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ブックマーク / note.com/hapily (1)

  • AWSのパフォーマンス改善について|HAPILY

    WebサービスAWS上で運用していて、利用者から「反応が遅い」と言われることはないでしょうか? パフォーマンスの改善に必要なのは調査です。 今回はそんなAWSを使用する上でのパフォーマンス(レスポンスに時間がかかる)調査について弊社が取り組んでいる調査方法についてお話しします。 今回は下記の構成で徐々に利用者が増え、EC2からのレスポンス時間が長くなった場合の調査方法を書いていきます。 インフラ構成図調査方法1, 傾向把握まずELBのレイテンシを確認し、どのようなパフォーマンスの状態になっているか確認します。 ※ レイテンシとは、転送要求を出してから実際にデータが送られてくるまでに生じる、通信の遅延時間のこと。 レイテンシの確認は主にCloudWatchで確認できます。 今回のアーキテクチャであれば、メトリクスにあるTargetResponseTimeメトリクス(ALB)を確認します。

    AWSのパフォーマンス改善について|HAPILY
    bopperjp
    bopperjp 2023/05/01
    “SelectLatency”
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