多分野の知の出会い、掛け合わせのために、経済学の考え方が必要だとシノドス(シノドスの詳細はこちら)が考えた時に、若手経済学者としてテーブルについたのが飯田泰之氏です。 飯田氏は『日本を変える「知」』(光文社、シノドス編集)に『「経済学っぽい考え方」の欠如が日本をダメにする』を寄稿し、続く『経済成長って何で必要なんだろう?』(光文社)では日本の格差や貧困について現場の論者と対談を行っています。近著は『脱貧困の経済学』(飯田泰之・雨宮処凜,自由国民社)です。 自分の身の回りを取り巻く現実の諸問題をどう考えたらいいのか、「経済学っぽい考え方」から見たその処方箋を、飯田泰之氏に伺いに行きました。まずはプロローグ編。そもそも経済学って、そして経済学者、エコノミストの言うことって、それ信じる根拠はどこにあるの? というところからお話はゆっくり浮上していきます。(聞き手:日経ビジネスオンライン編集 Y)
