FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)は1Fギャラリー「PHOTO IS」において、『宇宙からのメッセージ』〜月の神秘と“かぐや”の旅〜を、2月1日(金)から2月27日(水)まで開催いたします。 2007年9月14日、富士フイルムグループのフジノン衛星光学系レンズを搭載した、月周回衛星「かぐや」が、月の起源と進化の解明のために、世界に先駆けて打ち上げられました。現在「かぐや」は無事に月の軌道に乗り、着々と調査を進め、私たちに驚くほどリアルで鮮明な月の映像を届けてくれています。 また、このように解析が進められている一方で、月は、太古の昔より私たちの身近な存在であり、月にまつわる伝説も多くあるなど、世界中の人々が想いをはせる、神秘的で特別な存在でもありました。 本写真展では、「かぐや」がとらえた月の未知の世界を画像、映像などを使用してリアルな月の展示をするとともに、その
黄道十二星座(こうどうじゅうにせいざ、12 ecliptical constellations)は、黄道が経過している13星座のうち、へびつかい座を除いた12の星座のこと。 なお、現在では専ら西洋占星術・星座占いにおいてのみ用いられる「黄道十二宮」は、星座そのものではなく等分した黄道上の領域のことをいう。 一覧[編集] おひつじ座(牡羊座、Aries) おうし座(牡牛座、Taurus) ふたご座(双子座、Gemini) かに座(蟹座、Cancer) しし座(獅子座、Leo) おとめ座(乙女座、Virgo) てんびん座(天秤座、Libra) さそり座(蠍座、Scorpius) いて座(射手座、Sagittarius) やぎ座(山羊座、Capricornus) みずがめ座(水瓶座、Aquarius) うお座(魚座、Pisces) 歴史[編集] これらの12星座は、メソポタミア起源で、てんびん座
宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
純国産の天体シミュレーター「Mitaka」の機能拡張版「Mitaka Plus」の最新版v1.2.0が、15日に公開された。本バージョンでは、画面上に表示されたすべての天体を選択できるようになり、さらにダブルクリックすることで選択した天体へ視点を移動できるようになった。また、すべての天体を一覧できる“ターゲットブラウザ”画面が新たに追加され、同じくダブルクリックすることで視点移動が可能。 さらに時刻設定ダイアログが追加され、カレンダーなどを利用して任意の日時へ一気に時間を進めたり戻すことが可能になった。このとき、指定した日時から一定速度で時刻を進めることもできる。これにより、プラネタリウムのように天体の動きを眺めることが可能だ。 そのほか、離着陸やターゲット天体などの視点移動が大幅にパフォーマンスアップされ、緩急をつけたスムーズなアニメーションで表示されるようになった。 本ソフトは、Win
宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
宇宙航空研究開発機構(JAXA)および日本放送協会(NHK)は、平成19年10月18日(日本時間、以下同様)に高度約100kmの月周回観測軌道に投入した月周回衛星「かぐや(SELENE)」からハイビジョンカメラ(HDTV)による「地球の出」(注)の動画撮影に世界で初めて成功しました。 月面越しに地球が昇っていく「地球の出」は、アポロ計画で初めて撮影されました。暗黒の宇宙空間にただひとつ浮かぶ青い地球が印象的なこの画像のハイビジョン撮影に、今回、「かぐや(SELENE)」が世界で初めて成功しました。また、この画像は約38万km隔てた遠い宇宙から地球をハイビジョン撮影したもので、これも世界で初めてです。 撮影は、「かぐや(SELENE)」に搭載されたNHK開発の宇宙仕様のハイビジョンカメラ(HDTV)によって行われたものです。「かぐや(SELENE)」で撮影した動画画像をJAXA臼田宇宙空間観
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常時公開コース見学 (自由見学) 指定された見学コース内(所要時間:約1〜2時間)での自由見学です。年末年始(12月28日〜1月4日)を除いて、毎日ご見学いただけます。職員による説明はありません(土・日曜、祝日、夏休み・春休み期間中は、天文台歴史館に説明員がおります)。 原則として見学申込みの必要はありません。ただし、団体(原則として50名以上)での見学の場合は、事前にお申込みください(「事前申込みが必要な場合」参照)。 見学時間 10時〜17時(入場は16時30分まで) 見学できる施設 第一赤道儀室※(20cm望遠鏡) → 太陽観察のご案内 天文台歴史館※(大赤道儀室・65cm望遠鏡) 太陽分光写真儀室※(通称:アインシュタイン塔) 展示室(すばる望遠鏡模型、野辺山45m電波望遠鏡模型、ALMA模型、TAMA300説明模型、パネル展示等) 太陽系ウォーキング(太陽
今年の夏は帰省できなかったので、遅まきながら飛び石三連休に有給休暇を付けて 4連休とし、実家に帰省をしてきた。夏休みにガンガン仕事をしたので、 中間期末の繁忙期と言えど文句を言う人もおるまい。 で、愛知県まで帰る訳だが、東名高速や中央高速は正直もう飽きた感じだ。 元々ブラブラとドライブするのは大好きだから、今回は12時間かけてぶらりと 下道帰省と洒落てみることにしよう。 経路は中央道沿線の下道経由で、沿線の名物を見ながらのんびりぶらり旅だ。 第一目的地は直径45mもの大パラボラがそびえ立つ野辺山電波天文台である。 他にもお祭り見物とかあるのだが、当サイトはあくまでPC系サイトなので、 旅日記では電波天文台以外は余談として簡単に述べるだけにする。 さて、愛車プリメーラは甲州街道を西へ西へと進む。 甲府を過ぎ、韮崎で国道141号に乗り換えると、だんだん国道の傾斜が急になってきた。 野辺山は高原
GWの帰省であるが、朝も早くから数十kmの大渋滞だそうだ。 バカ高い高速料金を支払ってノロノロ運転というのもバカバカしい。 というわけで、どうせノロノロ走るのならばと、 またも下道帰省を試みることにした。 長時間ドライブはほとんど気にならないドライブ好きであるし、 到着時刻にそれほど差がないならば、高速料金を払ったつもりで マザーボードを1枚買った方が良い。(値段同じくらいだし。) ただし、一般国道でも高速道路沿いの経路は渋滞する。 このため、今回はGW渋滞を避ける意味でかなり怪しいリスキーな経路を選択している。 この経路選択、吉と出るか凶と出るか... 現住所発-東京-所沢-飯能-秩父-臼田-茅野-塩尻-木曽福島-中津川-実家着 問題点は二つある。秩父-臼田間は国道299号だが、ここの間にある十石峠は 道が極めて狭いこと。また、臼田-茅野間を最短コースで行こうとすると メルヘン街道越えと
R141を北上。臼田町の下小田切交差点を西へ10kmほど、林道のような道を進むと、木々の間にいきな り巨大なパラボラが姿を表す。ここでまず、涙腺が緩む。 なにしろデカい。日本最大64mは伊達ではない。とりあえず「ぽかーん」と口を開けて、上を向くこ と。無駄口は無用である。 ディッシュの曲率が大きくないのも、いいよねぇ。 そのデカさが、臼田の最大の魅力なのは確かだが、ディッシュ裏面のトラス構造の美しさも忘れては ならない。これがまた、実に繊細な雰囲気を持っているのだ。
国産天体シミュレーター「Mitaka」が個人での開発となり名前を「Mitaka++」に変更した。「Mitaka」は、国立天文台の“4次元デジタル宇宙プロジェクト”が開発した天体シミュレーター。2005年にベータ版が初公開され、2年以上のベータテストを経て今年の5月に正式版が公開された。またこのとき、併せてオープンソースとなりソースコードも公開されていた。 今回公開された「Mitaka++」は、同プロジェクトの開発メンバーである加藤恒彦氏が個人的に開発したもの。同プロジェクトのWebサイトでは、すでに「Mitaka」の最新版v1.0.1がダウンロードできず、v1.0のみの公開となっている。そのため、今後は加藤恒彦氏個人の開発による「Mitaka++」としてバージョンアップしていくものと思われる。 なお「Mitaka++」v1.0.0の内容は「Mitaka」の最終バージョンv1.0.1の内容と
東京都三鷹市大沢にある国立天文台。江戸幕府天文方の浅草天文台が発祥で、東京帝国大学内の天文台、港区麻布の東京天文台を経て、1914(大正3)年~1924(大正13)年に現在地へ完全移転しました。我が国における天文学研究の共同利用センターで、戦前より数々の天体観測と重要な発見をしています。近年では広報活動の一環として施設の一部を常時一般に開放しており、特に第2土曜日の前日(金曜日)と第4土曜日には社会教育用望遠鏡を使って、事前申込み不要の天体観測会も行われています。 というわけで今回は国立天文台三鷹キャンパス。見所は色々ありますが、個人的に一押しなのが太陽系ウォーキングと呼ばれるコーナーです。なんと、太陽、水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星の特徴や探査の歴史をパネルで見ながら、それぞれのパネルの距離を実際の惑星どうしの140億分の1で並べることで、その距離感をお手軽に
実現方法としてGoogle Mapsみたいな、というのが一番しっくりくるので。 WIKISKYは、星座をGoogle Maps的インタフェースで見せるサービス。 右上のプルダウンで日本語を選ぶと、ちゃんと星座名が日本語表示されるところもすごい。 上部メニューの”ASTRO PHOTO”からいける、天文写真を天球図上にマップしたページもよい APIも公開されていて、教育用や非商用は無料で使えるということだ。 で、貼ってみたCSIがこれ。自分のブログに貼れるのはいいねー。 この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転前は現在とは文体が違い「である」調です。(参考)記事の内容が古くて役に立たなくなっている、という場合にはコメントやツイッターでご指摘いただければ幸いです。最新の状況を調べて新しい記事を書くかもしれません
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