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2019年8月15日のブックマーク (2件)

  • 認知症の父が「免許返納」を頑なに拒否 アラフィフ娘が知った警察での「相談実績」の重要性

    写真はイメージです【写真:写真AC】 前編では、認知症の父の運転に心配を抱き、家族会議の結果、車を処分するまでの経緯を書かせていただきました。しかし、その結果、病状が悪化してしまった父は、免許返納を頑なに拒みました。今回は、そんな父に免許を返納させる一歩を踏み出した私たち家族の道のりをお届けします。認知症患者の免許問題で困っている方はもちろんですが、高齢者を抱え、返納が進まずやきもきしている方も多いかもしれません。それぞれケースは違うと思いますが、離れて暮らすアラフィフ娘の筆者が感じたこと、経験を記していきたいと思います。 ◇ ◇ ◇ 人の同意なしで「免許の返納」はできない これが現実 車を処分したものの、ここからがまた一苦労でした。認知症が進み、より一層、車に執着しはじめた父が「新しく車を買う!」「人から借りて乗る!」と言い出したのです。 もちろん、人は5分もすれば言ったことを忘れて

    認知症の父が「免許返納」を頑なに拒否 アラフィフ娘が知った警察での「相談実績」の重要性
    blanccasse
    blanccasse 2019/08/15
    メモ。「返納」拒否の認知症高齢者を「失効(要3ヶ月)」させるには、警察への「相談実績」→警察から「運転免許試験場での認知症のテスト受験と診断書提出」要請、状態によっては「失効勧告」。警察を盾に。
  • NHKとN国と私 - lady_jokerのはてなブログ

    NHKと私 十年ほど前、引っ越しをした新居でNHKの集金人に居座られたことがある。 当時の私は一人暮らしで、オートロックつきのマンションに住んでいたのだが、集金人は何らかの方法でエントランスを突破してきたのか、突然玄関前に現れた。眼鏡をかけた真面目そうな中年男だった。受信機があるなら契約をしてくれと言われたが、テレビは当時持っていなかったし、車も売ったばかり、とある事情で携帯電話も持っていなかったので、受信設備はカーナビワンセグ含め何も持ってない。が、これを集金人は嘘だと判断したようだった。携帯がないと言ったあたりで、目の色が変わった。 「いまどきあなたのような若い人が携帯電話もないなんて、信じられない。テレビ当は持ってるんじゃないの?」 そこから先は押し問答である。何も持っていないと説明する私と、当はあるはずだ、嘘をつくなという集金人。一人暮らしだと分かって高をくくりだしたのか何か

    NHKとN国と私 - lady_jokerのはてなブログ
    blanccasse
    blanccasse 2019/08/15
    「恐怖を感じるような圧迫的な訪問が今日も続いていて(略)そんな中、ジョーカーと分かっていても立花氏を頼らざるを得ない人」それは半グレが怖いからとヤクザに頼るようなやり方では。恫喝で頼るべきは弁護士。