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下請けと非正規雇用は似ている。いずれも、「コストとリスクのしわ寄せ先」になっているからだ。 これは... 下請けと非正規雇用は似ている。いずれも、「コストとリスクのしわ寄せ先」になっているからだ。 これは、日本では正社員の雇用調整(賃下げ、解雇)が困難なため、その「調整弁」になっている面が大きい。会社の業績が下がり、人件費を切り詰める必要が生じたとき、正社員では調整できないので、あらかじめ下請けと非正規雇用のワクを多く取っておき、そこで調整するわけだ。 IT業界に見られる多重下請け構造では、元請けの会社は「下請けに仕事を流してピンハネ」するだけの存在になりやすい。これでは「仕事をとってくる」という付加価値しか生み出しておらず、ほとんど営業部門みたいなものだ。 しかしこれは、元請けのモラルが低いというよりも、正社員の雇用調整が自由にできないことが原因だ。もし自社で正社員をどんどん採用できるなら、自社でやったほうが生産性も高いし、ノウハウも貯まる。 正社員の雇用調整ができないことが、多重下請け構造
2009/01/22 リンク