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物語に関するbluesky0804のブックマーク (33)

  • Wikiwand - 佐藤正午

    bluesky0804
    bluesky0804 2017/08/31
    2015年、『鳩の撃退法』で山田風太郎賞受賞。2017年、『月の満ち欠け』で第157回直木賞受賞。
  • 「芥川賞が文学嫌いを増やしている」鴻上尚史が抱く複雑な気持ち | 日刊SPA!

    ― 週刊SPA!連載「ドン・キホーテのピアス」<文/鴻上尚史> ― 第157回の芥川賞が決定されました。芥川賞のニュースを見ると、いつも、複雑な気持ちになります。それは、「おお。芥川賞が決まったのか。そういやあ、ずいぶん、小説を読んでないなあ。よし、ここはひとつ、話題作だから買って読んでみるか」という人が確実にいて、でも、「ずいぶん小説を読んでない人」とか「1年に1回だけ小説を読む人」にとって、「芥川賞受賞作」は最も不適切なものだからです。 「芥川賞」は、小説の筋を重視しません。はっきりとした筋、面白い筋があるものは受賞できない、とまで断言する人もいます。 確かに、歴代の作品を読むと、筋らしい筋、素人をワクワクドキドキさせる筋はありません。むしろ、筋に頼らず、どう面白くするかが、眼目のように感じます。 でも、小説をあんまり読んだことのない人がまず、注目するのは「筋」。つまりはページターナー

    「芥川賞が文学嫌いを増やしている」鴻上尚史が抱く複雑な気持ち | 日刊SPA!
    bluesky0804
    bluesky0804 2017/08/11
    こうかみしょうじ、芥川賞には筋がいらない。直木賞の方が読みやすい
  • 公益財団法人日本文学振興会

    回受賞年受賞者受賞作掲載誌/出版社 1702023下河﨑秋子ともぐい新潮社 1702023下万城目学八月の御所グラウンド文藝春秋 1692023上垣根涼介極楽征夷大将軍文藝春秋 1692023上永井紗耶子木挽町のあだ討ち新潮社 1682022下小川哲地図と拳集英社 1682022下千早茜しろがねの葉新潮社 1672022上窪美澄夜に星を放つ文藝春秋 1662021下今村翔吾塞王(さいおう)の楯(たて)集英社 1662021下米澤穂信黒牢城(こくろうじょう)KADOKAWA 1652021上佐藤究テスカトリポカKADOKAWA 1652021上澤田瞳子星落ちて、なお文藝春秋 1642020下西條奈加心(うら)淋し川集英社 1632020上馳星周少年と犬文藝春秋 1622019下川越宗一熱源文藝春秋 1612019上大島真寿美渦 妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん) 魂結(たまむす)び文

    公益財団法人日本文学振興会
    bluesky0804
    bluesky0804 2017/08/11
    年二回。直近は佐藤正午の月の満ち欠け
  • 蜜蜂と遠雷 - Wikipedia

    『蜜蜂と遠雷』(みつばちとえんらい)は、恩田陸の長編小説である。幻冬舎のPR誌『星星峡』2009年4月号から2013年12月号に、同誌休刊後は同社『PONTOON』2014年1月号から2016年5月号に連載、同社より2016年9月に刊行された。国際ピアノコンクールを舞台に、コンクールに挑む4人の若きピアニストたちの葛藤や成長を描いた青春群像小説。第156回直木三十五賞、第14回屋大賞ダブル受賞作[1]。 リーディング・オーケストラコンサート第一弾は2018年1月[2]、第二弾は2018年5月[3]、第三弾は2019年8月[4]に上演。 松岡茉優主演で映画化され、2019年に公開[5]。 概要[編集] 音楽コンクールをそのまま、予選会から選までのすべてを小説として書くという着想を得たが、かなり難しく2009年に書き始めるまでに5年かかったという[6]。ピアノコンクールを舞台として、それぞ

    bluesky0804
    bluesky0804 2017/08/11
    騎士団長でも思ったが、芸術をモチーフにする小説多いな…。“「劇薬で、音楽人を試すギフトか災厄だ」と、現れた少年、風間塵は、破壊的な演奏で衝撃と反発を与える。議論の末、オーディションに合格する。”
  • 村上春樹は、なぜ「同じ話」を書き続けるのか

    2月24日に、村上春樹の新作小説『騎士団長殺し』(新潮社)が発売された。第1部「顕れるイデア編」、第2部「遷ろうメタファー編」の2巻組で、あわせて1000ページを超える大長編である。『1Q84』以来7年ぶりの長編という惹句が帯には書かれており、メディアもそう喧伝していたが、前作『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』(2013年)も見方によっては長編と言える長さのものだった。 そろそろ人気にも陰りが出るだろうというささやきが聞こえたりもしたものの、発売日を迎えてみれば、書店が繰り広げるお祭り騒ぎは相変わらずだったし、その騒動を報道するマスコミも嬉しげであった。書評も発売後わずか2週間程度ではや20くらい出ている。 『多崎つくる』のときには、深夜の早売り書店で一般読者と競うように購入したをバイク便を飛ばして評者に届け翌日〆切で書評を書かせるなんてことをやっていた新聞もあったが(ちなみ

    村上春樹は、なぜ「同じ話」を書き続けるのか
    bluesky0804
    bluesky0804 2017/08/06
    まんまで草“喪失感や虚無感を抱えた主人公が何かを探している。世界は2層になっていて、現実と異界が接触しており、その間の行き来によって物語は推進力を得ている。異界には何か邪悪なものが存在しており、現実世
  • 「第40話 ザックリ 七夕」

    bluesky0804
    bluesky0804 2017/07/10
    牛郎織女
  • 河野裕 (小説家) - Wikipedia

    河野 裕(こうの ゆたか、1984年[1] -)は、日小説家、ゲームデザイナー。徳島県出身[1]、兵庫県在住[1]。男性。ストレートエッジ所属。 来歴・人物[編集] 徳島県出身。大阪芸術大学卒業。大学時代は落語研究会に所属し、会長を務めていた。「浪遊亭我呂」という高座名を名乗っていたという。落語研究会の後輩に漫才コンビ・ミルクボーイの2人がいた[2]。 グループSNEに所属し[1]、小説の執筆の傍ら、ゲームの制作も手掛けている。 2009年、「サクラダリセット CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAY」で角川スニーカー文庫(角川書店)より小説デビュー。同年、TRPG『ゲヘナ〜アナスタシス〜』のリプレイ「ミラージュオーシャン・ログブック―Replay:ゲヘナ〜アナスタシス〜」で、integral(ジャイブ)より、リプレイ作家としてもデビューを果たす。 影響を受けた

    bluesky0804
    bluesky0804 2017/07/02
    あー、サクラダリセットの人か…。いなくなれ群青もやめとこ…
  • 屍者の帝国 - Wikipedia

    『屍者の帝国』(ししゃのていこく、The Empire of Corpses)は、伊藤計劃・円城塔の長編SF小説。 概要[編集] 元々は伊藤の第4長編として計画されていたが、冒頭の草稿30枚を遺して伊藤がガンで早逝、生前親交の深かった円城が遺族の承諾を得て書き継いで完成させた。 フランケンシュタインによる屍体蘇生術が普及した19世紀の世界を舞台とするスチームパンクSFであり、実在の人物に加えて主人公ワトソン始め多くの著名なフィクションのキャラクターが登場するパスティーシュ小説でもある。 2014年に劇場アニメ化が決定し、2015年に公開された。 第33回日SF大賞・特別賞、第44回星雲賞日長編部門受賞。第2回SUGOI JAPAN Awardエンタメ小説部門1位。 2015年には『屍者の帝国』の設定を使って書き手に依頼されたアンソロジー集『NOVA+ 屍者たちの帝国』が河出書房新社から

    bluesky0804
    bluesky0804 2017/06/19
    うーん、面白そうなんだけども。一回期間開けちゃうと忘れてついてけなくなる…。計画原作じゃないけど、話はちゃんとしてるみたいだから、また時間できたときに集中的に読もう。
  • 「第35話 ザックリ 水滸伝」

    bluesky0804
    bluesky0804 2017/06/01
    梁山泊、水のほとりの物語。
  • 眠れる森の美女 - Wikipedia

    「スリーピング・ビューティー」はこの項目へ転送されています。2011年のオーストラリア映画については「スリーピング ビューティー/禁断の悦び」を、堂奈央による漫画作品については「スリーピングビューティー (漫画)」をご覧ください。 「眠れる森の美女」(ねむれるもりのびじょ、仏: La Belle au bois dormant)は、ヨーロッパの古い民話・童話。AT分類では、410に分類されている。ペロー童話集にも取り上げられ、グリム童話集では、「茨姫」(いばらひめ、独: Dornröschen;KHM 50)として類話が取り上げられている。また、ペローの童話はジャンバティスタ・バジーレの『ペンタメローネ』所収の「太陽と月とターリア」をもとに書かれている。「眠りの森の美女」「眠り姫」の訳題もある。“Sleeping Beauty”(スリーピング・ビューティー)の英語題で呼ばれることもあり、

    眠れる森の美女 - Wikipedia
    bluesky0804
    bluesky0804 2017/05/08
    ええ…。ものすごいストーリー…:眠っている王女を見付けてキスをする。王女は目を覚まして王子を見そめ
  • ダ・ヴィンチ・コード - Wikipedia

    『ダ・ヴィンチ・コード』(The Da Vinci Code)は、2003年、アメリカ合衆国において出版されたダン・ブラウン著作の長編推理小説である。『天使と悪魔』に次ぐ「ロバート・ラングドン」シリーズの第2作。 概要[編集] レオナルド・ダヴィンチの作品であるウィトルウィウス的人体図、モナ・リザ、岩窟の聖母マリア、最後の晩餐の謎に始まり、多くの流説を結びつけた内容は世界的にヒットし、44言語に翻訳され7000万部の大ベストセラーとなった。筆者が(フィクションであるとされているにもかかわらず)事実に基づいていると述べた為、多くの研究者による論争が行われている(後述の#批判・論争を参照)。 日では、2004年5月に角川書店から上下巻で刊行された(翻訳:越前敏弥)。その後、角川文庫で上中下巻の廉価版も発刊された。日国内での単行・文庫の合計発行部数は1000万部を突破した[注釈 1]。2

    bluesky0804
    bluesky0804 2017/04/30
    レオナルド・ダヴィンチの作品であるウィトルウィウス的人体図、モナ・リザ、岩窟の聖母マリア、最後の晩餐の謎に始まり、多くの流説を結びつけた内容は世界的にヒットし、44言語に翻訳され7000万部の大ベストセラーと
  • 美女と野獣 - Wikipedia

    『美女と野獣』(びじょとやじゅう、仏: La Belle et la Bête)は、フランスの異類婚姻譚である。1740年にガブリエル=シュザンヌ・ド・ヴィルヌーヴ(ヴィルヌーヴ夫人)によって最初に書かれた。現在広く知られているのはそれを短縮して1756年に出版された、ジャンヌ=マリー・ルプランス・ド・ボーモン(ボーモン夫人)版である。 あらすじ[編集] ヴィルヌーヴ版[編集] ラ・ベル編 商売運に恵まれ、莫大な財産を築き上げた商人がいた。彼はに先立たれてたが、6人の息子と6人の娘という子宝に恵まれていた。娘たちは皆美しいと評判であったが、明るく優しい性格で「ラ・ベル(フランス語で「美女」という意味の一般名詞)」と呼ばれていた末娘とは違い、5人の姉たちは一家の財産を鼻にかけ傲慢であった。しかし屋敷が火事で全焼し、所有していた商船も嵐で失われるといった不幸が重なる。 貧困に転落し辺鄙な田舎

    美女と野獣 - Wikipedia
    bluesky0804
    bluesky0804 2017/04/30
    1740年にガブリエル=スザンヌ・ド・ヴィルヌーヴ(ヴィルヌーヴ夫人、Gabrielle-Suzanne de Villeneuve)によって最初に書かれた。:ディズニー版と全然違うストーリーで草
  • 「第30話 ザックリ 人間椅子」

    bluesky0804
    bluesky0804 2017/04/26
    そもそも江戸川乱歩の話だということさえ知らなかった…
  • Pied Piper of Hamelin - Wikipedia

    "Pied Piper" redirects here. For other uses, see Pied Piper (disambiguation) and Pied Piper of Hamelin (disambiguation). 1592 painting of the Pied Piper copied from the glass window of Marktkirche in Hamelin Postcard "Gruss aus Hameln" featuring the Pied Piper of Hamelin, 1902 The Pied Piper of Hamelin (German: der Rattenfänger von Hameln, also known as the Pan Piper or the Rat-Catcher of Hamelin)

    Pied Piper of Hamelin - Wikipedia
  • 草枕 - Wikipedia

    作の中で言及されたジョン・エヴァレット・ミレーの『オフィーリア』 『草枕』(くさまくら)は、夏目漱石の小説。1906年(明治39年)に『新小説』に発表。「那古井温泉」(熊県玉名市小天温泉がモデル)を舞台に、作者・漱石の言う「非人情」の世界を描いた作品である。 「山路(やまみち)を登りながら、こう考えた。」という一文に始まり、「智(ち)に働けば角(かど)が立つ。情に棹(さお)させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。」と続く冒頭部分が特に有名である。初期の名作と評価されている。 あらすじ[編集] 日露戦争のころ、30歳の洋画家である主人公が、山中の温泉宿に宿泊する。やがて宿の「若い奥様」の那美と知り合う。出戻りの彼女は、彼に「茫然たる事多時」と思わせる反面、「今まで見た女のうちでもっともうつくしい所作をする女」でもあった。そんな「非人情」な那美から、主人公は自分の画

    草枕 - Wikipedia
    bluesky0804
    bluesky0804 2017/04/22
    東洋の芸術や文学について論じ漱石の感じる西欧化の波間の中の日本人がつづられている。
  • 草枕 - 夏目漱石

    山路(やまみち)を登りながら、こう考えた。 智(ち)に働けば角(かど)が立つ。情(じょう)に棹(さお)させば流される。意地を通(とお)せば窮屈(きゅうくつ)だ。とかくに人の世は住みにくい。 住みにくさが高(こう)じると、安い所へ引き越したくなる。どこへ越しても住みにくいと悟(さと)った時、詩が生れて、画(え)が出来る。 人の世を作ったものは神でもなければ鬼でもない。やはり向う三軒両隣(りょうどな)りにちらちらするただの人である。ただの人が作った人の世が住みにくいからとて、越す国はあるまい。あれば人でなしの国へ行くばかりだ。人でなしの国は人の世よりもなお住みにくかろう。 越す事のならぬ世が住みにくければ、住みにくい所をどれほどか、寛容(くつろげ)て、束(つか)の間(ま)の命を、束の間でも住みよくせねばならぬ。ここに詩人という天職が出来て、ここに画家という使命が降(くだ)る。あらゆる芸術の士は

    bluesky0804
    bluesky0804 2017/04/22
    智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。
  • 「第18話 ザックリ ガリバー旅行記」

    bluesky0804
    bluesky0804 2017/04/21
    予想外の結末すぎるw
  • キマイラ - Wikipedia

    この項目では、ギリシア神話に登場する伝説の生物について説明しています。その他のキマイラ、キメラについては「キメラ (曖昧さ回避)」をご覧ください。 キマイラ キマイラ(古希: Χίμαιρα, Chimaira) は、ギリシア神話に登場する怪物である。 概要[編集] ラテン語ではキマエラ(Chimæra, Chimaera)、ヨーロッパのいくつかの言語ではキメラ(Chimera)といい、英語ではキメラ、キメイラ、またはカイメラ(Chimera)、フランス語ではシメール(Chimère)という。名前の意味は「牝山羊」である[1]。 テューポーンとエキドナの娘。ライオンの頭と山羊の胴体、蛇(または竜[2])の尻尾を持ち、口からは火炎を吐く[3]。山羊の頭を持つ女性の姿で表されることもあり、『イーリアス』では前半身がライオンで中程が山羊、後部が大蛇となっている[4]。また、後代の絵画や彫刻では蛇

    キマイラ - Wikipedia
    bluesky0804
    bluesky0804 2017/04/21
    ライオンの頭と山羊の胴体、毒蛇の尻尾を持つ。
  • くるみ割り人形のあらすじを簡単に解説。ヨーロッパで人気のクリスマス物語は、バレエと絵本で内容が違う?

    原作絵のあらすじ さて、バレエではお菓子の国から目覚めて(もしくは目覚めないまま)幕を閉じますが、原作にはその続きがあるのです。 そして、なぜねずみの王様がくるみ割り人形を狙うのか、そしてミステリアスな人形使いのドロッセルマイヤーおじさんの正体までもが描かれています。 ここでは、E.T.A.ホフマンの原作を絵にした「くるみ割り人形」のあらすじをご紹介しましょう。(出版:ブロンズ新社、抄訳:中井貴惠、絵:いせひでこ) ホフマンお得意の、夢と現実を行きかうような奇怪な雰囲気が特徴的です。 ドイツ語の原作の中では、主人公の少女はマリーという名前。 フランス語に翻訳された際に、なぜか母親がマリーにプレゼントした人形の名前「クララ」の響きが美しいからと、マリーのかわりに使われたのです。 バレエの物語と同じく、くるみ割り人形に心惹かれ、壊れてしまったくるみ割り人形の手当をしながら夜遅くまで一人で起

    くるみ割り人形のあらすじを簡単に解説。ヨーロッパで人気のクリスマス物語は、バレエと絵本で内容が違う?
    bluesky0804
    bluesky0804 2017/04/20
    夢オチ!めっちゃかわいいファンタジーだ…
  • 山崎ナオコーラ - Wikipedia

    山崎 ナオコーラ(やまざき ナオコーラ、yamazaki nao-cola、1978年9月15日 - )は、日のエッセイスト、小説家。性別非公表。福岡県北九州市生まれの埼玉県育ち[1]、東京都在住。國學院大學文学部日文学科卒業[1]。卒業論文は、「『源氏物語』浮舟論」。会社員を経て、26歳から作家活動を始める。小説は、芥川賞に5回ノミネートされた。エッセイ『ミライの源氏物語』が、Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞している。 来歴 2004年、「人のセックスを笑うな」が第41回文藝賞受賞。同作は第132回芥川賞候補にもなる(1回目)。 2006年、『浮世でランチ』が第28回野間文芸新人賞候補。 2008年、「カツラ美容室別室」が第138回芥川賞候補(2回目)、『論理と感性は相反しない』が第30回野間文芸新人賞候補。 2009年、「手」が第140回芥川賞候補(3回目)、『男と点と線』が

    山崎ナオコーラ - Wikipedia
    bluesky0804
    bluesky0804 2017/04/18
    人のセックスを笑うなの人