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技術に関するbull2のブックマーク (66)

  • ピーター・ティールの「未来の終わり」論 « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    翻訳担当の阿部です。 近年、米国では同国のイノベーションが停滞しているのではないかと懸念を表明する論客が目立つようになっているようです。「ニューヨーク・タイムズ」のコラムニスト、デイヴィッド・ブルッ...翻訳担当の阿部です。 近年、米国では同国のイノベーションが停滞しているのではないかと懸念を表明する論客が目立つようになっているようです。「ニューヨーク・タイムズ」のコラムニスト、デイヴィッド・ブルックスも10月7日付のコラムにこんなことを書いています。 「1900年生まれの人は、馬車の時代に生まれ育ち、死ぬ頃には人類が月面を歩いていた。しかし、ここ数十年では、そのような技術の驚異的な進歩が見られない。そのせいなのか、イノベーションの失速という問題について論ずる著述家が増えている」 ブルックスが例として挙げるのは、『インターネット不況』の著者マイケル・マンデルが09年に米誌「ビジネスウ

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    bull2 2011/10/18
    科学技術の進歩が止まりつつある?
  • 鉄道技術者のひとりごと:新幹線が売れない本当の理由

    昨日(7/23)のNHKテレビ「Bizスポ・ワイド」で、新幹線の輸出を特集していました。 その中で発せられた、キャスターやゲストの発言は、私が当初から心配していたことを見事に表現していました。 JR東海等が米国での高速鉄道プロジェクトへの参入を検討している現状を一通り紹介した後で、ゲストの中谷巌氏が「日の新幹線はこんなに素晴らしいんだということを知ってほしいですね」というお決まりのコメントを出したのですが、その後にキャスターの飯田香織氏(元・ワシントン特派員)が放った一言が絶妙でした。 「新幹線って、オーバースペックじゃありませんか?」 もちろん、「オーバースペック」が意味するところを明確にする必要はあるのですが、そういう視点が何より重要です。 飯田氏のコメントは、ゲストの中谷氏の「いや、そうは言っても人を運ぶのですから死んでは困るので・・・」というトンチンカンなコメントで危う

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    bull2 2010/09/17
  • ゼロ年代のソフトウェアにみる垂直統合と最適化の構造要因 - 雑種路線でいこう

    いわゆるデジタル家電ではコンポーネントがモジュール化されたことで垂直統合型ではなく水平分業型の産業構造が形成されたという議論がある。アナログ時代は微調整が必要で日が得意な擦り合わせ型が活きたが、デジタル化するとその辺の職人芸が活きないのだと。しかし情報家電の普及したゼロ年代に実際に起こったことは、これまで自己責任で水平分業だったPCの要素技術を活かしつつも、もっと取っ付きやすく小廻りの効くよう換骨奪胎する新たな垂直統合の幕開けでもあった。 確かに90年代は割と垂直統合から水平分業化への10年だった。覇者IBMが大規模なリストラに踏み切り、名門DECがPC互換機ベンチャーのコンパックに買収された。ISDNやらATMは破れてTCP/IPが覇権を握り、交換機メーカーは軒並み衰退してCISCOが台頭し、パソコン通信はWebに取って代わられた。Appleを除くとPCのOSはWindowsに染まった

    ゼロ年代のソフトウェアにみる垂直統合と最適化の構造要因 - 雑種路線でいこう
  • ガラパゴス問題をガラパゴスに閉じるのはやめよう - My Life After MIT Sloan

    今日、ハイテク系の戦略論の授業で発言したとき、流れで「ガラパゴス問題」について皆に解説した。 その授業はMBAの中でも、特にハイテク分野に詳しく、興味もある人たちが集まってるのだが、 みんな、へ~、そうなんだ~、という感じで、「ガラパゴス問題」は初耳って感じの人が多かった。 ここでいうガラパゴス問題とは、 「日では製品が、インターネットや携帯など日の高度なインフラや既にある高い技術を前提としたり、 日の消費者の高いニーズにカスタマイズしすぎたものになっており、 他の国がそのレベルに達していないので、他の国に広められない問題のこと。 ガラパゴス諸島で、亀などの動物達が高度に進化を遂げているが、他の環境に適応できないのと同じように、 日という島国で技術が高度に独自に進化を遂げて、日ニッチになってしまい、 他の国に売れないことが、日のハイテクメーカーなどにとって大きな問題になっている

  • 滅びを待つだけの会社...解散へのカウントダウン - Amazonの悪魔

    滅びを待つだけの会社...解散へのカウントダウン 古いシステムを仮想環境で!というのはこのところのキーワード。今度の転職先でもすでにいくつかのシステムをVM上に構築済みだそうで。今後のバージョンアップもVM上で行うことで、ハードウェアの減少と古いシステムの延命の両建てで仮想化を活用しているみたいです。早く動作してるところが見てみたい。 既存の延命だけでなく、仮想環境と連携したクラスターサーバーなんてものもあるわけで。活用いろいろ。最新ソフトを、一台のハード上に仮想化して複数サーバーを用意して運用する。これもトレンドのひとつ。 でも、やっぱり身近にあるのは「死にかけたシステムの延命としての仮想環境」だったりします。 ...けれど。 ブログでも何度か書きましたが、たとえばwindowsNT4.0を延命するとして、障害になるのは「特殊なハードやドングルを使っている場合」のパターンが一番きつい。

    滅びを待つだけの会社...解散へのカウントダウン - Amazonの悪魔
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    bull2 2010/03/14
    そういう会社は滅ぶべき。技術に付いて行けないなら新世代にその座を明け渡した方が、所得が少ない若者が報われ、経済全体として良くなる。善意でやった事が、弱者である若者の首を絞める一例だ。
  • 技術で食っていくという「幻想」 - もうそうめも

    まあ俺は「島耕作」のことを「オナニーできなくなったジジイどものファルスをグイグイ刺激するための『エロ』漫画」だと位置づけているんだけれど、今週はいつにもましてひどかったね。サムソン(劇中では違う名前だけどさ)に3年2億円の契約で引き抜いた技術者のことを悪人扱いして、挙げ句の果てに「これから電池と自動車が沈没したら日も間違いなく沈む!!」ってさ。バーーーーッカじゃねーの。そもそも技術っていくという「幻想」を生み出したのは誰だったんだろうと考えると、島耕作が出世した企業であるところのハツシバ=松下電器産業の松下幸之助ということになるのだろうけれど、たぶん、松下幸之助自身は、技術こそが第一という考えではなかったはずだ。そして間違いなく、一番に考えていたのは「買う人がどう思うか」ということだったはずだ。いつの間に「技術」が「売りつけるための道具」にすり替わったんだろう?いつの間に「技術」が「

  • Web上の膨大な写真からローマを1日で構築する方法 - A Successful Failure

    前回、『写真に基づく3D空間構築手法の到達点』としてバラバラの写真から3D空間を構築する手法について取り上げた。コメントで言及された人もおられたが、MicrosoftはPhotosynthとして、同様にStructure-from-Motion (SfM)を用いて写真をつなぎ合わせ、インタラクティブにブラウズできるPhotosynthを公開している。 Photosynth Overhead View on Vimeo Photosynth + Bing Maps on Vimeo 現在、研究レベルではWeb上にアップされた不特定多数のユーザによる膨大な写真から街一つを再現するプロジェクトが推進されている。その名も"Building Rome in a Day"(ローマを一日にして成す)だ。下の動画はFlickr検索された画像から生成された3Dモデルを示している。エントリでは、論文*1に基

    Web上の膨大な写真からローマを1日で構築する方法 - A Successful Failure
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    bull2 2010/01/25
    量が質に変化する
  • 世界のLNG市場に価格破壊 米国発「シェールガス革命」の衝撃(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    米国発のガス革命が世界の資源地図を塗り替えようとしている。 全米で「シェールガス」という新型の天然ガスが大増産され、その余波が世界中に及んでいるのだ。日の総合商社もこの地殻変動に商機を見出し、参戦を始めた。 シェールガスとは、泥土が堆積して固まった岩の層に閉じ込められているガス。米国では膨大な量が埋蔵されていたが採掘が難しく、放置されていた。ところが「硬い地層からガスを取り出す技術が確立されたことで、数年前から開発が一気に進んだ」(石油天然ガス・金属鉱物資源機構の市原路子主任研究員)。 「シェールガス革命」と称されるこの大増産は、米国のガス戦略を根底から覆した。米国エネルギー省の2004年版長期エネルギー見通しで、25年の輸入依存度は28%と試算されていたが、最新の09年版では30年の依存度でもわずか3%と、前代未聞の大幅見直しがなされたのだ。実際、米国で確認された天然ガスの埋蔵量

  • 水なんて流すから臭うのだ! 常識破りに超衛生的&エコな「消臭式無水トイレ」 : ギズモード・ジャパン

    水なんて流すから臭うのだ! 常識破りに超衛生的&エコな「消臭式無水トイレ」2009.09.10 19:007,801 男子トイレは水を流さないほどキレイなんだって...! いやぁ、やっぱりにわかには信じられませんよね。用を足した後、トイレの水も流さないなんて、一体どんなしつけを親からしてもらったんだかと子どもたちが叱られる要因でもあるんじゃないでしょうか。それがですよ、写真の男性用小便器「消臭式無水トイレ」には、そもそも水を流したくっても、そういう設備が最初から備わってすらいないんですからね。 いくら水道代節約でエコだっていっても、そんな臭くて汚いトイレは使えねぇだろってつぶやいちゃったのが聞こえたのか、兄ちゃん、兄ちゃん、その考え方は甘い、古すぎるよって呼び止められまして、まさに目からウロコな消臭式無水トイレのカラクリを聞いちゃったのでした。ちょっと人生180度変わっちゃいそうですよ。

    水なんて流すから臭うのだ! 常識破りに超衛生的&エコな「消臭式無水トイレ」 : ギズモード・ジャパン
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    bull2 2009/09/11
    駅近くのビルにあった。掃除のおばちゃんが間違って水で掃除したりして細菌とニオイ発生→やっぱダメだこりゃ、という流れにならなきゃ良いが。
  • 偽装請負のススメ:ベンチャー社長で技術者で:エンジニアライフ

    株式会社ジーワンシステムの代表取締役。 新しいものを生み出して世の中をあっといわせたい。イノベーションってやつ起こせたらいいな。 偽装請負というのは、コの業界(古い隠語だけれどコンピュータ業界のことね)のいわゆる悪弊であったりするのですが、それぞれについて分からないというお話や勘違いしてることも多いかと思うので、ちょっと整理してみよう。 ● まずは言葉の意味から ■ 請負契約 納品物に責任を負う契約。つまり、成果物が完成しなければ報酬はもらえない。どのように作ったかは個別に契約していない限り問われない。受注側が従業員を使う場合、発注側が指揮監督をすることはできない。 ■ 委任契約(準委任契約) 作業に責任を負う契約。ちゃんと作業をしていれば(善管注意義務を果たしていれば)成果物がなくても報酬がもらえる。受注側が従業員を使う場合、発注側が指揮監督をすることはできない。 ※ ここまでを分かりや

    偽装請負のススメ:ベンチャー社長で技術者で:エンジニアライフ
  • 富岡製糸工場のすごい技術移転 - 『山形浩生の:世界を見るレッスン』 連載 6 回

    『山形浩生の:世界を見るレッスン』 連載 6 回 富岡製糸工場のすごい技術移転 月刊『マガジン・アルク』 2006/09号 要約:富岡製紙工場の女工の状況を描いた『富岡日記』は資料的価値だけでなく読み物としても実におもしろく、その技術を学んだ彼女が地元に戻ってはじめた六行社の記録も驚異的。一年でこれだけの技術を身につけて教える側にまわるとは! なぜ当時の日の女工にそれができたか(そしていまの途上国にできないか)は大きな課題だ。 仕事が受注できずにずっと日にいると、だんだん部長の視線が厳しくなってきて最近なかなか肩身の狭い状況なのだけれど、その分国内で、日の産業発展とか工業化についてあれこれ考えたりしている今日この頃。その中で久しぶりに棚から引っ張り出して、読むだけでなくスキャンしてインターネットにあげてしまったのが、「富岡日記」というだ。 これは実におもしろい。明治の富国強兵策の

  • デジタルがもたらした夢の時代の終焉 - michikaifu’s diary

    先週金曜日から土曜日にかけ、いろんな人にいろんなことをしゃべった。一貫したテーマできちんと整合性があるようにまとめる頭の体力が全くなかったので、そういうフォーマットは助かったのだが、少し体力が回復し、また梅田さんの講義録を読んで、あの渡辺千賀ちゃんとの「漫才」の中ではまとまった形でいえなかった最近の考えを記しておく気になった。最後の懇親会で数人の方には話した内容だ。 私が深く関わっている通信の分野では、80〜90年代というのはとても特殊な時代だった。光ファイバー、DWDM、携帯電話、デジタル携帯電話と、次々と画期的な技術が登場し、いずれもインフラ装置を導入すれば、数倍、100倍、1000倍といった単位で容量が増え、通話あたり・顧客あたりのコストは激減する。通信というのは航空会社と同じで、設備にかかる固定費が大きいので、そこにどれだけのお客さんを詰め込めるかが勝負の分かれ目。幹線光ファイバー

    デジタルがもたらした夢の時代の終焉 - michikaifu’s diary
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    bull2 2009/06/15
    黎明期の終了
  • 新しいもの、古いものってなあに?〜私たちは思った以上に直線的な史観に囚われている - OS運用記録6月1

    2009 年 6 月 1 日 anchor 新しいもの、古いものってなあに?〜私たちは思った以上に直線的な史観に囚われている 先日経済評論家の伊藤洋一さんと話していて面白いことを知った。 話はアメリカを代表する個人投資家のウォーレン・バフェットの投資対象の変化の話から広がった。 ウォーレン・バフェットは10代の頃から投資を始めて今ではビル・ゲイツと世界一、二を競う大富豪で、一昨年は凋落気味なビル・ゲイツを押しのけて一位に返り咲いたことで話題になった。 昨年はリーマンショック以降、破綻がウワサされていたアメリカの大手投資銀行の株を一人で引き受けて二次ショックを防ぐ立役者になったり、大統領選で財界に顔が利かないという印象があったオバマをいち早く支持することを表明したりと、何かと最近話題になる人だ。 このバフェットという人はいつも危機になると話題になる人だ。 ITバブルの時に、当時錬金術のように

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    bull2 2009/06/02
    その昔、最高速度を出せた車は電気自動車だった時期があった、という事を知らない人が多いのかな?
  • おそらくはそれさえも平凡な日々: Akamaiが想像以上に物凄かった件 in Akamai勉強会

    続きというか、お詫びを書きました。 文章を多少修正しました。技術的な点は色々誤りがあると思いますので、あまり信用しないでください。詳しくはgeekpageさんがじきに書いてくださるはずです。 入口にあった、Akamaiサーバーがリアルタイムに捌いているトラフィックを可視化した地球儀が映ったモニターアメリカが早朝なのでトラフィックは850Gbpsと少な目(笑) それでもアメリカのバーの長さは凄い やすゆきさんという方が、Blogでひっそりと告知していたのが、IT勉強会カレンダーに載っていて、それを目ざとく見つけて行ってきた次第。募集枠5人とかだったので、焦って申し込んだら、実際そんなに募集は来なかったみたいで意外。僕なんか「Akamai」って書いてあっただけで飛びついたのに。内輪に近いノリだったてのもあると思うけど、案外「Akamai」には訴求力が無いのかね。まあ、インターネットの裏の支配

  • そろそろUnicodeについて一言いっておくか - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    文字コードの標準化について日記を書いたのだが、内容がいまいちだったのでボツにして気を取り直してUnicodeについて一言いっておくことにする。先日、といっても昨年(2008年)の10月なんだけど、その中でちょと文字コードの標準化について話をしている。*1 もう1つ自分の経験としてあるのが、漢字の文字コードがあるんですけど、番号で言うとJIS X 0208とか0212とか規格の番号で皆言うわけなんですけど、実は1988年にその日語の文字コードの改正の委員会にいたんですね。 その当時、私は 30歳ぐらいなんですけど、「富士通」とか「日立」とか「NEC」の部長さんぐらいの偉い人たちが来てて、私なんか外資系で且つ30前後のぺーぺーだから、全然格下なんですよ。 そういうところで議論の主軸を担ってるのは、「富士通」「日立」「NEC」「日IBM」「東芝」「沖」、外資でいえば「ユニシス」とかの錚々たる

    そろそろUnicodeについて一言いっておくか - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 空中映像を指先でタッチ、NICTがフローティングディスプレイ開発

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

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    bull2 2009/04/15
    カコイイ
  • Not quick a Nine » 日本の工業製品が世界一劣悪になる可能性

    100年に1度と言われる不況の中、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 先ほどはてなで「日の家電メーカーはもうダメかもわからんねぇ」てな記事を発見。 二月以降に納品された製品の初期不良率が並じゃない。 ってことで、あぁ、やっぱりそうなるよねぇ……って気がする。 仕事の奪い合い というのも、この不況の最中、今までに無いくらいに仕事が激減している。へたすると一日やること無いですけど?なんてのはざらで、他のアルバイトを従業員にさせていたりするところもあるくらいだ。 こうなってくると、どこも仕事の奪い合いだ。 特に従業員を抱えているところなどは、どんなに安くてもとにかく機械を動かしてしまわないとってことで、やたらと安い値段で仕事を見積り出す。製造業界はこういうところに敏感で、インフレは凄く遅いけど、デフレは驚くほど早い。下手をすると、今までの工賃の5分の1程度の値段で仕事を奪い合う状況になる。

  • 無いから作った人たち

    データベース技術の世界に新顔が次々と登場している。米Danga Interactiveの「memcached」、ミクシィの「Tokyo Cabinet」と「Tokyo Tyrant」、楽天の「ROMA」、グリーの「Flare」などだ。いずれも半導体メモリーを使って大規模データベースを高速処理する技術である。面白いのは、4社ともIT製品を開発するメーカーではないことだ。 4社は、Webを使ったサービス事業を手掛ける企業であり、来であればメーカーが開発した製品や技術を使う立場である。ところが、こうした「ユーザー企業」が自ら基盤技術を開発し、それを利用している。 memcachedやTokyo Cabinet/Tyrant、ROMA、Flareの中では、memcachedが一番古い。Danga Interactiveが自社のブログ・サービス「LiveJournal」を改善するために2003年に

    無いから作った人たち
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    bull2 2009/02/17
    cheap革命の恩恵を受けまくり
  • DropBoxのオフィスに行ってきた。 - When it’s ready.

    追記:2010/03/31 なんだか、このエントリのアクセス数が多いのはなんでだろうと不思議。この記事は、1年以上前なので最近がどうなっているのかは分かりません。みんな小さいモニターになっちゃってるかも知れないし・・・ご留意ください。あと、Dropbox使ってない人がこのエントリを読むとは思えないが、もしこれからアカウントを取る人がいたらhttps://www.dropbox.com/referrals/NTcxNzg5OQ このリンクから作れます(お互いに容量がプレゼントされます) 昨日のiPhoneブロガーイベントに来ていた。アランが日誕生日だからパーチーやってるのでおいでよと、CONITのはしもとさんと一緒にインド料理屋さんに行った。既に五人くらいがカレーべていた。Joinして日の携帯やら色々話してたらその中にDropboxの中の人がいていきなり盛り上がる。 その後見にくる?的

    DropBoxのオフィスに行ってきた。 - When it’s ready.
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    bull2 2009/01/09
    「みんな2枚以上の液晶使ってて中には4枚。みんな24インチ以上でほとんどの人が縦にして使ってた」
  • イノベーションは技術革新ではない - 池田信夫 blog

    経済成長の最大の要因がイノベーションだということは、今日ほぼ100%の経済学者のコンセンサスだろう。したがって成長率を引き上げるためには、マクロ政策よりもイノベーション促進のほうがはるかに重要である。これについて先進諸国で採用されている政策は、政府が科学技術に補助金を投入する技術ナショナリズムだが、これはどこの国でも失敗の連続だ。著者は、この背景にはイノベーションについての根的な誤解があるという。 イノベーションについての経済理論はほとんどないが、唯一の例外が内生的成長理論である。この理論は成長のエンジンを技術革新に求め、政府の補助金が有効だとする。しかし書は、100社以上のベンチャー(startup)の聞き取り調査にもとづいて、イノベーションの質は技術革新ではないと論じる。アップルやグーグルのように既存技術の組み合わせによってすぐれたサービスが実現される一方、日メーカーのように

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    bull2 2008/12/21