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ブックマーク / cyblog.jp (35)

  • 「発明ノート」から抽出する5つのノート術 | シゴタノ!

    なんだかんだで手書きノートが手放せません。 記録を残すこと、手を動かすこと、時間をかけて対象と向き合うこと。いろいろな意味があるのだと思います。 さて、以下の記事でフィギュアスケートの羽生選手の<ノート術>が紹介されていました。 » 羽生、王子から王者へ 苦手のジャンプ、「科学」で克服(朝日新聞デジタル) 羽生結弦はそれを「発明ノート」と呼ぶ。 「発明ノート」 良い響きです。なんとなく梅棹忠夫さんの「発見の手帳」を彷彿とさせますね。その中身はいったいどのようなものなのでしょうか。すこし記事を読み解いていきましょう。 「発明ノート」の考察 ノートについて書かれている箇所は3つあります。 1つ目。 毎日のように、練習で気になったことや思いついたことを殴り書きする。スピード、タイミング、感覚……。自分が試してみて良かったことと悪かったこと、疑問点などが記されている。 「!」と「?」の二つの心の動

    「発明ノート」から抽出する5つのノート術 | シゴタノ!
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    boxeur 2014/02/24
    アスリートのノート術。陸上の朝原宣治もノート魔だったな。感覚を残すということか。
  • 高すぎて買えなかった人には新訳版『あたえる人があたえられる』をおすすめします | シゴタノ!

    そんな折、前回の紹介記事を読んでさっそく図書館に走ったという友人から「新しい日語版が出たみたいだよ」と教えてもらい、今回のご紹介にこぎ着けました(感謝)。 紹介してから3週間後の出来事なので、たまたま刊行準備中だったのですね。 ※関係者とは無関係です。 念のため、新訳版を買って読み比べてみた とはいえ、パッと見は同じでも実は別のでした、ということがあるといけないので、念のため新訳版を買って読み比べてみました。 訳者が違うので、テイストに違いはありますが、内容は同じでした。安心しておすすめできます。 「私設親善大使を味方につける」 せっかくなので、個人的にお気に入りのフレーズをいくつかピックアップしておきます(訳は「2008年版」より)。 「いいかい? 人は同時に二つの方向へは進めない。金儲けを目標に成功を目指すことは、目をバックミラーから離さずに、高速道路を時速百キロで飛ばすようなもの

    高すぎて買えなかった人には新訳版『あたえる人があたえられる』をおすすめします | シゴタノ!
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    boxeur 2014/02/03
  • カードシステム・情報の整理・Evernote | シゴタノ!

    『梅棹忠夫のことば』というに、梅棹先生が視力をなくされた後、カード・システムを「再発見」されたエピソードが紹介されています。 わたしはカード・システムやファイリング・システムを、わたしの知的活動の全領域にわたって実行していた。(中略)整理がきちんとできていたために、わたしはいつでも必要な情報をとりだすことができたのである。わたしが「カード・ボックスのどの段のどのあたりに、こういうカードがあるはずだ」と指示すると、秘書の手によってまさにそのカードがかんたんにとりだせるのである。 たとえ目が見えなくなっても、書き留めていた大量の情報カード__つまり情報は死蔵しなかった、そんなお話です。 これはカード・システムによる情報ストックの強力さを物語っていますが、それ以上に驚くべきことがあります。 それは、梅棹先生が「カード・ボックスのどの段のどのあたりに、こういうカードがあるはずだ」と指示できたこと

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    boxeur 2014/01/02
  • 2013年に読んだ、役立ち本ベスト7冊 | シゴタノ!

    12月といえば、毎年好例の「今年読んだベスト〜」の時期ですね。今年もやってみましょう。 ※ちなみに去年はやっていません。 おおよその基準はこんな感じです。 知的生産・仕事術に「役に立ち」そうな内容であること 「見た」ではなく「読んだ」から選定 自分が著者ではない ちなみにランキングではなく、読了順に並んでいますのであしからず。 スマホ時代のタスク管理「超」入門 別にステマというわけではありません。タスク管理系書籍の中でも、わかりやすく、実用的なです。 スマホ時代だろうがなんだろうが、タスク管理の最終的な目的は「自分を動かし、目的を達成すること」です。そこに変化はありません。ただし、仕事の環境が変化している現在では、タスク管理の手法やツールも、若干の修正が求めらるようになります。 必要なのは、「どうすれば自分が動くようになるのか」という知見と、現在使えるツールは、どのようにその役に

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    boxeur 2013/12/26
  • 無意識に働きかけることで仕事のスピードを速くする5つのリスト | シゴタノ!

    By: Alan Cleaver – CC BY 2.0 結論から書いていきます。 次の5つのリストを使い分けることで、タスクを高速にさばいていくことができます。 ファーストタスク(5分) リピート・チェックリスト(デイリー) ミニマム・アクションリスト(出発前など) シングルタスク(集中タスク) 中タスク → 小タスク 順々に見ていきます。 ファーストタスク(5分) とにかく朝、会社に行く前にこなしたいタスクです。5分でもいい。何なら1分でもかまいません。でも0秒にだけはしないことです。 これを連日やることで、少なくとも「やりたいことをすでにやった」という事実を残すことができます。これは絶対に「やりたいこと」にすることです。どんなに大事な仕事を抱えていようと「自分は朝の一番貴重な時間は、自分の自由意志に基づいた行動をしている」と、自分の無意識に教え込むのです。 リストは例えば次のようにな

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    boxeur 2013/08/16
  • シゴタノ! — 「人生をEvernoteに詰め込みたい!」というあなたのためのアウトプット収集法まとめ

    私のEvernoteを万一他人に見られたら、リアルで爆発する・・・! それくらい、今の私のEvernoteには、私の人生(ここ数ヶ月)が詰まってます。 何故かというと、twitterをはじめとしたミニブログや、読書記録サービスなど、バラバラにアウトプットしていた情報を、Evernoteに全て集めて管理するようにしたから。パソコンからアウトプットしている情報の多くが、半自動的にEvernoteに投稿されるようになっているんです。 Evernote for iPhoneの便利さに惚れ込んで以来、「とりあえずEvernoteにライフログを全部詰め込みたい!それをiPhoneから時折読み返してニヤニヤしたい!」 という欲求を満たしたいがために試行錯誤した結果が、今回ご紹介するアウトプット収集法まとめです。 1.何はともあれプレミアムアカウントにする » Evernote プレミアムアカウント プレ

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    boxeur 2010/01/27
    id:bojovs この説明じゃわかんないよなw/利点はテキスト(主にGmail経由)・画像(クリップ)・PDF(デスクトップなど)・ボイスメモ(iPhone)の一元管理。特に画像内テキストを「その他の情報と同時に」検索できるところか。
  • 快適な自宅環境は勉学の礎!発掘品に気を取られず、掃除に集中するためのiPhoneハック | シゴタノ!

    将来のスキルアップのため自宅で勉学に励むサラリーマンは、自宅の快適さにこだわりを持っているので、掃除もマメ、なのだそうです。(友人談) しかしながら、私は掃除がとても苦手。 なぜかというと、いざ気合いを入れて掃除をはじめても、その途中で、偶然発掘した漫画をつい手に取ってしまい、読みふけっている間に日が陰るからです。 「懐かしいな-!この絵師さん、筆遅くて、年一回の単行発売を楽しみにしてたよなあ・・・。うわ、絵柄古っ!?」 ↓ いやいや、今は掃除中だ。またあとで読もう・・・。 このループをせいぜい5回も繰り返せば、掃除をする気も完全に失せるというもの。 ある日、これではいけない!と思い直し、どうしたら発掘した品に気を取られずに掃除を済ませられるか、考えてみました。 【問題】 掃除が進まない 【原因】 掃除中に発見した品に気を取られてしまう。 【解決策】 A. 気にしない(気合いで) B. 

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    boxeur 2009/11/17
    RT @shigotano 快適な自宅環境は勉学の礎!発掘品に気を取られず、掃除に集中するためのiPhoneハック
  • 寿命ものびるかも? タイピング速度を劇的に向上させる TextExpander を使い込む幸せ | シゴタノ!

    ふだんブログには書きませんが、私は読書の軸足をとてもお堅い古典などにおいています。誤解を恐れずに書くなら、ビジネス書を 100 冊読むより、セネカを一度再読した方が私にはメリットが多く感じられるのです。 そのセネカの「人生の短さについて」は著者名を伏せてビジネス書として出しても通用するほど、読みやすさと力強さがあります。ただしご注意! 彼は私たちの時間管理の至らなさや、目標をあいまいにして人生を無駄にしている愚かさを徹底的に糾弾しますので、心にぐさりと刺さりますよ。 最近モチベーションが上がらないですって? セネカでも読んで気を引き締めてはどうでしょう? 人生はすぐに終わってしまいますよ! ▼編集後記: 最近あこがれのブロガーの文章をつぶさに観察して、その文体や語彙の使い方にポジティブに嫉妬する機会が多くなっています。特に、私はおちゃらけた文章が不得意なので、楽しく、かつ、ぐいぐい引き込ん

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    boxeur 2009/08/06
    それAutoHotKeyで(ry
  • シゴタノ! - 仕事のスピードをアップさせるタイマー選び

    『スピードハックス』では、キッチンタイマーを活用して仕事のスピードをアップさせる方法をご紹介していますが、タイマーにもいろいろな種類があります。それぞれ特徴と使い勝手を理解することで、よりいっそう仕事のスピードをアップさせることができるでしょう。 ということで、Amazonで入手可能な7つのタイマーを1週間ほど実際に仕事で使ってみました。 ラインナップ 今回ご紹介するタイマーは、以下の7機種です。左端は大きさの目安として置いたiPod nanoです。iPod nanoのサイズはこちらの写真をご覧いただくとイメージがわくと思います(Steve Jobsの体型を割り引いて…)。 iPod nanoの右隣から時計回りに1つずつ、自己紹介。 1.DRETEC カード型デジタルタイマー 「バイブガード」 ブルー T-155BL 2.DRETEC キュービック デジタルタイマー ブルー T-146BL

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    boxeur 2008/08/18
    "1.通知方法のバリエーション  2.カウントアップ(ストップウォッチ)機能  3.自立する/しない  4.マグネットつき  5.時計機能つき  6.キーロック機能つき  7.プレアラーム(予鈴)機能つき  8.テンキー
  • リピーターになってもらうための7つのチェックポイント | シゴタノ!

    1.事前期待が実績評価を上回っているか? 2.笑顔で接しているか? 3.裏と表で扱いを変えていないか? 4.内輪の話に花を咲かせていないか? 5.伝わるまで伝えたか? 6.相手の都合で話しているか? 7.説明が言い訳になっていないか? 『沈黙のクレーマー』より 1.事前期待が実績評価を上回っているか?(p.75より) どんなビジネスであれ、新規に顧客を獲得するよりも既存の顧客に繰り返し買ってもらう(リピートしてもらう)方が儲かります。 では、どうすればリピーターになってもらえるでしょうか? そのための7つのポイントを『沈黙のクレーマー』というからあぶり出してみます。 最初のポイントは事前期待を上回る実績評価を獲得すること。 事前期待とは、事前に抱いている期待、 実績評価とは、事後に下される実際の評価。 要するに期待以上のパフォーマンスを目指そうというわけです。 期待はずれなのは問題外とし

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    boxeur 2008/08/12
    "1.事前期待が実績評価を上回っているか? 2.笑顔で接しているか? 3.裏と表で扱いを変えていないか? 4.内輪の話に花を咲かせていないか? 5.伝わるまで伝えたか? 6.相手の都合で話しているか? 7.説明
  • シゴタノ! - Steve Jobs氏のプレゼンの秘訣10ヵ条に学ぶ

    1. テーマを明確に示す。 [例えば、『MacBook Air』の初公開では「きょうは空気に何かがある」、昨年のプレゼンでは「きょう、Appleは電話を再発明する」など。プレゼンの頭で提示し、プレゼン中も何回かテーマに戻る。] 2. 情熱を見せる。 3. プレゼンの概略を示す。 [「今日は4つの事柄について話したい」など、全体の構成を簡単に前置きする] 4. 数字に意味を持たせる。 [「iPhoneがこれまで400万台売れた」と言うだけでなく、「1日平均2万台売れていることになる」と付け加える] 5. 忘れられない瞬間を演出する。 6. 視覚に訴えるスライドを用意する。 7. 1つのショーとして見せる。 8. 小さなミスやトラブルに動じない。 9. 機能ではなくメリットを売り込む。 10. 繰り返しリハーサルをする。 [Jobs氏はプレゼン前に何時間も練習しており、映像などとのマッチングも

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    boxeur 2008/03/14
    1. テーマを明確に示す。3. プレゼンの概略を示す。4. 数字に意味を持たせる。9. 機能ではなくメリットを売り込む。
  • 2007年に読んだ本ベスト10 | シゴタノ!

    一年を振り返ってみれば、もちろんそこには旅行や引っ越しなど色々あるわけですが、ブログを書いたりを書いたりしている私としては、やはり「」が生活の中心にありました。 というわけで、「今年読んだベスト10」です。 まずは、第10位 最近になって、私のテーマとして「経済心理学」が急浮上してきました。その理由はおそらく、私たちの行動と動機を数値化する手法が、自分の時間を管理するのにとても有益だからです。 私が今集中しているテーマを一言で言えば広義の「ビジネス心理学」ということになるでしょうが、もっと突き詰めると、「時間の使い方」を分析することです。『行動経済学入門』は、人が自然と「やってしまう」行動について、非常によく整理してくれていますし、しかもおもしろおかしい作りにもなっています。 次に第9位

  • 2007年に読まれた本ベスト10 | シゴタノ!

    前回は、佐々木さんから「読んだベスト10」の発表がありましたので、今回は大橋から「読まれたベスト10」をご紹介します。 「読まれた」とは、シゴタノ!経由で買っていただいたを指します。つまり、シゴタノ!をお読みくださっている方々に読まれた。もちろんその大部分は僕自身も読んでいますから、これからご紹介するは、ある一定の価値観を持つ方々に支持されているということになります。 何はなくとも第10位 “仕事の勾配”の存在に気づかされ、これを見直すきっかけになる、 「僕らはこうしているけど、あなたならどうする?」という“揺さぶり”が得られる、 一見したところはそのような意図がなさそうなのに、読み進めていく中で自然と自分の仕事について振り返らざるを得なくなるという、“不可抗力的示唆”に富んだ、 噛めば噛むほど味わいがしみ出る一冊。 ▼関連: ・脚注から先に読む効用 ・常に2つの視点を確保す

  • まず、今年やらないことを決める | シゴタノ!

    「今年はこれをやるぞ!」と意気込んでワクワクしている人(含む自分)へ。 2年ほど前にヌーベルブログという今は無きブログで百式の田口さんが書かれていた内容、年初になると必ず思い出します。 残念ながら元エントリーは失われてしまっているようなので、キモになる部分だけご紹介(どこかにあるのかも…)。 「今年は何をやらないと決めましたか?」 1.今年は何の戦略、プロジェクト、活動をやらないことにしますか? (What strategies, initiatives and activities will you say no to?) 2.今年はどんな数値に注意しないことにしますか? (What measurements will you not pay attention to?) 3.今年はどんな顧客を相手にしないことにしますか? (What customers will you not tar

  • 上手にお金を使うためのストレス・コントロール | シゴタノ!

    と書いていたのは百式管理人。そして昨日大橋さんは、「人は感情で物を買う」と書いていました。 つまり、お金の出入りをコントロールしたければ、感情をコントロールしなければならない、ということになります。ただし、間違えないようにしたいのは、感情を「コントロールする」ことは、感情を「抑える」こととイコールではない、という点です。 お金が出ていくパターン1――衝動の活性化 私たちは「感情で物を買う」。もっと言えば私たちは「ストレスで物を買う」のです。ですからストレスレベルが上昇すればそれだけ、「無理をしてでも購買する」という行動へ走ります。 たとえば、「手に入る目前なのに、なかなか手に入らない」状態が続くと、私たちのストレスレベルは増大し、なんとしてでもそれを手に入れようと考えるようになります。 オークションで競り合っているときが、好例です。「負けられない」というような、意地の張り合いという感情もあ

  • ワークライフバランスセミナー「継続力」のまとめ | シゴタノ!

    昨日1/24(木)に開催された下記のセミナーのまとめです。 ●「やる気」と「継続力」をみにつけてワーク・ライフ・バランスを実現しよう! 第2回 継続力をみにつける 主として以下の3つの話をさせていただきました。 1.ワークライフバランスとは? 2.手段としての目標達成 3.継続のための時間術 詳細は、当日のプレゼン資料の抜粋版(PDFファイル)をご覧いただければと思いますが、 » MIW・エンパワーメント講座資料(2008/01/24) とりわけお伝えしたかったことは、「手段としての目標達成」です。目標達成を、目的ではなく手段としてとらえることによって、行動し続けられる自分を手に入れることができるからです。 僕自身がまだその途上にいることもあり、うまくお伝えできたかどうか自信がありませんが、たまたま今日読み始めて今日のうちに読み終えた以下のには、「手段としての目標達成」はもちろん、以下の

  • 2008年1月に読んだ本ベスト3 | シゴタノ!

    一年を振り返って、10冊程度のピックアップをするのは恒例ですが、考えてみればこのやりかたは、読者の方にはいささか不親切かもしれません。 というのも、1年で読んだを振り返っていきなり10冊も紹介したのでは、消化不良のもとです。あちこちにそうしたエントリが年末に集中して上がってくれば、よけいにそうです。 というわけで、毎月末に、「今月読んだベスト3」をアップしていきたいと思いました。まずは、「2008年1月に読んだベスト3」です。 まずは、第3位

  • 1月の仕事を楽しくしたツール・ベスト3 | シゴタノ!

    日頃から仕事を楽しくするツール、すなわち仕事をスピーディーかつ効率よく終わらせるのに役に立つツール探しには一定のリソースを割いているのですが、今月を振り返って最もよく使ったツールを3つご紹介します。 NAVITIME〜メンタルメモリの浪費を防ぐ 山手線などでの車内広告でご存知の方も多そうですが、最近先月から使い始めて手放せなくなったのが、 NAVITIME です。特に次のようなシチュエーションに効きます。 ・初めて行く場所の最短ルートは? ・直前のアポが長引いたのだが、タクシーだとどれぐらいかかる? ・電車とタクシーの最適な組み合わせは? このようにタクシーを絡めて探せるところがアドバンテージ(といっても、タクシーはよほどのことがない限り使いませんが…)。 さらに、徒歩についても次のように、「距離が短い」、「屋根が多い」、「階段が少ない」、という3つの条件のどれを優先するかも指定できますか

  • 2008年1月に読まれた本ベスト10 | シゴタノ!

    前回は、佐々木さんから「読んだベスト3」の発表がありましたので、今回は大橋から「読まれたベスト10」をご紹介します。 「読まれた」とは、シゴタノ!経由で買っていただいたを指します。つまり、シゴタノ!をお読みくださっている方々に読まれた。もちろんその大部分は僕自身も読んでいますから、これからご紹介するは、ある一定の価値観を持つ方々に支持されているということになります。 何はなくとも第10位

  • タスク前タスクを準備する | シゴタノ!

    By: JD Hancock – CC BY 2.0 大きな作業をいくつかの小さな作業に分解する――というライフハックは有名です。シゴタノ!にも、タスクを分割する、タスク分割のコツなどのエントリがあります。 しかし、小さくしてもなお「取りかかれない」というような、どうしても気持ちが分厚い雲に覆われてしまっている日もあります。そんな時私は、「タスク前タスクを用意する」という方法を使っています。 タスク前タスクを用意する やり始めればたいしたことなく終わるのに、なぜか取りかかりたくならない、という作業はあるでしょう。すでに述べたとおり気分的な理由から、なぜか取りかかりたくない、という日もあります。 タスクが問題であれ、環境が問題であれ、はたまた気分が問題であれ、そのまま「取りかかる直前で逡巡し続ける」のはいい方法ではありません。精神的にも好ましくないし、時間のムダにもなります。 そこで、来の

    タスク前タスクを準備する | シゴタノ!