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2009年1月22日のブックマーク (6件)

  • 飽きないセックスを極める おマンコはどうなってるの?~締まりについて(1)~

    boxeur
    boxeur 2009/01/22
    じゃあ、どうすれば全体的に締まりが良くなるのか? その秘密は肛門挙筋(こうもんきょきん)にあります。 この筋肉は肛門を締め、さらに持ち上げる筋肉です。
  • フェアな競争こそが、価値と生産性を引き出す - モジログ

    下請けと非正規雇用は似ている。いずれも、「コストとリスクのしわ寄せ先」になっているからだ。 これは、日では正社員の雇用調整(賃下げ、解雇)が困難なため、その「調整弁」になっている面が大きい。会社の業績が下がり、人件費を切り詰める必要が生じたとき、正社員では調整できないので、あらかじめ下請けと非正規雇用のワクを多く取っておき、そこで調整するわけだ。 IT業界に見られる多重下請け構造では、元請けの会社は「下請けに仕事を流してピンハネ」するだけの存在になりやすい。これでは「仕事をとってくる」という付加価値しか生み出しておらず、ほとんど営業部門みたいなものだ。 しかしこれは、元請けのモラルが低いというよりも、正社員の雇用調整が自由にできないことが原因だ。もし自社で正社員をどんどん採用できるなら、自社でやったほうが生産性も高いし、ノウハウも貯まる。 正社員の雇用調整ができないことが、多重下請け構造

    boxeur
    boxeur 2009/01/22
    「身分制度」の不平等を生んでいるのは競争ではなく、むしろ競争の不足だ。競争や市場を嫌い、「お上」の規制や保護に期待する弱い気持ち、いわば「甘え」が、その構造を生み出したのだ。
  • ノーラン・チャート - モジログ

    蔵研也『リバタリアン宣言』(朝日選書)を読んでいて、「ノラン・チャート」という図が出てきた。 ヨコ軸に「経済的自由」、タテ軸に「精神的自由」をとり、「リベラリズム」「リバタリアニズム」「全体主義」「愛国的保守主義」の4つの政治的スタンスを位置づけたものだ。 (『リバタリアン宣言』p.55の図をもとに作成 書での表記は「ノラン・チャート」) ウィキペディアにも、「ノーラン・チャート」として解説項目があった。 ウィキペディア - ノーラン・チャート http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E... Wikipedia - Nolan Chart http://en.wikipedia.org/wiki/Nolan_Chart 私はこれまで、「リバタリアニズム」という言葉はしばしば聞いていて、この図もどこかで見たような気がするのだが、よくわかっていなかった。

    boxeur
    boxeur 2009/01/22
    『リバタリアン宣言』のオビには<ウヨクでもサヨクでもない>とあるのだが、上記の図でいえば、ウヨク=愛国的保守主義、サヨク=リベラリズムとなり、よってリバタリアニズムは、<ウヨクでもサヨクでもない>のだ。
  • マンガでわかるハイエク『隷属への道』 - モジログ

    日雇い派遣禁止、こんにゃくゼリー規制、ダウンロード違法化など、おかしな規制がどんどん増えている。 これは、ハイエクのいう「隷属への道」へまっしぐらの方向ではないだろうか。 フリードリヒ・ハイエク http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95.. <1944年に発表した「隷属への道」("The road to serfdom")では社会主義、共産主義、ファシズム、ナチズムが同根の集産主義であると批判し当時のベストセラーとなる>。 「右」でも「左」でも、規制が増え、国家の力が強まれば、個人の自由は失われていくのだ。 このハイエク『隷属への道』の要旨をまとめたマンガがある。 The Illustrated Road to Serfdom http://mises.org/books/TRTS/ これは雑誌「Look」に掲載されたもので、GMで配られたパンフレットに

    boxeur
    boxeur 2009/01/22
    「右」でも「左」でも、規制が増え、国家の力が強まれば、個人の自由は失われていくのだ。 このハイエク『隷属への道』の要旨をまとめたマンガがある。
  • http://mojix.org/photo/20080420-nolan-chart.png

    boxeur
    boxeur 2009/01/22
  • 政治的に正しくない政治ガイド - モジログ

    boxeur
    boxeur 2009/01/22
    リバタリアニズムは各個人が自分の好きなように、自由にやることを重視しており、そこから立ち上がる「自生的秩序(spontaneous order)」を支持する。スケートリンクではそれぞれが自分のペースで勝手にすべっているが、それでうまくいっており、これが「自生的秩序」の例示になっている。