キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。
![「新年おめでとう」はNG? 震災で年賀状に異変 「謹賀新年」控え、「笑門来福」「絆」「笑顔で」 :日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/126ac09a190ae66b1947372299f20c0f75dd8341/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstyle.nikkei.com%2Fimg%2Fns%2Fnikkeistyle_total_ogpimg8bit.png)
2011年12月14日21:23 カテゴリジャンクション ジャンクションの写真集『ジャンクションO』全ページ公開!Tweet ジュンク堂書店池袋本店の7階・理工書で販売しております!【←完売しました】 『ジャンクションO』ただいまオンライン販売してます!→Maniacs manufacturing|工場萌えO・ジャンクションO【←こちらも完売しました】 このまえ『工場萌えO』なんつって工場の写真集を作ったんだけど、今回はジャンクションですよ!タイトルとデザイン、ページ数などすべて同じ。つまり『ジャンクションO』。すべての写真は、すでに出版されている『ジャンクション』には載っていないものですよ。 ということで、全ページ公開!(画像クリックした先で大きな画像ご覧いただけます) 表紙はあいかわらず前回と同じように著者名も入れない思い切ったデザインに↓ これは裏表紙↓ トビラ↓ 以下、本文 「ジャ
芝浦工業大学教授 八束はじめ 「メタボリズム」についてお話したいと思います。「メタボリズム」は新陳代謝を意味しますが、今日申し上げたいのは、我々のお腹ではなくて、建築や都市に関する「メタボリズム」のことです。 日本の現代建築は今では世界的に高い評価を得ていますが、それはこのような背景のもとで展開されてきたのです。典型的な存在は日本が生んだ最初の世界的建築家であった丹下健三で、丹下は、個人的な因縁もあった広島の街の戦災復興の計画とその中心をなす平和記念公園の設計を行ないました。これを美学的に優れた建築物としてだけではなく、都市の造営の核として位置づけた所に丹下の慧眼があります。 「メタボリズム」は、1960年に東京で開かれた世界デザイン会議をきっかけに、丹下の直接間接の影響下にあった若い建築家たちを中心に結成された前衛デザイナー・グループの名称です。この会議には世界中の様々なジャンルのデザイ
建築家が為すべき仕事の総量に目がくらむような隅の隅まで、設計者の意志が降り注がれているような空間でした。 エントランスに続くスロープから一見して谷口氏の設計と判る端正な佇まいの建物です。 金沢生まれの哲学者・鈴木大拙の考えを伝え、観覧者自らの思索を促す装置としての建物だそうです。 確かに、中に入ってみると、その役割をキッチリと果たしていると思えました。 入り口から細い廊下を抜けて最初に入る部屋は展示室です。 こちらでは、大拙の身の回りにあったものや、著作などが展示されています。 この展示室の中には、それらの展示品の解説が書かれたリーフレットがあり、入場時に渡されたパンフレットの中にしまえるようになっています。これはちょっと嬉しい感じです。 展示室の続きには、学習空間と名付けられた部屋があります。 庭が見える明るい部屋で、床の間のような展示空間と著作が並べられた本棚、そして机があります。 展
書籍『Project Japan』世界先行発売を記念したトークイベントでの模様を中心に<br /> 現代から、メタボリストたちの時代を振り返る 『メタボリズムの未来都市展:戦後日本・今甦る復興の夢とビジョン』展示風景, 森美術館 Photo: Rie Yoshioka 森美術館での『メタボリズムの未来都市展:戦後日本・今甦る復興の夢とビジョン』と時期を同じくして、現代を代表する建築家レム・コールハース氏が、メタボリズムについての書籍『Project Japan』(英語版)を10月28日に刊行する。(日本語版は平凡社より2012年2月に発売) 森美術館で開催されたシンポジウム前日の9月17日には、来日中のコールハース氏と、森美術館館長の南條史生氏が『Project Japan』世界先行発売を記念して、TSUTAYA TOKYO ROPPONGIにてトークイベントを行った。筆者はそのイベントに
by 睡蓮 京都には数多くの文化財があり観光客で賑わいますが、すべてが公開されているわけではありません。そんな貴重な非公開文化財を見られる「第47回京都非公開文化財特別公開」がスタートし、普段は決して見られない文化財が一般向けに限定公開されています。 イベントは文化財愛護の関心を高めるため、京都古文化保存協会が行っているもの。今回は京都市内18ヶ所の寺社が公開対象となっています。 中でも、京都市上京区にある「浄土宗 浄福寺本堂」は初の一般公開となります。建てられたのは桓武天皇の延暦年間(782年~806年)。788年に最澄が比叡山に延暦寺を建てたのち、天台宗の寺として建てられました。浄土宗の寺も兼ねるようになったのは室町時代末期の1525年になってからです。 Googleマップで緑色の矢印の指している場所にあります。東には京都御所や晴明神社が、西には北野天満宮があります。 大きな地図で見る
森美術館,MORI ART MUSIUM,ART,MUSIUM,
京急を金沢文庫で降りると、都心から近い住宅街になってはいるものの、どこかに漁港の雰囲気が残っている。本日はこちらの神社の祭礼が多く行われているらしく、神社の前に神輿が並び、町内会のテントには子供がつくだ煮のようになっている。土地の結束の強さのようなものも、漁港以来の伝統か。古くは鎌倉時代から栄えた土地なわけですものね。徒歩15分、野島公園のある島に渡ると、船宿が沢山見えてくる 船宿が並ぶあたりを、海岸沿いに歩いて行くと野島公園。リア充な感じの若者たちがバーベキューの準備をしながら盛り上がっているのを横目にみつつ、わたくしの目的地はこちら 伊藤博文の、金沢別邸 旧伊藤博文金沢別邸公式サイト | 横浜市緑の協会 湘南の方の別荘というと、大磯の吉田茂や葉山などを思い浮かべますが、それ以前、明治期は富岡、金沢近傍が別荘地として栄えていたのですね。この伊藤博文の別邸も、明治31年、1898年に建てら
復興と建築 五十嵐太郎さんが選ぶ本[文]五十嵐太郎(東北大教授)[掲載]2011年7月24日坂茂による、紙管を使った避難所の間仕切りシステム=4月、山形市、坂茂建築設計提供著者:坂 茂・慶應義塾大学坂茂研究室・北山恒・ブラッド・ピット 出版社:INAX出版 価格:¥ 2,625 ■欠かせない地図的な想像力 東日本大震災は建築の関係者にも大きな衝撃を与えた。長い時間をかけて形成してきた多くの街が押し寄せる津波によって壊滅したからである。そして住宅やビルがこんなにも脆(もろ)く、はかない存在だったことを見せつけられ、建築に何が可能かを自問せざるをえない状況がもたらされた。実際、体育館などを使う緊急の避難所生活、そして次の段階の仮設住宅は、現場で急速に進む事態であり、震災が起きてから初めて考えても、なかなか間に合わない。やはり、建築家の職能は、第3段階の復興、すなわち新しい街づくりや施設のデザ
『パウル・クレー ― おわらないアトリエ PAUL KLEE: Art in the Making 1883-1940』では、今までにない展示方法が話題の一つになっています。一見、迷路のような展示空間はどのように出来上がったのでしょうか。本展担当学芸員で東京国立近代美術館の三輪健仁さんと会場構成を担当した建築家の西澤徹夫さんにお話をうかがいました。
美術家・千住博の作品を中心に展示する美術館『軽井沢千住博美術館』が、10月10日に長野・軽井沢にオープンする。 1958年生まれの千住は、1995年に『ヴェネチア・ビエンナーレ』で東洋人として初めて名誉賞を受賞し、現在も国内外で活発に作品を発表している美術家。京都造形芸術大学では学長も務めている。 同美術館では、1978年から2011年にかけて制作された作品約100点を所蔵。軽井沢の土地の特徴を活かし、人々が森の中を散策するように千住作品を鑑賞できるような、開かれた展示空間を目指しているという。 建築は、妹島和世との建築ユニット「SANAA」として活動し、2010年の『プリツカー賞』の受賞をはじめ、国際的な注目を集めている西沢立衛が手掛けた。VI(ヴィジュアルアイデンティティ)は、ファッションブランド「minä perhonen」などのブランディングや青森県立美術館のVI、書籍などで数々の
▲貝津教会のステンドグラス 五島列島は長崎市の西100kmに位置する島々です。釣りや自然が豊かなので有名なところですが、キリシタンの歴史とも深い関わりがあります。キリスト教は当初は領主の庇護下、最初こそジャンジャンバリバリで根づいたものの、豊臣秀吉や徳川幕府の禁圧を受けることに…信徒達は、比較的禁制がゆるいと言われた五島にあいついで移住しました。しかし明治初期には「五島崩れ」と呼ばれる最後の大弾圧が行われ、死者を出しています。 やがて禁教令が解除されると、花の開くがごとく数多の教会が建てられ、いま五島に存在する教会の数はなんと50!とてもすべてはめぐりきれませんが、それぞれ個性ある教会ばかり。静かな漁村に建つ古い教会は、なんだかヨーロッパの田舎みたいな風情です(ヨーロッパ行ったことないけどな!)。今回の福江島編だけでも五島の教会の多彩さの一片は伝えられるのでは。宝石のような教会建築だけでな
ブログ このブログは非公開に設定されています。 (Access forbidden) 他のブログを探す ブログランキング(共通のジャンル) 1 裏ピク 2 マブい女画像集 女優・モデル・アイドル 3 エロ画像まとめ えっちなお姉さん。 4 AV女優2chまとめ 5 長男だから我慢できたが次男だったら我慢できなかった ヘルプ インフォメーション リクエスト 利用規約 障害情報 FC2ブログについて FC2の豊富な機能 スマホからもブログ投稿 有料プラン アルバム機能 おすすめブログ テンプレート一覧 マガブロ マガブロとは? マガブロランキング マガブロの書き方 マガブロアフィリエイト サポート ヘルプ インフォメーション リクエスト 利用規約 障害情報 アプリでもブログ投稿 FC2トップ お問い合わせ 会社概要 プライバシーポリシー 著作権ガイドライン 広告掲載 Copyright(c)1
東武鉄道と東武エネルギーマネジメントは6月16日、来年開業予定の「東京スカイツリータウン」地下に設置した熱供給システムを報道向けに公開した。大量に製造・貯蔵した温冷水を循環させて同地区の冷暖房を賄うというシステムで、年間を通じた電力使用量の大幅削減を実現するという。 設備の腐食を防ぐために酸素を取り除いた「25メートルプール約17杯分」という7000トンの水道水を、(1)地中熱利用システム、(2)ヒーティングタワーヒートポンプ、(3)温水ボイラー、(4)ターボ冷凍機――によって、夏は5度に冷却し、冬は48度まで加熱する。 製造した温冷水は5器の「大容量水蓄熱槽」で貯蔵した後、ポンプで東京スカイツリーを含むタウン全体で循環させ、冷暖房に利用する。主として夜間に製造した温冷水を日中の冷暖房に利用することで、夏冬ともにピーク時の使用電力を40~50%カットするという。 3機のターボ冷凍機。手前の
<< 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2011年03月10日 (木)視点・論点 「窓のふるまい学」 東京工業大学大学院准教授 塚本由晴 この『WindowScape 窓のふるまい学』という本は、私と私の研究室に所属する大学院生が、世界を旅しながら集めた窓ばかりを紹介する本です。<図版1:本の表紙> 一体どれだけの数の窓がこの地球上にあるのか、数えた人は居ないと思います。だから窓を集めると言っても切りがありません。今も現役で使われている窓ですから担いで持って帰るわけにもいきません。我々にできるのは代わりに窓をスケッチして、寸法をはかり、写真に納め、そしてどんなふうに窓辺で時間を過ごすのか、住む人に話を聞くことです。この方法は単純で、誰がやってもいいものです。 どうして窓を集めているかといいますと、自分達で建築を設計し、世界の各都市を訪れるうちに、今の日本に暮らす我々は、豊か
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く