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2008年10月28日のブックマーク (4件)

  • てっちゃんの舟盛りは手強いぞ! - @m_seki の

    というわけで今日の資料です。狙ってそうしているわけではないのだけど、今回もぐだぐだになってしまいました。楽しんでいただけたでしょうか。 http://www.druby.org/drb08.pdf http://www.druby.org/botsu08.pdf あわせて読みたい。 http://dx.doi.org/10.1007/s10766-008-0086-1 (その感想愛もあるが I (アイ)もある) それにつけても札幌Ruby会議のおもてなし度はすごいなり。 RubySapporoのみなさん、お世話になりました。

    てっちゃんの舟盛りは手強いぞ! - @m_seki の
  • 中途半端に優秀なプログラマが「正しいプログラミングテクニック」だと妄信しがちな3つポイント - 分裂勘違い君劇場

    「変数のスコープは狭いほど良い」と妄信する 変数でもメソッド名でもクラス名でも言えることだが、単純に「スコープは狭いほどよい」という方針でプログラムすると、逆に保守性も可読性も悪いプログラムができあがることがけっこうある*1。 実際、「あちこちから頻繁にアクセスするようなオブジェクトやメソッド」は、スコープをぐっと広くしてしまった方が(場合によってはグローバル変数やグローバル関数にしてしまった方が)、いちいちパラメータ渡しのバケツリレーをせずに、オブジェクトや機能を使うことができ、プログラムの可読性も保守性もずっと向上することがけっこうある。 たとえば、プログラムのいろいろな箇所から比較的頻繁にアクセスする必要があるようなオブジェクトや機能がバインド(格納)された変数やメソッドのスコープをクラスやメソッド内のローカルにして、それを使うときは、いちいち各クラスやメソッドにパラメータ渡しのチェ

    中途半端に優秀なプログラマが「正しいプログラミングテクニック」だと妄信しがちな3つポイント - 分裂勘違い君劇場
  • エンジニアを惑わす「常識」の正体を知ろう

    この連載は、"常識"のやっかいさを知り、そこからエンジニアという仕事について考え、最終的によいモノを作っていこう、という試みです。 連載名の「常識をぶち壊す」とは、非常識がよいという意味ではありません。後述する常識の特性を知り、守るべきところは守り、壊すところは壊し、できるだけフラットな頭で世に貢献しましょうという思いを込めています。 第1回を読んでいない方はまずご一読ください。そして湧き上がってきた思い、感情、衝動を感じながらこの第2回をお読みください。 今回はエンジニアを惑わす「常識」の正体を明らかにしていこうと思います。 常識の持つ力 心理学まで踏み込むと複雑なことになりますので、できるだけ簡略化して考えていきます。 第1回「コーディングスタイルの常識をぶち壊せ」はいかがでしたか? 面白かった、ムカついた、納得した、呆れた、ほくそ笑んだ、憤慨した、勉強になった、説教したくなった、自身

    エンジニアを惑わす「常識」の正体を知ろう
    bobbyjam99
    bobbyjam99 2008/10/28
    絶対常識と相対常識.
  • Scalable IO in Java