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  • 2億円で投資用マンション購入→遺体が次々発見、天井崩落…スルガ銀行が押し付けか

    ※写真はイメージ画像。文内容とは無関係です(「gettyimages」より) 福岡在住の男性会社員(50歳)が5年前に大阪市内の中古賃貸マンション1棟(築30年以上)を購入したところ、大変なトラブルに巻き込まれたという。RKB毎日放送が6月報じた。 報道によれば、この男性の年収は約1000万円で、マンション価格は2億4000万円。福岡の不動産会社はマンションを一括借り上げして、月額およそ137万5000円の家賃保証をする「サブリース契約」を提示した。男性は、月々100万円のローンを返済しても収支はプラスになると計算したという。ところが、2年も経たないうちに家賃保証のサブリース契約を不動産会社から一方的に解除された。毎月137万5000円だったマンションの家賃収入はほぼ半減の70万円になり、収支は月30万円の赤字に転落した。 男性は自分が購入した大阪の5階建てマンションを見に行ったところ、

    2億円で投資用マンション購入→遺体が次々発見、天井崩落…スルガ銀行が押し付けか
    blanccasse
    blanccasse 2022/07/20
    「購入者が将来的に悲惨な状況に陥るとわかっていながら平然と物件を販売するような不動産会社(はある・略)もし顧客が悲惨な状況になるとわかって販売をやめたら、利回りの低い投資用不動産の大部分は売れません」
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