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ブックマーク / knowledge.sakura.ad.jp (6)

  • さくらの開発チームにおけるTerraform/Ansibleの活用 | さくらのナレッジ

    はじめに さくらのクラウドにはいくつかの開発チームがありますが、その中で私が所属しているガンマチームにおけるTerraformやAnsibleの活用というテーマで川井が発表させていただきます。 内容としては、まずこの発表の目的を説明し、IaC (Infrastructure as Code)とはそもそも何かという話をして、それからさくらのクラウドでTerraformをどのように活用しているか、またAnsibleをどのように活用しているかを発表します。 目的 今回はIaCの勉強会ということで、IaCの理解と実践を目的としています。この勉強会に参加することで皆さんがTerraformやAnsibleを理解し、インフラ構築に活用できるようになることを目指したいと思います。 IaCの理解と実践 この発表ではIaCを以下のように定義します。 「IaC(Infrastructure as Code)と

    さくらの開発チームにおけるTerraform/Ansibleの活用 | さくらのナレッジ
  • 町工場がIoTで生産業務を大幅に改善。約3億円の設備投資と約1億円の労務費削減 | さくらのナレッジ

    昭和の機器も含めIoTで生産ラインを見える化 IT分野の調査・助言を提供するガートナージャパンは2017年4月26日~28日の3日間、「ガートナー ITインフラストラクチャ & データセンター サミット 2017」を開催。2日目のゲスト基調講演には、旭鉄工 代表取締役社長 兼 i Smart Technologies 代表取締役社長 CEOの木村哲也氏、およびi Smart Technologies 執行役員 COOの黒川龍二氏が登場し、「町工場でも成果の出せるIoT! ~昭和の機械も接続~」をテーマに講演しました。 旭鉄工は1941年に木村鉄工所として創立され、1943年よりトヨタ自動車工業との取引を開始。現在に至るまでエンジン用部品、トランスミッション用部品、ブレーキ部品、サスペンション用部品など、トヨタ自動車向けの自動車部品を中心に幅広い製品を製造しています。2015年度の売上高は1

    町工場がIoTで生産業務を大幅に改善。約3億円の設備投資と約1億円の労務費削減 | さくらのナレッジ
    bopperjp
    bopperjp 2017/08/14
    はたしてこれは IoT なのか。
  • Let’s EncryptのSSL証明書で、安全なウェブサイトを公開 | さくらのナレッジ

    安全なウェブサイトを公開するため、無料で利用可能な Let's Encrypt の証明書を使う方法をご紹介します。Let's Encrypt の背景とSSL証明書の自動発行をはじめ、CentOS 7 上の Nginx ウェブサーバを SSL に対応する方法、そして、証明書を自動更新する方法を見ていきましょう(所要時間10~20分)。 なお、Let's Encrypt については既に中津川さんの記事「すべてのWebサイトの暗号化を目指すLet's Encryptを試す」で取り上げられていますが、今回は新しいクライアント certbot-auto を使う方法や、証明書の自動更新の仕方をとりあげます。 こんにちは!こんにちは! みなさん、はじめまして。さくらインターネットの前佛雅人(ぜんぶつまさひと)です。さくらのナレッジに何か書け(業務命令)ということで、皆さんがサーバをより活用できるよう、ナ

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  • 導入しやすく軽量な構成管理ツール「Itamae」を使ってみよう | さくらのナレッジ

    たとえば次のレシピは、「taro」というユーザーおよびグループを作成するものだ。 group "taro" do gid 1000 action :create end user "taro" do home "/home/taro" password '$6$OmC3KootOURrqOaP$63rwQ2bSE8op8wXa.ZWzgxm/iGvePTzEL5lOntmkPyYh5Qwh4lWs2DtyoEHcvsbYV5Q6a2ezzrZueb2ydrkhz0' shell "/bin/bash" uid 1000 gid "taro" create_home true action :create end これは、サーバー設定ツール「Chef」の概要と基礎的な使い方記事内の「ユーザーの管理を行うRecipeを作成する」で紹介したレシピファイルとほぼ同じものになっている。Chefの場合

    導入しやすく軽量な構成管理ツール「Itamae」を使ってみよう | さくらのナレッジ
  • インフラの自動テストツール「Infrataster」を試す | さくらのナレッジ

    今回はインフラに対する自動テストツールであるInfratasterを軽く試してみたいと思います。 Infratasterはインフラの外部から振る舞いをテストするツールで、構築したサーバに対してそのサーバのサービス利用者に近い視点でテストをすることができるのが特徴です。 ちなみにインフラの自動テストと言えばServerspecがよく知られていますが、サーバ内部からテストするServerspecに対してInfratasterは外側からと、ひと味違ったアプローチのテストツールとなっています。 準備 Infratasterの公式サイトにチュートリアルがありますが、今回は最初の一歩としてそれをさらに単純化したものを試していきます。 ローカルのマシンに作業ディレクトリを作り、その中でInfratasterを動かしていきましょう。 MacもしくはLinuxなどで試してみてください。 $ mkdir in

    インフラの自動テストツール「Infrataster」を試す | さくらのナレッジ
  • 「Packer」でDocker用のイメージファイルを作ってみよう | さくらのナレッジ

    KVMやXen、VMware、VirtualBoxといった仮想化ソフトウェアやDockerなどのコンテナ管理ツールを利用する際には、それら仮想マシンやコンテナを起動するためのディスクイメージファイルが必要となる。今回はさまざまな仮想化ソフトウェア/コンテナ管理ソフトウェアで利用できるディスクイメージファイルを作成できる「Packer」というツールを紹介する。 複数の形式のディスクイメージを統一的な操作で作成できる KVMやXen、VMware、VirtualBoxといった仮想化ソフトウェアやDockerなどのコンテナ管理ツールではそれぞれ独自のディスクイメージ形式が採用されており、その作成には専用のツールを利用する。そのため、複数の仮想化ソフトウェアを併用している場合、各ツールごとに設定ファイルを作成したり、対応するコマンドを実行して個々のディスクイメージを作成する必要があった。こういった

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