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モラトリアムに関するbull2のブックマーク (2)

  • 「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場

    どんなにステーキが大好きな人でも、 毎日、朝昼晩、ステーキだけを強制的にべさせられ続けたら、 だんだん苦痛になってくる。 当にステーキが好きな人なら、最初の1ヶ月くらいは毎ステーキだけでも天国かも知れないが、 それが半年もつづけば、もはやステーキを見るだけでウンザリするだろう。 プログラミングが好きでプログラマーになってしまった人は、 これと同じ種類の拷問にかけられる。 どんなにプログラミングが好きな人でも、毎日休まずプログラムを書き続けないと 生活できないとなると、それはだんだん苦痛になってくる。 好きなことを仕事にして生きていく、というのは、質的にそういうことなのだ。 そもそも、人は、その瞬間、瞬間で、いろんなことに興味をもち、 いろんなことをやりたくなる、自由で軽やかに発散していく欲望を持っている。 どんなにプログラミングが好きな人でも、 朝起きて、今日は空が青くて気持ちいい

    「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場
    bull2
    bull2 2007/12/10
    食っていけるに十分な収入・資産があれば、こんな風にできるんだけどね。結婚したらアウトだな。
  • よだれだらだら: 最近気付いたこと

    自分の人生をどっちに進んで良いやら判らなくて、 どちらか一方に進むことを選んでしまうと そのほかの道が潰れてしまうという恐怖心から、 選ぶことを嫌がって「いまのまま」を続けている。 これって人は交差点の真中に突っ立って、 こっちの道もあっちの道も、 あらゆる道を歩く可能性を温存しているつもりだけど、 実は後ろからは時間という魔物というか暴走ダンプカーが 時速120kmで迫ってきていて、 気が付くと全ての可能性を飲み込んでしまうんだということに どうやら最近気付いたようだ。 小学生の頃に気付け。 「努力ができない人間」、「我慢が出来ない人間」。 こういう人間は学校でよく先生に怒られていたけど、 それよりもなによりも良くないのが「決断を下せない人間」。 これが一番悲惨な人間で、僕のことなんだと思う。 せいぜい毎日を無駄に過して貯金でもしているがいい。 コメント どっちみち人間はそんな大し

    bull2
    bull2 2007/11/12
    『実は後ろからは時間という魔物というか暴走ダンプカーが時速120kmで迫ってきていて、気が付くと全ての可能性を飲み込んでしまう』
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