スバル車に搭載される「アイサイト」という運転支援システムは、車がぶつかりそうになったら自動でブレーキがかかったり、駐車場でアクセルとブレーキを間違えて踏んだ時に突然飛び出さないようにしてくれるという。 …ふ~ん。 「飛び出さない」ねぇ…。
スバル車に搭載される「アイサイト」という運転支援システムは、車がぶつかりそうになったら自動でブレーキがかかったり、駐車場でアクセルとブレーキを間違えて踏んだ時に突然飛び出さないようにしてくれるという。 …ふ~ん。 「飛び出さない」ねぇ…。
まちを歩くと、なにかとめにつく「HG創英角ポップ体」。ポスターや看板などあらゆる場所でみかける。 たまに、シリアスな注意書きの看板に、にぎやかでたのしげな雰囲気のポップ体がつかわれたりして、おもしろ写真としてネットで話題になったりする。 そんな「HG創英角ポップ体」をつくったひとはどんなひとなんだろう?
世の中、納得のいかないことだらけだ。 原油が高騰すると、どうして納豆やカップ麺が値上がりするのか。Lサイズと書かれたはずの洋服が入らないのはなぜか。 …まぁ以上の2点は、私が納得するかしないかの問題であり因果関係がハッキリしているのだが、イカそうめんに関してだけは、やっぱりどうしても合点がいかない。 そう、今回俎上に上げるのはイカそうめんだ。試しにスーパーの鮮魚コーナーに行ってみてほしい。なんなら近所の居酒屋でもいい。あなたがそこで目にするのは、そうめんとは名ばかりの「イカの細切り」だと思う。 こんなことではイカン!と立ち上がってみた。 (高瀬 克子) イカの苦悩、そうめんの怒り 私がそうめんなら「細いってことをアピールしたいのかもしれないが、とんでもねぇ話だ。勝手に人の名前を使ってもらっちゃ困るんだよ」と怒っているところだ。 だって売り物のイカそうめんって、これですよ?
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:2時間半でマフラーを編む方法
ある日、地図を眺めていたら、古墳が一点に集中しているエリアに目が留まった。古墳だけじゃなく、坂やゴルフ場もあり、周囲は野鳥の棲息地だった。 古墳、野鳥、坂、ゴルフ…、ぜんぶ中高年が好きなものだ。もはやここは、おじいさんにとっての夢の国なのではないか? 現地に足を運び、おじいさん的な趣味を堪能してきた。
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