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2024年8月6日のブックマーク (4件)

  • "Nintendo Switch™ 向けプッシュ通知システムのリプレイス事例" の感想

    AWS については利用していないのでよくわからない。あくまで Erlang/OTP で書かれたミドルウェアのリプレイス事例として感想を雑に書く。ちなみに、現地で発表を聞いている。 一般的な感想 自分のような AWS 素人が見てもわかりやすいシンプルなシステムになっていた HTTP/2 を利用した独自プロトコルでの双方向通信が気になる TCP/IP を利用した大量の常時接続は当に大変だとおもう カーネルパラメーターチューニング! 少ないリソースで、たくさんの接続を担う ゴールが素晴らしい デプロイの自動化を GitHub Actions でやってるのやっぱりいい 負荷試験にて1億台の接続を維持した状態で挙動が問題ないことを確認 最高 Graviton ベースの Fargate の活用 Go であれば arm64 向けバイナリがサクッと生成されるのは良い Erlang/OTP から Go

    "Nintendo Switch™ 向けプッシュ通知システムのリプレイス事例" の感想
    bopperjp
    bopperjp 2024/08/06
    腕力で乗り切って、シンプルにリファクタリングか
  • 見積せえへんねやったらどうやって予算取りするねんという話|牛尾 剛

    私は世界規模のクラウドプラットフォームの開発者で、現在はシアトル付近に住んでいる。 先日書いた自分のポストに対する反応で面白い意見があってそれを読んでそらそう思うやろなぁと思った。ただ、私も別に嘘を言っているわけではないですし、これでビジネスも回っている。面白そうなので、その辺も調べてシェアすることにしてみました。 ウォーターフォールからアジャイルって開発側の話はいいのだが、それだと管理とか経営とか非エンジニアの理解を得られないので、納得できるところをちゃんと言語化してほしいんだよな。アジャイルの人の「見積もりがない」って言葉を使われるのが一番苦手、ストーリーポイントの設計は「計画と見積もり… — えふしん (@fshin2000) August 1, 2024 自分のチームの開発プロセス的なものこちらの方に自分のチームが現在やっている開発プロセスは書いてある。アジャイルとか、DevOps

    見積せえへんねやったらどうやって予算取りするねんという話|牛尾 剛
    bopperjp
    bopperjp 2024/08/06
  • AWSのDMSやブルー/グリーンデプロイを使ってMySQL8.0へ移行した話 - BASEプロダクトチームブログ

    はじめに Data Strategyチーム(以下、DSチーム)でDWHやBIツールの運用をしている@shota.imazekiと不正検知やAWS基盤運用をしている@tawamuraです。 Aurora MySQL v2(MySQL5.7互換)が2024/10/31に標準サポート終了となるため、DSチームでは2024年6月にAurora MySQL v3(MySQL8.0互換)へのアップグレードを実施しました。 その際に得られた課題や知見について紹介していきます。主にAWS DMSやAmazon RDS ブルー/グリーンデプロイを用いたアップグレード方法の話になります。 DSチームのインフラ構成 DSチームはBASEの機械学習基盤を構築・運用しており、APIなどを介してプロダクト側へ機械学習モデルの推論結果などを返しています。学習・推論のために使うプロダクト側のデータはDMSを用いて、DS環

    AWSのDMSやブルー/グリーンデプロイを使ってMySQL8.0へ移行した話 - BASEプロダクトチームブログ
    bopperjp
    bopperjp 2024/08/06
    ほぼ無停止の移行
  • 成果量・工数・不具合数を入力に改善するファクトベースの振り返り - Qiita

    はじめに 私のチームでは、数週間に1度のタイミングで、チームの皆で過去の出来事を振り返って、良かった点や改善点を挙げてチームを改善していく活動を「振り返り」と呼んで実施しています。 今回は、データをもとに振り返りをする方法の紹介です。 前提として、振り返りについて以前に2つの記事を公開していますので、よろしければ参照ください。 チームの皆が積極的に発言する楽しい振り返りにする方法として「ファシリテーターを皆に任せて楽しい振り返りに」という記事を以下で公開しています。 また、そのように全員が積極的に発言する振り返りができるようになっても、だんだんマンネリ化することがあるため、それを防止する施策として、「自分の考えたオリジナルの振り返り手法で楽しい振り返りに」という記事を以下で公開しています。 振り返りのためのデータ計測 前の章で紹介した振り返りのやり方をすれば、チームの皆が積極的に発言する楽

    成果量・工数・不具合数を入力に改善するファクトベースの振り返り - Qiita
    bopperjp
    bopperjp 2024/08/06
    計測、計測、計測