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経済_産業_ゲームに関するbluesky0804のブックマーク (2)

  • gumi國光社長「来期は絶対黒字、結果を出す」

    だが、今後注力する自社ゲーム海外配信であれば、ゲーム内容の改善スピードや宣伝費などをコントロールできるので、そうした問題はない。アニメもそうだが、日ゲームが好きな人は海外に一定数いる。国内でヒットを増やすことができているので、その海外展開で成果を出せるはず。正直に言って、とても自信がある。 欧米を中心に、東アジアでもユーザー獲得を狙う。日からの輸出ゲームで売上ランキングのトップ5に入るのは難しいかもしれないが、20~100位は十分狙えるはずだ。 ――海外拠点で開発するゲームを現地配信し、地産地消を狙う戦略を進めてきた。しかし、海外拠点の人件費が赤字の大きな要因になっている。早い段階で手を広げすぎたのでは。 海外展開はかなり大がかりにやってきたが、ゲーム開発力の高い拠点とそうでない拠点が見えてきたので、選択と集中に踏み出す。(カナダやドイツの拠点を閉鎖して)ヒットゲームを出せそうな拠

    gumi國光社長「来期は絶対黒字、結果を出す」
    bluesky0804
    bluesky0804 2016/09/27
    他社と組む場合、ゲーム内でイベントを行うにしても、相手方に許可を求めたりするのにどうしても手間や時間がかかる。スマホゲームが家庭用ゲームと決定的に違うのは、ユーザーのデータをもとに、できる限り早く改善
  • gumi國光社長「来期は絶対黒字、結果を出す」

    スマホゲームを展開するgumiは3月11日、2016年4月期第3四半期決算が16億円の営業赤字だったと発表。通期でも23億円の営業損失となる業績予想を示した。ヒット作「ブレイブフロンティア(ブレフロ)」は2013年7月の配信開始から2年半が経過。国内外で人気が一巡し、月間利用者は減少傾向だ。厳しい環境の中で、今後、どのように業績を立て直すのか。國光宏尚社長に聞いた。 ――2014年12月の上場以来、5四半期連続で赤字だ。通期予想も含めると6四半期連続の赤字となる。いつ黒字にできるのか。 事業は収穫フェーズに入ってきており、来期(2017年4月期)は絶対に黒字にする。四半期ベースでも来期は第1四半期から黒字化を目指している。 黒字化や継続的な成長に向けて、3つの事業戦略を進めている。まず、国内でしっかりとした品質のスマホゲームを作り、配信する。2つ目はそうしたゲーム海外でも配信する。3つ目

    gumi國光社長「来期は絶対黒字、結果を出す」
    bluesky0804
    bluesky0804 2016/09/27
    スマホゲーム市場は成熟化しており、1作品あたりの制作期間が1年半~2年と長期化し、制作費は5億円を超える環境になっている。大ヒットを生むには、ゲームを出し続けないといけないが、体力的にできないゲーム会社が
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