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ブックマーク / seleck.cc (38)

  • kintoneのデザイン大改修の裏側!1年がかりのプロジェクトでサイボウズが追求したもの | SELECK [セレック]

    〜2016年8月にデザインリニューアルを遂げた、サイボウズ社の「kintone」。そのデザイン改修プロセスに迫る〜 サイボウズ株式会社が運営する、ビジネスアプリ作成プラットフォーム「kintone」は、2016年8月にアプリ作成画面のデザインをリニューアルした。 その画面デザインをしたのが、デザイングループでマネージャーを務める、柴田 哲史さん。ユーザーヒアリング、プロトタイピング、ユーザビリティテストを重ね、1年がかりのリニューアルプロジェクトを成功させた。 その結果、海外で不評だったデザインはシンプルでわかりやすいものになり、アプリの作成時間も30%削減されるという効果も出たという。 ▼新デザインのkintone 今回は柴田さんに、リニューアルを進める上で実施した、プロトタイピングやユーザビリティテストのコツについて、詳しく伺った。 米国マイクロソフトでユーザビリティを学び、日にも展

    kintoneのデザイン大改修の裏側!1年がかりのプロジェクトでサイボウズが追求したもの | SELECK [セレック]
    braitom
    braitom 2016/12/23
    kintoneのデザインリニューアルの話。この言葉ひびく。"第一印象で「古いサービス」と思われたら、そこでもう終わりなんです。"
  • 5回作り直すのが当たり前!?IoTをリーンスタートアップで作る、その手法とは | SELECK [セレック]

    〜作り直しが難しいハードウェアの世界で、「5回の作り直し」が当たり前というエスキュービズム。プロトタイピングを繰り返してIoT製品を作る、そのプロセスを公開〜 無駄な物を開発するリスクを極限まで下げる、リーンスタートアップ。MVPと言われる「最小限の機能にしぼったプロトタイプ」で、仮説検証を繰り返す手法だ。 Webサービスやアプリなどのソフトウェア開発において、多くの企業が実践するリーンスタートアップだが、ハードウェア開発ではあまり一般的ではない。 そんな中、IoT機器の開発にリーンスタートアップの考え方を取り入れているのが、株式会社エスキュービズムだ。IoT機器を数多く開発して世に送り出している同社は、開発リスクを極限まで下げ、多くのプロダクトを短期間で開発している。 今回は、同社で代表取締役社長を務める薮崎 敬祐(やぶさき たかひろ)さんに、リスクを抑えたIoT開発について詳しく伺った

    5回作り直すのが当たり前!?IoTをリーンスタートアップで作る、その手法とは | SELECK [セレック]
    braitom
    braitom 2016/12/02
    なるほど、あらかじめ覚悟できる赤字の額を決めてその中で挑戦するのか。
  • データ分析の前に、見るべきものとは?エグゼクティブを説き伏せる、データ分析術 | SELECK [セレック]

    〜「主観的な提案は一蹴される」環境で、徹底的にデータに基づいた提案を作ってきた柏木 吉基さんの、データ分析術に迫る〜 ビッグデータ、IoTなどにより、世の中に流通するデータ量は飛躍的に増えた。その結果、データをビジネスに活かせるかどうかが、成果に大きな差を生むようになった。 今や、データ分析が専業ではない普通のビジネスパーソンにも、データ分析技術が求められつつある。 日産のカルロス・ゴーンCEOを始め、多くの外国人役員の元でビジネス改革、社内変革を手がけ、独立後は様々な会社へデータ分析の研修を提供する、データ&ストーリー LLC代表の柏木 吉基さん。 柏木さんは、「主観的な提案は一蹴された」という日産在籍時から、徹底的にデータに基づいた提案を続けてきた。 今回は、「データ分析は、データをこねくり回す力より、目的や仮説を考える力が重要」と語る柏木さんのデータ分析術について、詳しく伺った。

    データ分析の前に、見るべきものとは?エグゼクティブを説き伏せる、データ分析術 | SELECK [セレック]
    braitom
    braitom 2016/11/18
    ほんとこれ。“あなたはデータ分析をして何が知りたいの?」ということです。1秒以内に答えられなければ、データ分析の手を動かさずに、再度目的を考えたほうが良いと思います。”
  • 横断組織「技術内閣」とは?8人の大臣が進める、ジャストシステムの技術組織作り | SELECK [セレック]

    〜創業37年のIT企業が、技術力強化のために取り入れた「技術内閣制度」。技術レベル向上への取り組みや、情報共有の仕組みまで、その全貌を公開〜 事業が順調に成長し、組織が拡大していくと、組織構造に歪みが出てくるタイミングが必ずくる。 ワープロソフト「一太郎」や日本語入力システム「ATOK」をはじめ、タブレット通信教育「スマイルゼミ」などの新規サービスの展開が増えてきている株式会社ジャストシステムもまた、いくつもの事業が成長しているがゆえの「技術の横連携ができていない」という問題を抱えていた。 いくつもの事業を抱える組織が陥りがちなその問題を、同社は技術内閣「Tech CABINET(テックキャビネット)」を発足することで解決した。技術分野ごとに、8人の大臣を指名し、全社的な取り組みを促進する制度だ。 今回は、データベース大臣の増田 和弘さんと、サーバーシステム大臣の福嶋 航さんに、「技術レベ

    横断組織「技術内閣」とは?8人の大臣が進める、ジャストシステムの技術組織作り | SELECK [セレック]
    braitom
    braitom 2016/11/13
    技術の横連携ができていない問題を解決するために、技術分野ごとに大臣をおく制度を作ったという話。大臣は技術課題の解決だけでなく、社内の情報共有、採用支援、人材戦略も行う。これいいな。
  • 遊んでいるエンジニアこそ偉い?ソニックガーデンの、向上心を引き出す新卒育成法 | SELECK [セレック]

    〜ほとんどの社員がリモートで働くソニックガーデン。新卒を採用しながらも、社員には「育成の義務」を課さないという、その組織論とは〜 「納品のない受託開発」で知られる、株式会社ソニックガーデン。リモートワークを推進してきた同社は、2016年6月、ついにオフィスをなくした。 リモートワークを主体として、自立したプロフェッショナル集団を抱える同社だが、実は今までに3名の新卒を採用している。その上、社員には「育成の義務」が無いという。 プロフェッショナル集団を目指す同社が、なぜ新卒を採用し、育成しているのか。そして、リモートワーク主体という特殊な環境下で、どう新卒を育成しているのか。 今回は、新卒を一人前にするための育成手法や組織づくりについて、代表の倉貫 義人さんに詳しく伺った。 出社を「義務」ではなく「権利」にした、分散型ワークプレイス ソニックガーデンは、2011年に設立したソフトウェア開発会

    遊んでいるエンジニアこそ偉い?ソニックガーデンの、向上心を引き出す新卒育成法 | SELECK [セレック]
    braitom
    braitom 2016/11/12
    こういうのいいな。“弊社では、たくさん遊んでいる人が一番偉いんです。遊ぶと言っても、私たちにとっては、新しい技術の調査やプロダクトの開発など、プログラミングをすることですね。”
  • エンジニア7名の組織が1年で約50名を採用!ゼロから取り組んだ、オプトの採用戦略 | SELECK [セレック]

    〜たった1年で50名のエンジニア採用に成功し、開発組織をつくり上げたオプトが、「エンジニア主導の情報発信」「チャレンジングな環境の整備」「データによる選考プロセスの改善」などのノウハウを公開〜 IoT、Fintech人工知能…。 あらゆる業界がIT化の必要に迫られているが、そのために必要なIT人材の採用は簡単ではない。 売り手市場にいるエンジニアからすると、開発組織の整っていない会社は「興味がない」ものであり、ほとんど相手にされないのだ。 そんな中、ゼロに近い状態からエンジニア採用をはじめ、たった1年で約50名のエンジニア組織をつくりあげた会社がある。インターネット広告代理事業を主に手がける、株式会社オプトだ。 今回は、同社のエンジニア採用人事を務める勝股 修平さんに、「エンジニア主導の情報発信」「チャレンジングな環境の整備」「データによる選考プロセスの改善」の3つを主軸にした、ゼロから

    エンジニア7名の組織が1年で約50名を採用!ゼロから取り組んだ、オプトの採用戦略 | SELECK [セレック]
    braitom
    braitom 2016/11/03
    いい人を採用したいならこうするしかないよなあ。“こちらが採用したい層が興味を持ってくれそうな情報を提供していくことで、少しでも好きになってもらえるようにします。”
  • 最小リソースで新規事業を作る!ムダな開発を防ぐ「魅力的品質」「当たり前品質」とは | SELECK [セレック]

    〜少し変わった実装の優先順位づけと、ユーザーインタビューを通じての徹底した仮説検証により、最小リソースで新規事業を作る方法〜 新規事業の開発は、ユーザーに満足してもらえる機能や体験を探り当てる旅。 「〜な機能がユーザーを満足させるはず」という仮説を立てても、実際にユーザーに見せたら仮説が間違っていたということは多々ある。だからこそ新規事業では、仮説を立て、ユーザーにフィードバックをもらう、ということを繰り返していかなければならない。 では、この旅を最小のリソースで渡り切るにはどうしたら良いだろうか。 Webシステムの受託開発をメインとしているエンジニア集団、株式会社クレイ。少数精鋭の同社では、受託開発のプロジェクトをいくつも進行させながら、1〜3人のメンバーで、ドキュメント共有ツール「DocBase(ドックベース)」を成長させている。 ▼DocBaseのWebサイト ユーザーに満足してもら

    最小リソースで新規事業を作る!ムダな開発を防ぐ「魅力的品質」「当たり前品質」とは | SELECK [セレック]
    braitom
    braitom 2016/10/09
    なるほど。“実装する機能を「魅力的品質」「一元的品質」「当たり前品質」の3つに分類して、新規事業のフェーズごとに、どの品質を満たすべきかを考え、必要最低限の実装を行っています”
  • VOYAGEのエンジニア評価制度の全貌。「技術力評価会」による、人が育つ組織の作り方 | SELECK [セレック]

    〜「技術力評価会」を中心とした、VOYAGE GROUPのエンジニア評価制度。被評価者だけでなく、評価者も育てる仕組みとは〜 売り手市場が続く、エンジニア採用。その中で、優秀なエンジニアを採るためには、何をするべきなのか。 その問題への1つの解として、人が育つ「評価制度」を綿密に構築しているのが、株式会社VOYAGE GROUPだ。同社では、半期の取り組みを評価する「技術力評価会」を中心とした評価制度を、CTOの小賀 昌法さんを中心に、6年という歳月をかけて作り上げた。 「なぜそのように実装したのか」を90分間ディスカッションする「技術力評価会」、それをサポートするための「サポーター制度」、その評価資料の「GitHub(ギットハブ)」での全公開など、随所に工夫が施されている。 (※技術力評価会の詳細は、新入社員目線で書かれたこちらの記事もどうぞ) そして、それらの評価制度を運用していくため

    VOYAGEのエンジニア評価制度の全貌。「技術力評価会」による、人が育つ組織の作り方 | SELECK [セレック]
    braitom
    braitom 2016/10/01
    “「評価者を育てる」という視点” これができてる会社ってあるのだろうか?成長しようとしない評価者に評価してもらうのはモチベーション下がるよなあ。
  • リモートワークは敢えて取り入れない。Gunosyデータ分析部「情報共有」の仕組みとは | SELECK [セレック]

    〜Jupyter Notebook・GitHubSlackなど、様々なツールや手法を駆使して情報共有を行い、チームを強化している事例〜 チームを強くするには、「情報共有」が不可欠だ。情報を共有し、蓄積していくことで、メンバーは過去の成功例を模倣することができ、新しいメンバーのキャッチアップもスムーズになる。 1,400万DLを超えるニュースアプリ「グノシー」に加え、2016年にはKDDI株式会社と共同で「ニュースパス」の配信も開始した、株式会社Gunosy。 ▼ニュースアプリ「グノシー」のトップページ 同社の中核に位置する「データ分析部」では、チャットツールの「Slack(スラック)」、リポジトリ管理サービスの「GitHub(ギットハブ)」に加え、データ分析の結果を蓄積できる「Jupyter Notebook(ジュピター・ノートブック)」なども活用して、情報の共有と蓄積を徹底している。

    リモートワークは敢えて取り入れない。Gunosyデータ分析部「情報共有」の仕組みとは | SELECK [セレック]
    braitom
    braitom 2016/10/01
    分報いいよね。うちもやってる。まだ全員では無いけど。“Slackの「分報」を利用し、情報共有を促進”
  • ミクシィ「XFLAG スタジオ」の3Dアセット制作/進行管理。150時間も削減した、ゲーム開発に欠かせないツールとは | SELECK [セレック]

    ゲーム開発の煩雑な進行管理に「SHOTGUN」を導入し、150時間の工数削減に成功!ゲーム開発に最適な環境をつくり出した事例を紹介〜 スマホ向けゲーム市場は高品質化が進み、何百ものキャラクターが登場するものが主流になっている。その分、デザイナーやプロデューサーの負担は増加しているが、効率的なプロジェクト管理手法はまだ確立されていない。 株式会社ミクシィ内の「XFLAG スタジオ」。人気ゲーム「モンスターストライク(通称モンスト)」を始めとしたゲームを制作している同社でも、3Dを扱う新規ゲームプロジェクトにおいては膨大なアセット(キャラクターのコンセプトアート画像や3Dモデルデータなどの素材)の管理に苦戦していた。 いまだにGoogleスプレッドシートやExcelプロジェクトやアセットの管理を行っている会社が多い中、同社ではプロジェクト管理ツール「SHOTGUN(ショットガン)」を導入

    ミクシィ「XFLAG スタジオ」の3Dアセット制作/進行管理。150時間も削減した、ゲーム開発に欠かせないツールとは | SELECK [セレック]
    braitom
    braitom 2016/09/27
    初めて聞いた。“プロジェクト管理ツール「SHOTGUN(ショットガン)」を導入した。”
  • 「AbemaTV」アプリ開発の裏側。技術的チャレンジを絶やさない、組織文化とは | SELECK [セレック]

    〜開局5ヶ月で800万DLを突破した「AbemaTV(アベマティーヴィー)」。その開発の裏側と、それを支える「技術でチャレンジし続ける」文化を公開〜 2016年4月に開局し、開局5ヶ月で800万DLを突破した、インターネットテレビ局「AbemaTV(アベマティーヴィー)」。株式会社サイバーエージェントと株式会社テレビ朝日の出資により設立された同社は、「インターネット発のマスメディア」を目指し、そのサービスは最新の技術によって支えられている。 同サービスを運営する株式会社AbemaTVでは、「技術選定の裁量を、すべて現場のエンジニアに与える」方針を掲げている。その結果、「AbemaTV」では、「Protocol Buffer(プロトコルバッファー)」「リアクティブプログラミング」などの、新たな技術を随所に取り入れている。 今回は、同社でiOSアプリを担当する伊藤 恭平さんと、Android

    「AbemaTV」アプリ開発の裏側。技術的チャレンジを絶やさない、組織文化とは | SELECK [セレック]
    braitom
    braitom 2016/09/22
    ふむ。“サイバーエージェントグループでは、各プロジェクトのメンバーが集まり、新たに取り入れた技術の成功例・失敗例を共有する会を実施しています”
  • DAU300万人超「Slack」のマーケティングを支える「戦略」と「NPSツール」とは | SELECK [セレック]

    2014年2月にリリースされ、今やDAU(デイリーアクティブユーザー)が300万人を超え、有料化金ユーザーが93万人と言われているビジネス・コミュニケーションツール「Slack」。時価総額はすでに38億ドルとも言われている。今回はSlackのマーケティング戦略、そしてマーケティングに活用しているNPSツールについて紹介します。 Slackのマーケティング戦略の鍵は口コミによる自然成長 Slackは2014年にリリースされ、約2年半で驚異的な成長をしてきました。クラウドツールにも関わらず課金ユーザーの比率が高いところも特徴だと思います。 ▼Slackの成長率 ※TechCrunchより引用 この成長を支えたマーケティング戦略はシンプルで、「口コミによる自然成長」にフォーカスすることだそうです。 口コミに関して、SlackのCMO(マーケティング最高責任者)が下記のように語っています。 我々は

    DAU300万人超「Slack」のマーケティングを支える「戦略」と「NPSツール」とは | SELECK [セレック]
    braitom
    braitom 2016/09/15
    Slackのマーケティングについて
  • 「データサイエンス」の最初の1歩はエクセルで十分!?課題解決に役立つ、データ分析の進め方 | SELECK [セレック]

    〜「データサイエンティスト」の仕事とは? 誰でもすぐに使える、「回帰分析」を用いた課題解決の発想術を紹介〜 近年、「データサイエンティスト」という言葉が広く使われるようになった。にもかかわらず、彼らの仕事の実態が広く理解されているとは言い難い。 マーケティングメトリックス研究所の所長を務め、自身もデータサイエンティストである、松 健太郎さん。 松さんによれば、「データサイエンス」は特別に難しいものではなく、「データサイエンティスト」という特別な職人集団に限られたものではないという。 今回は、松さんに、「回帰分析」を用いた、誰でも使えるデータサイエンスの発想法から、データサイエンティストの仕事の実態、データサイエンティストと経営側のあるべき関係まで、幅広くお話を伺った。 「マーケティング」と「データサイエンス」を組み合わせる 私は、マーケティングプラットフォーム「アドエビス」を提供する

    「データサイエンス」の最初の1歩はエクセルで十分!?課題解決に役立つ、データ分析の進め方 | SELECK [セレック]
    braitom
    braitom 2016/09/12
    エクセル最強説
  • 内省&内製せよ!オウンドメディアで「良いコンテンツ」を作る、基本の発想術 | SELECK [セレック]

    〜数々のオウンドメディアを支援した経験を持つ山田 明裕さんが語る、「良いコンテンツ」を作る、基の考え方を公開〜 近年、多くの企業がオウンドメディアに取り組んでいる。しかし、Web上のコンテンツの山に埋もれ、成果が出ないまま、いつの間にか更新が滞ってしまう事例も多いはずだ。 数々のオウンドメディアの支援を経験してきた、株式会社Faber Company CCO(Chief Contents Officer)、山田 明裕さん。 山田さんは、埋もれてしまわない「良いコンテンツ」を作るには、まず「内省」して自社の「事業定義」を突き詰め、そこからメディアの骨格となる思想や哲学を引き出した上で、それを一貫して発信することが重要だと語る。そしてその実行のためには、「内製」もまた、ひとつのカギになるという。 今回は、山田さんに、そもそも「良いコンテンツ」とは何か、そして、その作り方について、基的な発想

    内省&内製せよ!オウンドメディアで「良いコンテンツ」を作る、基本の発想術 | SELECK [セレック]
    braitom
    braitom 2016/09/07
    “「内製」することで、一貫性が生まれ、「内省」も深まる”
  • 新規事業は「健全な独断」から生まれる?失敗から学ぶ、ドリコム流の新規事業開発とは | SELECK [セレック]

    ~ドリコムが自社の「失敗」から学んだ、新規事業の開発プロセスとは~ ゲーム事業や広告、メディアなど、様々な事業を展開する株式会社ドリコム。 同社は2016年4月に、社長である内藤 裕紀さんが自らプロデューサーとなり、新規事業プロジェクト「DRECOM INVENTION PROJECT(通称:DRIP)」を立ち上げた。 DRIPは、ドリコムが常に「発明を産み続ける」ためのプロジェクトで、新規事業を成功させることだけを考え、「プロデューサーを中心に」「少数精鋭」というコンセプトを掲げている。 DRIPを束ねる松江 好洋さんは、「過去に新規事業で失敗した教訓を、DRIPに活かした」と語る。今回は松江さんと、同社の新規事業「Clip」のプランナーを務める新井 崇史さんに、同チームの組織作りや、開発の裏側をお伺いした。 新規事業で「やってはいけないこと」をすべてやった過去 松江 戦略コンサルティン

    新規事業は「健全な独断」から生まれる?失敗から学ぶ、ドリコム流の新規事業開発とは | SELECK [セレック]
    braitom
    braitom 2016/08/28
    “仮説に仮説を重ねない”
  • 「さくらインターネット」が変わる。新しい組織・開発文化を作る、その取り組みとは | SELECK [セレック]

    今回のソリューション:【GitHub Enterprise(ギットハブ エンタープライズ)】 〜さくらインターネットの開発組織から、新規事業「Arukas」における、新しい組織文化の作り方までを紹介〜 「さくらのレンタルサーバ」「さくらのクラウド」や、データセンター事業などを展開する、さくらインターネット株式会社。 同社では、拡大・多様化する開発組織の統一を図るため、「GitHub Enterprise」を全社導入した。今では、デザイナーから情報システム部門までが同サービスを活用するようになり、新たな組織文化の醸成にも一役買っているそうだ。 また同社は、新規事業であるDockerコンテナホスティングサービス「Arukas(アルカス)」の開発においても、新規事業に適した「新しい文化」を作ろうとしている。 開発チームは少数精鋭。オフィスも多くのエンジニアが働く拠点とは別の場所に、「さくらのガレ

    「さくらインターネット」が変わる。新しい組織・開発文化を作る、その取り組みとは | SELECK [セレック]
    braitom
    braitom 2016/08/27
    さくらもGitHub Enterpriseを導入している。情シスまでもGitHub使うようにしている。求人票もGitHubでPRして確認。
  • Googleも採用!目標管理「OKR」の運用を驚くほど簡単にする「COVE」の使い方 | SELECK

    会社、チーム、個人の目標管理、をどのように行っていますか?Googleをはじめ、目標管理に「OKR」という考え方を採用する企業が少しずつ増えています。 しかし、実際に運用できている企業はまだ多くはありません。そこで今回は、「OKR」について解説するとともに、OKRを誰もがすぐに始められるサポートツール「COVE」を紹介します。 ▼OKRサポートツール「COVE」 ※編集部追記:現在、こちらのサービスはクローズになったようです。記事では「OKR」という概念そのものも解説しておりますので、よろしければこのままお読みください。 チームや個人のゴールを明確化する仕組み「OKR」とは? OKRとは「Objective & Key Result」の略で、会社、チーム、個人の「目標(Objective)」と「結果(Key Result)」を管理することで、目標達成や組織内のコミュニケーションを効率化す

    Googleも採用!目標管理「OKR」の運用を驚くほど簡単にする「COVE」の使い方 | SELECK
  • 「使いたい」より「サービスのための」技術を。SmartNewsの技術選定と組織の在り方とは | SELECK

    〜躍進を続けるニュースアプリ「SmartNews」。「使いたい技術をどう使うかというフェーズは、もうみんな通りすぎている」という、その開発組織・技術選定の全貌〜 世界1,800万ダウンロードを超える、スマートフォン・タブレット向けニュースアプリ「SmartNews(スマートニュース)」。 2016年7月には38億円の資金調達も完了(累計調達は91億円)し、好調に成長を続けるスマートニュース株式会社。同社でSmartNewsという大規模サービスを支えているのは、常に「価値のある開発」を追求する、エンジニアチームだ。 SRE(※Site Reliability Engineer:サービスの信頼性を高めていくことを目指すエンジニアのこと)を中心に、「(自分が)使いたい技術」を選ぶのではなく、「プロダクトの価値へつながる技術選択」を心がけているという。 その開発プロセスは、導入前の技術検証・情報共

    「使いたい」より「サービスのための」技術を。SmartNewsの技術選定と組織の在り方とは | SELECK