オリオン座流星群」を見られなかった人へ……今後の主な流星群の予定 

    昨夜「オリオン座流星群」を見られなかった人へ……今後の主な流星群の予定 
  • 三鷹・星と宇宙の日 2015 (国立天文台特別公開)

    お願い ※入口は、両日とも国立天文台正門一カ所のみです。三鷹市星と森と絵の家にお越しの方も、正門からご入場ください。 ※当日は自転車とバイクの駐輪場があります。自動車での来訪はご遠慮ください (10月23日、24日は、国立天文台の来場者用有料駐車場をご利用いただけません)。 ※お体の不自由な方で、車での来訪を希望される場合は、お問い合わせください。別途対応させていただきます。 ※ペットを連れての来訪はご遠慮ください。補助犬(盲導犬、介護犬等)は可能です。 主催 自然科学研究機構 国立天文台 自然科学研究機構 アストロバイオロジーセンター 東京大学大学院 理学系研究科附属 天文学教育研究センター 総合研究大学院大学 物理科学研究科 天文科学専攻 後援 公益社団法人 日天文学会 公益財団法人 天文学振興財団 協力 東京大学消費生活協同組合天文台支所 大沢地区住民協議会 三鷹市 星と森と絵

    三鷹・星と宇宙の日 2015 (国立天文台特別公開)
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    blackspring 2015/09/09
     プレ公開:10.23(金) 14:00-19:00 (入場18:00) 本公開:10.24(土) 10:00-19:00 (18:00)
  • 皆既月食 2015年4月4日 | 国立天文台(NAOJ)

    2015年4月4日 皆既月(東京での見え方)大きなサイズ 各地の月の出や月中の月の位置は、暦計算室の月各地予報で調べることができます。 前回日で見ることができた皆既月は2014年10月8日に起こりました。 次回日で見ることができる皆既月は2018年1月31日に起こります。このときも今回同様、皆既ばかりでなく部分の始めから終わりまでを、日全国で見ることができます。 *「分」とは、月の欠ける深さを表す数値です。分0.5とは、月のみかけの直径の50パーセントが影に入り込むことを意味します。分が1.0以上になると、月が影に完全に入り込み、皆既となります。 月とは 地球と月は太陽の光を反射して輝く天体です。地球(月)にも太陽の光による影があり、太陽とは反対の方向に伸びています。この地球の影の中を月が通過することによって、月が暗くなったり、欠けたように見えたりする現

    皆既月食 2015年4月4日 | 国立天文台(NAOJ)
  • 【特集】2015年4月4日 皆既月食:月食を見よう - アストロアーツ

  • 皆既月食 2014年10月8日 | 国立天文台(NAOJ)

    10月8日の皆既月(東京)大きなサイズ 各地の月の出や月中の月の位置は、暦計算室の月各地予報で調べることができます。ご参照ください。 * 月の欠ける深さを表す数値です。分0.5とは、月のみかけの直径の50パーセントが影に入り込むことを意味します。分が1.0以上になると、月が影に完全に入り込み、皆既となります。 月とは 地球と月は太陽の光を反射して輝く天体です。地球(月)にも太陽の光による影があり、太陽とは反対の方向に伸びています。この地球の影の中を月が通過することによって、月が暗くなったり、欠けたように見えたりする現象が「月」です。 月は、太陽-地球-月が一直線に並ぶとき、つまり、満月のときだけに起こります。ただし、星空の中での太陽の通り道(黄道)に対して月の通り道(白道)が傾いているため、ふだんの満月は、地球の影の北側や南側にそれた位置になります。満月のたびに月

    皆既月食 2014年10月8日 | 国立天文台(NAOJ)
  • 三鷹・星と宇宙の日 2014 (国立天文台特別公開)

    宇宙のフロンティアに挑むTNT TMT(Thirty Meter Telescope)は、口径30メートルの主鏡を持つ史上最大の光学赤外線望遠鏡で、日、米国、カナダ、中国、インドの国際協力によって今年から建設がスタートし、2021年度の完成を目指しています。 地球型の太陽系外惑星に生命の可能性を探り、時空の彼方にある宇宙最初の星や銀河を観測する…。 TMTが切り拓く新時代の天文学を紹介します。 1日目10月24日(金)イベント(プレ公開) 2日目10月25日(土)イベント(公開) *入場は18時まで プログラムをダウンロードする 【24日】 【25日】 【25日 ミニ講演会】 開催場所 国立天文台 三鷹 東京大学天文学教育研究センター(国立天文台 三鷹に隣接) 三鷹市星と森と絵の家(国立天文台 三鷹に隣接) アクセス 開催者情報 主催 自然科学研究機構 国立天文台 東京大学大学院理学

    三鷹・星と宇宙の日 2014 (国立天文台特別公開)
    blackspring
    blackspring 2014/10/09
     1日目(プレ公開):10月24日(金)14-19時、2日目:25日(土)10-19時