建築と美術に関するblackspringのブックマーク (128)

  • http://www.city.komoro.nagano.jp/cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AC020000&WIT_oid=icityv2::Contents::1484

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    blackspring 2008/02/20
     小諸の懐古園内にある。村野藤吾設計。
  • 津山城の歴史

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    blackspring 2008/02/20
     鍬形蕙斎関連
  • www.さとなお.com(さなメモ): 荒川修作 講演会「死ぬのは法律違反です」

    先週、荒川修作の講演会に行ってきた。 題して「死ぬのは法律違反です 〜死に抗する建築〜」。英語で言うと「Making Dying Illegal」。ご存じない方のために説明すると、荒川修作は芸術家・建築家・哲学家で、有名なのは養老天命反転地と三鷹天命反転住宅かな。 彼の講演をちゃんと聴くのは2回目。1回目より荒川節に磨きがかかって自由自在だった。珠玉の言葉の連続。でも彼の講演は「荒川修作の言葉を受け止めようとする人には珠玉の言葉の連続に聞こえるが、荒川修作の言葉を受け止めようとしない人には支離滅裂に聞こえる」という特徴があるので、会場の他の人がどう思っていたかは知らない。「このオッサン、何言ってるか全然わかんねぇよ」というような顔で聞いている人が多かったと思う。 というか、明らかにボクは有利だ。 2年半前に彼が作った三鷹天命反転住宅住宅内特別公開に参加している。つまり彼が訴える「死なない

  • 2008-01-26

    東京都庭園美術館の展覧会「建築の記憶―写真と建築の近現代―」を心待ちにしていたので、初日の今日、さっそく白金に足を運んだ。庭園美術館、つまり旧朝香宮邸を訪れるのは三度目か四度目になるだろう。 展覧会は、明治維新直後、記録のため撮された江戸城や熊城など城郭写真から、建築設計に資するため建築家自身によって撮影された建築写真、日の近代建築のなかでも異彩を放つ建築物の写真や模型などなど、すこぶる刺激的なものだった。 維新直後の熊城はけっこうボロボロだ。ささら子下見で統一された宇土櫓はまるで廃屋のようで、何層目かの窓にしつらえられていたとおぼしい戸板が外れ、瓦屋根の上に落ちそのままになっている様子が侘びしい。風で吹き飛ばされ、隣の家の屋根の上に落ちて、取りたくとも取れなくなった洗濯物のよう。 ここに展示されている写真は、みな一流の写真家による作品であり、被写体となっている建築物は一流の建築家に

    2008-01-26
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    blackspring 2008/01/31
     この前の室内撮り放題イベントには行けなかったのは残念だが、この展覧会には行こう。
  • ControlPanel

  • 2007年最後のアート道楽ツアー : 中年とオブジェ

    12月11 2007年最後のアート道楽ツアー カテゴリ:アート新潟・富山 富山県の入善町にある、水力発電所跡をリノベーションした美術館、「発電所美術館」のことは前から気になっていた。内藤礼の「母型」という企画展をこの秋からやっていると知り、はるばる訪れるならこの機会と思い立ち今年最後のアート道楽ツアーに出発した。 上越新幹線・ほくほく線経由のルート上にある新潟県十日町のジェームズ・タレルの「光の館」にも宿泊。この時季は天候に恵まれないことは覚悟で訪れたのだが、幸運にも夕暮れのライト・プログラムは体験することができた。夜明けは残念ながら雨のため屋根を開放できず。「光の館」は宿泊する和室の天井の屋根がぽっかりオープンするのである!まさにアート作品そのものに宿泊できるスポット。積りはじめの雪景色も美しかった。 発電所美術館は、入善という小さな駅からタクシーで10分ほどの田園風景の中にあり、内藤礼

    2007年最後のアート道楽ツアー : 中年とオブジェ
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    blackspring 2007/12/19
     あっち方面へ行くときの参考にする。
  • 内藤礼展『母型』(発電所美術館)

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    blackspring 2007/12/10
     ここ行ってみたいなあ。
  • 内藤礼「母型」@ 発電所美術館-artholic days

  • Culture Power

    what's new 英語訳を追加しました。 Japanese Art Scenes and Artists Makoto Aida Nobuyoshi Araki Tsuyoshi Ozawa Michihiro Simabuku Hiroshi Sugimoto Kyouichi Tsuzuki Masato Nakamura Yukinori Yanagi Shiota Chiharu Teruya Yuken Fujimoto Yukio Tsubaki Noboru Tokyo Art Museums and the Situation of Contemporary Art in Japan Alternative Directions: Art Space and NPOs カルチャー・パワーの35人のインタヴューを抜粋し、新たに150枚ほどの解説を書き下ろした『アートが知り

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    blackspring 2007/11/12
     本人や関係者に対するインタビューが興味深い。4. museum のMOTや写美のものを見ると、都の施設(厳密には違うが)ゆえの制限や作品購入費、役人のセクショナリズム、ハコ物行政の弊害等の問題点が浮び上がっている。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…

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    blackspring 2007/11/10
     3まで。
  • エキサイト イズム サービス終了のお知らせ

    平素は「エキサイト イズム」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 「エキサイト イズム」はサービスを終了させていただきました。 これまでご愛顧いただき、心より御礼申し上げます。 エキサイト株式会社

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  • 2007-11-04

    職場にあった「東京文化財ウィーク2007」のガイドブックを眺めていたら、惹かれるイベントが二つあった。そこでこの二つを軸に一日の散策プランを組み立てる。 まず一箇所目は、大田区立郷土博物館で開催されている特別展「川瀬巴水 旅情詩人と呼ばれた版画絵師―没後50年―」である。没後50年を記念して催されたこの展覧会、川瀬巴水は生涯の大半を大田区で暮らした版画家である。 巴水の描く東京の風景画に魅せられ、展覧会があるごとに足を運んでいるが、この大田区立郷土博物館との関わりでは、五年前の「版画にみる東京の風景」展(旧読前読後2002/11/10条参照)を思い出す。郷土博物館最寄りの都営浅草線西馬込駅から博物館までの道沿いの風景は、五年前とさほど変わっていない。 今回の展覧会では、東京各所の夕暮れや黄昏どき、あるいは夜景、雪景色といった巴水得意のモチーフによる作品を楽しんだことはもちろんだが、版画なら

    2007-11-04
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    blackspring 2007/11/05
     川瀬巴水展(大田区立郷土博物館)→水浴風会本館(内田祥三・土岐達人)→植草甚一展(世田谷文学館)
  • ベルギーの奇想の系譜展 - デザイン・アートの展覧会 & イベント情報 | JDN

    現在のベルギー・フランドル地方とその周辺地域で、中世末期から発達してきた幻想絵画のカテゴリー。ヒエロニムス・ボスが描く悪魔や怪物のような異形のものたちは写実的で、「物」と感じさせる迫真性に満ちていた。こうした独特な表現の伝統は、時代が進んでもカプリッチョ(奇想画)、象徴主義、シュルレアリスムの中にとどまり、今日のアーティストたちにも脈々と受け継がれている。 展では、ベルギーに生まれた奇想の表現を、15~16世紀のフランドル絵画から現代のコンテンポラリー・アートまで、国内外のコレクションによって紹介される。ヒエロニムス・ボスやブリューゲルに始まり、ジェームズ・アンソール、ルネ・マグリットらの時代を経て、そして現代のヤン・ファーブルや若手の作家にいたる、およそ500年の「奇想」の系譜をたどる。 【関連イベント】 ●記念講演会1 「ブリューゲル絵画の秘密 ─ その発想源をめぐって」 講師:森

    ベルギーの奇想の系譜展 - デザイン・アートの展覧会 & イベント情報 | JDN
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    blackspring 2007/10/31
     空爆で全壊する前の旧大使館(コンドルが設計した旧加藤高明邸)の写真や、現在の大使館の室内や調度品の写真あり。
  • 感覚ミュージアム

    感覚ミュージアムは視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚といった、 私たちの 持っている"五感"をテーマとするミュージアムです。 more→ 感覚ミュージアムとは 闇の森闇の森は日常とは異なり、視覚以外の感覚を駆使して自らの感覚を再認識させる空間です。闇の中を手すりにつかまって進み、壁にある穴の中に配置されたオプジェを手で触れて鑑賞します。触感から形をイメージしてください。 アースガーデン一面の白玉石が敷き詰められた床に、架空の架構体が落とす影の映像が投影されています。古来、影は目には見えない異界がこの世との境界にその片鱗を見せるものとして表現されてきました。床面は時に水面となり、異界との境界面となります。 創作楽器木や竹など身近にある素材で作った不思議な楽器です。手やバチでたたいたり、指ではじいたりして奏でられた音を通して、体験者がお互いにコミュニケーションをとり、「音の会話」へと導いていきます。

  • ベルギー大使館オープンハウス - ねる/ねる/ね/る/ね

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    blackspring 2007/10/29
     ベルギー大使館建て替えのため、現在の3階建ての洋館を見る最後の機会となる無料公開が10/30(30日は招待者のみ)から11/3まで行われる。昼はオープンハウス、夜はアートイベント開催。詳しくは→http://www.oldembassy.jp/
  • SPACE FOR YOUR FUTURE@東京都現代美術館 (フクヘン。- 雑誌ブルータス副編集長、鈴木芳雄のブログ)

    「SPACE FOR YOUR FUTURE━アートとデザインの遺伝子を組み替える」 という展覧会が東京都現代美術館で始まった。2008年1月20日まで。 まず、圧倒されるのは美術館の4階の吹き抜けを浮遊する大きなアルミ製の箱。 ↑どこにもつながっていない。当に浮いているのだ! あまりにも大きいため、天井から吊っているのではないかと考えるのが普通だが、 実はこの箱、ヘリウムガスを詰められ、宙を浮遊し漂っている。 傾きを微妙に変えたり、上下したり、回転したり、左右に揺れる。 箱の重さは1トン(!)あり、体積は1000立方メートル。 建築家・石上純也氏の作品である。緻密な計算に基づいた、彼らしいワーク。 ↑作家の石上純也氏。 制作中の先週18日に取材に行ったときはこんな感じだった。 ↑足場を組み、4機のクレーン車と2機の高所作業車を展示室に入れた。 隣室にはヘリウムのボン

  • SPACE FOR YOUR FUTURE展・東京都現代美術館 - J0hn D0e の日誌

    あまり期待せずに見に行ったが、面白かった。わかりやすくて面白い展示多数。 ヘリウムで浮かぶ、重さ1トン、4階建てビル相当の巨大アルミ製、箱型風船。すげー。 参考: SPACE FOR YOUR FUTURE@東京都現代美術館 (フクヘン。- 雑誌ブルータス副編集長、鈴木芳雄のブログ) mosaki的東京経験値 | 東京都現代美術館:「SPACE FOR YOUR FUTURE」展 沢尻エリカの100変化。100通りのファッションで撮影された沢尻エリカが壁面いっぱいにずらり。「100 ERIKAS」 参考: どすこい喫茶セガール : エリカ様登場! 沢尻エリカといえば、「別に……」騒動の前は、高城剛と付き合ってるらしい、ってニュースで名前を見かけた程度で、それ以前は、全く知らなかったが、これはよく撮れている。さすがモデル。澤田知子のセルフポートレートも嫌いではないが(好きだが)、やっぱり沢尻

    SPACE FOR YOUR FUTURE展・東京都現代美術館 - J0hn D0e の日誌
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    blackspring 2007/10/28
     エリカ様
  • フンデルトワッサー  日本にある建築物

    ■1■ 舞洲工場 (まいしまこうじょう) 地上7階地下2階のゴミ焼却及び粗大ゴミ処理工場 大阪にある、”ゴミ処理工場”です。 最新の排ガス処理設備を備えるなどして、 焼却時の熱エネルギーを蒸気と電気に変え、 工場と地域で利用しているそうです。 フンデルトヴァッサーが、ウイーンのゴミ焼却工場を デザインしていたことから、 大阪市がフンデルトヴァサーに依頼し、実現した建築。 2001年4月竣工。 [工場見学可能]10日前までに事前の申込みが必要。 大阪市環境事業局 管理課/TEL:06(6630)3353 http://www.city.osaka.jp/kankyojigyo/sec04/kengaku.html ★この施設が”税金の無駄使い”であるという論争に関する私のコメントは、 表紙からリンクされています。 ■2■ 舞洲スラッジセンター 地上6階地下1階の下水汚泥

  • ムラタ有子展 (世田谷区池尻・IID Gallery) 石田徹也展(六本木 CBコレクション) - J0hn D0e の日誌

    今日は、世田谷ものづくり学校というところでやっているムラタ有子展、六木でやってる石田徹也展などに行ってきた。 世田谷ものづくり学校というのは池尻大橋と三軒茶屋の中間ぐらいにある、旧池尻中学校の建物を利用したデザイン関係の施設らしい。 で、その前に池尻大橋といえば……ということで、ものづくり学校にいく前に建設中の首都高大橋ジャンクションを、まず「視察」 首都高大橋ジャンクション この大橋ジャンクション、用賀と都心環状線を結ぶ首都高3号線と、来年完成する首都高中央環状新宿線(5号池袋線、4号新宿線と3号線を結ぶ新しい地下高速道路)のつなぎ目にあたる部分なんだけど。(ちなみに4号線と交差するのは初台のオペラシティのとこ) 中央環状新宿線は地下、3号線は空中を通っているので、行き来するには円形の道路をぐるぐる何周もして上がり下がりしなくてはいけない。んで、排気ガスや騒音が漏れるとイヤなので、ほと

    ムラタ有子展 (世田谷区池尻・IID Gallery) 石田徹也展(六本木 CBコレクション) - J0hn D0e の日誌
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    blackspring 2007/09/28
     「とにかくチャーリーズエンジェルのチャーリーみたいな謎の紳士がコレクションのオーナーさんらしい、ということはわかった。謎の深まるCBコレクション・・・」 / 建設中の首都高大橋ジャンクションの写真あり。
  • J.K's Blues:アントニン&ノエミ・レ−モンド展@神奈川近美(鎌倉館) - livedoor Blog(ブログ)