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2020年8月19日のブックマーク (3件)

  • 設計図どおりの「最期」迎えた父 おかざき真里が描く「医療と宗教」

    死の匂いがしない世代が描くおこがましさ ネットの医療情報、怖いことは書いてあっても…… 人は物語の中を生きている 「医療現場のコミュニケーション・エラーで苦しむ人たちを救いたい」とボランティアの医師4人が活動するプロジェクトSNS医療のカタチ」。この活動費にあてようと売り出したチャリティーグッズには、漫画家のおかざき真里さんがイラストを寄せています。2年前、がんの父が自宅で息を引き取ったというおかざきさんは「人は〝物語〟の中を生きていると思います。父が『自分の希望する最期』の設計図を示してくれたから、大変だっただろうけれど家族はそれをかなえられた」と振り返ります。 ――おかざきさんの描いたチャリティーグッズのイラスト、スプーンの上のクジラがとてもかわいいです。 SNS医療のカタチでグッズをつくるので、何かイラストを描いてくれないかとお願いされました。SNS上で医師の皆さんの活躍は拝見して

    設計図どおりの「最期」迎えた父 おかざき真里が描く「医療と宗教」
    blanccasse
    blanccasse 2020/08/19
    「何かと分かりやすく導いてくれるものや、今すぐ分かるものに飛びつきがちですが、世の中は〈グレーゾーン〉でしかできていません」グレーを呑むのは難しい。そして医師とは“治る”の定義が違うので更に困る。
  • 「ICU患者」を集計せず 東京都 重症者の“定義”変更

    東京都の重症者は31人だったが、以前は人工呼吸器や人工肺(ECMO)をつけないICU(集中治療室)の患者も重症者に集計していたが、現在は集計していないことがわかった。 都内の重症者は、4月下旬に最多の105人になったときは人工呼吸器の使用者、人工肺(ECMO)の使用者、ICU(集中治療室)の患者を重症者として集計していた。 18日の都内の重症者は31人だが、現在は、人工呼吸器やECMOを使用していないICUの患者は重症者に集計していないことがわかった。 都の担当者は、「現場の意見を聞きながらこういう定義にさせてもらっている」と話している。 一方、重症者が東京都より多い65人となっている大阪府は、ICUの患者も集計に含んでいる。

    「ICU患者」を集計せず 東京都 重症者の“定義”変更
    blanccasse
    blanccasse 2020/08/19
    「以前は人工呼吸器や人工肺(ECMO)をつけないICU(集中治療室)の患者も重症者に集計していたが、現在は集計していないことがわかった」現場の意見を聞いて?え、誰の意見を?専門家会議の承認を取った上で?
  • 猫が体調不良でぐったりしているので病院に行ったら医者から衝撃の診断『嫌なことがあったみたいです』→他にも「思春期」「恋煩い」など様々な診断が

    瀬戸麻実(筋肉系美容家) @sendermami 下痢と嘔吐があり欲もなくぐったりしているので病院に連れて行った。 血液検査、レントゲン、便と嘔吐物を調べた結果 ドクター「嫌なことがあったみたいです」 _人人人人人人人人人_ > 嫌なことがあった<  ̄Y^Y^Y^Y^Y ^Y^Y^Y^ ̄ pic.twitter.com/Ijc7dfjiFy 2020-08-16 19:01:48

    猫が体調不良でぐったりしているので病院に行ったら医者から衝撃の診断『嫌なことがあったみたいです』→他にも「思春期」「恋煩い」など様々な診断が
    blanccasse
    blanccasse 2020/08/19
    猫によるのか飼主によるのか・・うちの子は猫も鳥も雑に育つんだが。あ、飼主が雑で気付かないからか!?いやいやいや(ちゃんと検査してストレスと分かったなら良かったよ)