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ScienceFictionに関するbluefieldのブックマーク (13)

  • テッド・チャン・インタビュー 前編 - P.E.S.

    ブログ「族長の初夏」さんがBoingBoingに載ったテッド・チャンのインタビューの一部を訳されてました。お、これはよい!と思い、残りの部分を訳することにしたんですが、そうするとまぁ...インタビュアーの方は全然知らないのですが、ニューエイジ(?)でも入っている人なんでしょうか?インタビュアーの説明には「園芸家」とありますが、果たしてどんなの植えてンだろうという感じです。ただそのおかげで、たんにSF関係者によるインタビューだったらちょっとないような、SF者って科学に関しては保守的なんですよ、という線引きに頑張るテッド・チャンのインタビューになってます。 なお、これは「族長の初夏」さんの訳の直前の段落までの翻訳です。続きは「族長の初夏」さんのブログにてお読みください。その後の未訳部分は後編として近日中に訳します。 テッド・チャン 執筆について  アヴィ・ソロモン 2010年7月22日 アヴィ

    テッド・チャン・インタビュー 前編 - P.E.S.
    bluefield
    bluefield 2010/07/29
    ご苦労様です
  • テッド・チャン インタビュー [2010.07] "On Writing" | 族長の初夏

    つい昨日、テッド・チャンの直近のものらしきインタビューが Boing Boing にアップされました。昨年の来日時のインタビューの翻訳 「 「地獄とは神の不在なり」を巡って」の倍近いボリュームがあるようです。以下、特に面白そうな中盤の部分を少しだけ個人的に日語訳したものを載せてみようかと思いますが。時間と自由意志、最新作 "The Lifecycle of Software Objects" の動機について語っているあたりです。あと、日での妙なチャン人気の理由とか。 あなたの作品の多くは未来予知に関係するものごとを扱っています。時間の性質の何があなたの心をとらえるのでしょうか?自由意思の問題。タイムトラベルのすべての面白さの根にあるのは自由意思だと僕は思っている。 僕のいうタイムトラベルには、未来から情報を受け取ることも含まれる。それは質的にだれかが未来から旅してくるのと同等のこと

    テッド・チャン インタビュー [2010.07] "On Writing" | 族長の初夏
  • @nojiri_h にアイマスのすごさを伝える試み - ただのにっき(2008-09-24)

    ■ @nojiri_h にアイマスのすごさを伝える試み Tumblrをウロウロしていたら、Twitterでなされたこんなやりとりを見つけた: nojiri_h: ボカロ界隈についてほとんど知らないニコマス廃人が以下略 http://d.hatena.ne.jp/hunir... nojiri_h: このblogのおすすめを全部見たけど、ボカロな自分にはぴんとこなかった。確かに編集技術はすごいけど。 ので、@nojiri_hこと尻Pこと野尻抱介に、アイマスのすごさをSF者っぽい視点で伝えてみようと思った。「ニコマス」ではなく、「アイマス」のすごさのことだ。 常々主張しているのだが、アイマスのすごさは不気味の谷の向こう側の一番高いところにあることにある。人類は自らの創造物に不気味の谷を超えさせる努力を延々と続けているが、残念ながらそれに成功したことは未だかつてない。アイマスは(現状では無駄な努

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    bluefield 2009/01/11
    野尻砲介のアイマス論。いや言いたいことは分かるけど、ゲームなんだから現象や技術よりもシステムで評価すべきなのでは。
  • クルーグマン:恒星系間貿易の理論 - P.E.S.

    このブログのタイトルは、政治(Politics)、経済学(Economics)、そしてSF(Science Fiction)という、おれの興味のある分野のそれぞれの頭文字から取ってるのですが、残念ながらプロフィールにも書いたように、これまでSFについて書くことはあまりありませんでした。それなのに、ついに経済学SFタグを同時に使える日が来ようとは!クルーグマン、ありがとう! というわけで、またまたクルーグマンの論文、それも彼の専門の貿易分野についてのものです。かなり前から訳そう訳そうと思っていながらぐずぐずしていたのですが、もうそろそろ忙しくなりそうなのでその前に訳してすっきりしておくことにしました。そもそもこれを訳そうと思ったのはこれが国際貿易ではなくて恒星系間、つまり異なる太陽系間での貿易についての論文だからです。この手のものではアシモフのチオチモリンが有名ですが、論文の形式についてだ

    クルーグマン:恒星系間貿易の理論 - P.E.S.
    bluefield
    bluefield 2009/01/08
    おもしろーい
  •  ジェフ・ライマン『夢の終わりに…』読了 - 西東京日記 IN はてな

    クリストファー・プリーストの傑作『魔法』はもともと早川の「夢の文学館」というシリーズから出ていたのですが、そのシリーズの1冊がこのジェフ・ライマン『夢の終わりに…』。訳も同じ古沢嘉通です。 古屋で見つけたかったのですがこれがなかなか読ませる! 内容はというと、『オズの魔法使い』をめぐるもう一つの物語です。 ミュージカル映画にもなって大ヒットした『オズの魔法使い』。カンザスに暮らすドロシーが愛犬のトトとともに竜巻に家ごと巻き込まれて「オズの国」へと飛ばされてしまい、そこで脳の無いカカシ・心の無いブリキの木こり・臆病なライオンと出会い、それぞれの願いを叶えてもらうためオズの魔法使いに会いに行くというこの話は、考えてみればちょっと不思議なところがあって、ドロシーが実両親ではなくエムおばさんとヘンリーおじさんと暮らしている点。 「ホームよりもいい場所はない」ということにドロシーが気付くラストで

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    bluefield 2008/11/23
    そうそう、嫌な話だったなぁ、と。
  • Hatena ID

    Hatena ID is an account used for various Hatena services.

    Hatena ID
    bluefield
    bluefield 2008/11/03
    楽しい逸話がいっぱい
  • 「ガニメデの優しい巨人」 ジェイムズ・P・ホーガン

  • foxhanger's forest - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

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    bluefield 2008/04/07
    「どうして新井素子が許されて、瀬名秀明では許されないのか?」
  • http://www.nytimes.com/reuters/arts/entertainment-clarke-death.html?_r=2&scp=2&sq=Arthur+C.+Clarke&st=nyt&oref=slogin&oref=slogin

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    bluefield 2008/03/19
    クラーク死す
  • SFセミナー2001・瀬名秀明氏講演録

    SFセミナー2001・瀬名秀明氏講演録 『SF』とのファーストコンタクト -瀬名秀明、SFに対するアンビバレントな思いを語る- 於 SFセミナー2001 (2001年5月3日) HTML版 (まずこちらからご覧になることをおすすめします) PDF 版 (容量 1.18MB、ダウンロードするには回線速度に応じた時間がかかります) 《ご注意》※必ずお読みください ダウンロードしたファイルは、ご自身の範囲にてご利用ください。無断配信、無断転載はお断りいたします。 PDFファイルを見るためには、Acrobat Reader(無償)が必要です→ PDFファイルを直接保存する方法: リンクにカーソルを移動し、 (Windowsの場合)右クリックのメニューから‘対象をファイルに保存’(または‘リンクに名前をつけて保存’)を選択 (Macの場合)長押しクリックのメニューから‘リンクをディスクにダウンロード

  • 読者投票「好きなSF作品」ランキング+クラークからのビデオ・メッセージ | WIRED VISION

    読者投票「好きなSF作品」ランキング+クラークからのビデオ・メッセージ 2007年12月19日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Aaron Rowe 上の動画は、12月15日に90歳を迎えたアーサー・C・クラーク卿(日語版記事)からの、世界に向けたビデオ・メッセージで、誕生日直前に『YouTube』にアップロードされたものだ。 数多くの予言的な作品を発表してきたクラーク氏は、車椅子生活で、ポリオ後症候群に悩まされながらも、スリランカのコロンボにある自宅からいろいろな質問に答えた。 クラーク氏は、宇宙探索について同氏が依然として楽観的であることをはっきりと語っている。いくつか引用しよう。 宇宙の黄金時代はまだ始まったばかりだ……宇宙旅行や宇宙観光は、いつの日か、われわれがこの惑星上で異国に飛ぶのと同じくらいありふれたものになるだろう。 平和についての関心も高い。 20世紀と

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    bluefield 2007/12/21
    日本SFファンのベストと微妙に違ってて面白い。
  • ETV特集 10月21日(日)

    世界中の若者を魅了するアニメやマンガ、ゲームなどのジャパニーズ・サブカルチャー。その源流をたどって行くと、戦後独自の発展を遂げた日SF文学に突き当たる。この夏、横浜で開かれた大規模なSFの国際大会でも、日SFにあらためて注目が集った。 日SFのファンクラブが生まれて50年。伝説的なSF作家たちのグループ、「SF作家クラブ」が結成されて45年。星新一、小松左京、筒井康隆、手塚治虫など、SF作家クラブのメンバーは、文学の枠にとどまらず多方面で縦横の活躍を果たし、黄金の60年代と呼ばれるようになる。鉄腕アトムやウルトラシリーズなどがそこから生まれていった。彼らが育んだSFの「遺伝子」は、70年代半ばから音楽映画小説、アニメへと、さまざまなジャンルに広がり、世紀末を挟んで「オタク文化」の豊穣な世界を作り上げて行った。 高度成長期の日に生まれ、半世紀を経て世界に認められるようになっ

  • Nippon 2007 Opening (2)

    bluefield
    bluefield 2007/09/22
    日本語を話すデイビィッド・ブリン
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