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科学に関するboxeurのブックマーク (5)

  • 数学と科学の違い : 404 Blog Not Found

    2008年05月17日18:30 カテゴリMathSciTech 数学と科学の違い なかなかの良問。 数学に関する質問です。なぜ一度正しいと証明された定理が覆されることがないのか? ということが理解できません。 「あらゆる科学理論は質的には仮説であって真理ではあ.. - 人力検索はてな しかしどうして数学の場合は科学のように反証可能性のようなものがないのかがわかりません。 なので私も答案を。 すでに多くの回答が寄せられているのだけど、私の回答は以下のとおり。 数学は人が採点するが、科学は宇宙が採点するから 数学(mathematics)では、公理(axiom)から定理(theorem)を導き出す。だから最後の最後には「公理でそう決めといたから」と言い切ることが出来る。 しかし、科学(science)では、その公理に相当するもの=事実(fact)は宇宙が決める。この公理に相当するものを追い

    数学と科学の違い : 404 Blog Not Found
    boxeur
    boxeur 2008/05/18
    科学は現実の「モデル」. 数学は理想の「モデル」と言ってみる. >id:ocsさん 何か工学屋の数学っぽいと俺は感じている.
  • 数学に関する質問です。なぜ一度正しいと証明された定理が覆されることがないのか?…

    数学に関する質問です。なぜ一度正しいと証明された定理が覆されることがないのか? ということが理解できません。 「あらゆる科学理論は質的には仮説であって真理ではありえないので、常に反証される可能性がある。そして反証された時にその理論は敗れ去る」 これは非常に納得できることです。 しかしどうして数学の場合は科学のように反証可能性のようなものがないのかがわかりません。 「論理だから」というのは自分にとっては全然自明ではありません。 そう言われると、なぜ論理だと覆されることがないのか? という新たな疑問が生まれるだけです。 「論理だから」が当に正しのか、そしてそれが正しいのならばどうして論理だと覆されないのか、 それともそれ以外の理由があって数学の定理は覆されないのかを教えてください。

    boxeur
    boxeur 2008/05/18
    「Q.公理の妥当性は何によって担保されているのか? 無担保→覆されることもあり?」 無担保でも貸し倒れ(覆され)ない. お得な物件です. 科学は現実の「モデル」. 数学は理想の「モデル」. と適当なセリフを投下.
  • ペットボトルのリサイクルは駄目という説に対する反論が目立たない理由 | WIRED VISION

    ペットボトルのリサイクルは駄目という説に対する反論が目立たない理由 2008年4月 4日 環境 コメント: トラックバック (0) (これまでの藤倉良の「冷静に考える環境問題」はこちら) ■リサイクルを否定する理由と反論 ペットボトルのリサイクルは環境に悪いから行ってはいけないという『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』がベストセラーになった。著者の中部大学教授武田邦彦さんはテレビにも頻繁に出演して話題になった。 これに対して、反論[注1]の出版やWebでの批判(安井至さん:市民のための環境学ガイド)が現れ、討論会がテレビや雑誌でおこなわれた。これらを眺めていて、リサイクル肯定派の意見が通ったので議論は決着したように思っていた。しかし、世の中ではそうは受け止められていないようだ。3月に傍聴に行った環境科学者の会合では、ボヤキが聞こえてきた。なぜ、そういうことになったのか。 温暖化懐疑論

    boxeur
    boxeur 2008/04/05
    白か黒かが重要なのはパンダ, シマウマ, オセロぐらいなのにね. 一般人が断言に弱いのは昔から.
  • http://www.asahi.com/life/update/1229/JJT200712290004.html

    boxeur
    boxeur 2008/01/02
    ベッドに入る前に仕事の電子メールを見ることは、エスプレッソコーヒー2杯分と同じ不眠効果があるという。
  • 医学都市伝説: 味覚分布地図の神話

    2006年02月27日  味覚分布地図の神話 [都市伝説・デマ・トンデモ] 私が子供の頃、「苦さ、甘さ、すっぱさ、塩辛さなどの味覚要素を強く感じる舌の部位がある」というのが、科学的な事実であると教えられたものだ。例えば苦さは舌の奥の方で感じるので、苦い薬を飲む時はそれより奥に薬を押し込むようにすればいい、などという具合に。(左図参照) 子供心に、そうすれば薬が舌に触れなくなるのだから、部位の問題ではなくなるのではと思わないでもなかったが、つまらん理屈にそった「合理的」行動をしたがるのはガキの常、言われるままに妙な努力をしていたモノだった。それが医学部に入って、耳鼻科の授業だったか、実習の時の雑談だったかで「あれはウソ」と教えられた。味盲検査の時、味覚物質をしみこませたディスクを舌のどこに置いても、正常味覚を持つ人なら感覚に有意な差はないのだと。 たしかに、全く経験的事実に合わないし、もしそ

    boxeur
    boxeur 2007/12/22
    「味盲検査の時、味覚物質をしみこませたディスクを舌のどこに置いても、正常味覚を持つ人なら感覚に有意な差はないのだと。」うわー信じてたよ...
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