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秋葉に関するboukoku_dbのブックマーク (2)

  • オタクが輝く聖地「MOGRA」美人オーナーもふくちゃん (1/4)

    この頃、東京でナード寄りの気の利いたイベントがあると、大抵は六木のスーパーデラックスか、秋葉原のMOGRA(モグラ)だったりする。MOGRAのオープンは2009年の夏。オタク文化の聖地にあって、アニソンやゲーム音楽といった「アキバ系音楽」を中心とする格的クラブだ。 このMOGRAのオーナーは“もふくちゃん”こと福嶋麻衣子さん。1983年生まれの27歳。挫折や転向も含めてクリエイターとしての王道を歩みながら、最終的に萌えやオタク文化に目覚め、今はその最前線に立つという極めつけにユニークな経歴の持ち主だ。 3歳から習い始めたピアノで芸大に入るも、入学後直ちにピアノを捨て、電子音楽とノイズミュージックにどっぷり浸かり、自作電子楽器の部品を買うため秋葉原へ通ううち、オタク文化にハマるようになったという。在学中に自前のサーバーからライブで発信していたパフォーマンス動画「喪服の裾をからげ※」で、す

  • 「好きなアキバで死にたい」 自殺志望のオタク男性保護 - MSN産経ニュース

    「大好きなアキバで死にたい」と東京・秋葉原をさまよっていた兵庫県尼崎市の無職の男性(28)が、警視庁万世橋署に保護されていたことが21日、分かった。 調べでは、男性は18日夕、自宅で母親(65)にしかられた後、「生きていても仕方がない」と書き置きを残し失踪(しっそう)。20日昼過ぎに男性から母親に「今、秋葉原のアニメショップにいる」と電話があり、連絡を受けた同署が午後3時半ごろJR秋葉原駅電気街口にいた男性を発見した。 保護時、男性は現金約4万円と秋葉原で購入したアニメグッズ数点を所持していたが、事や睡眠を取っておらず、やつれていたという。 調べに「死のうと思って富士山の樹海をさまよったが死にきれなかった。好きな秋葉原で死のうと、(飛び降りるための)ビルを探していた」などと話した。

    boukoku_db
    boukoku_db 2007/12/22
    もうこういう人は来ないでください!
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