タグ

電子工作に関するbull2のブックマーク (14)

  • Fusion PCBに発注。 - なんでも作っちゃう、かも。

    Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 Fusion PCBに新しいSoftmodem基板(写真上)、8x8ドットLEDマトリクス用基板(写真下)とPhotoduinoの基板を発注してみた。 Fusion PCBは中国は深センにあるキットメーカーSeeedStudioが提供するホビーストの為のプリント基板製造サービスだ。その特徴はなんと言っても安いこと。 5cm x 5cm x 10枚で$20、10cm x 10cm x 10枚で$40の破格の値段だ。今なら円高の影響で5cm x 5cmなら1600円ぐらい。10cm x 10cmでも3200円程度で製造してもらえる。 枚数は必要ないけど自分でエッチングするのはちょっととか

    bull2
    bull2 2010/10/27
    OLIMEXより安いのか。試してみたい
  • JapaninoReflection – スイッチサイエンス

    Japaninoの反省 学研の大人の科学27号は、当社が全面的に協力しています。 ふろくの「ジャパニーノ」の開発もお手伝いしました。 でも、いろいろと訳があって、完璧ではありません。 ちょっと反省。 USBシリアル変換チップ 最大の問題が、USBシリアル変換チップの選定でしょう。 ジャパニーノではSilicon LabsのCP2104を使っています。 Arduinoと同じく、FTDI FT232RLを使えれば良かったのですが、単純にコスト的な問題でCP2104を使いました。 これにより、(1)ドライバのインストールが必要 (2)ドライバのインストーラがヘボい (3)ドライバの配布制限がある (4)ドライバの品質が悪い (5)マックではDTRの制御ができない、という問題があります。 マック用のドライバでDTRの制御ができないのは深刻で、いわゆる「自動リセット」が効きません。 この点に関しては

  • 【武蔵野電波のプロトタイパーズ】 全店制覇! 秋月電子通商のすべて

  • arduinoでドラクエのレベルを自動的に上げる - uessay

    今さらながらドラクエ8を買ったのだが、レベルを上げたり、お金を稼ぐためだけに無用な戦いを繰り返すのが性に合わない。まあ、その無用な戦いがあるからこそボスと戦うのが楽しいんだろうけど。 ところで、ドラクエ8は「くちぶえ」というコマンドを覚えると、わざわざ敵を探して歩き回らなくても、口笛で敵を呼び寄せることができる。ということは口笛を吹いて、あとは「◯」ボタンを連打する操作を自動化する「何か」を作れば、勝手に戦闘を続けて、お金も稼いで、レベルも上げてくれるはず。 arduinoで学習リモコンを作っている人がいたので、これを改造して、自動で口笛を吹き、相手と戦う操作を赤外線でPS2に送り込むプログラムを書いてみた。 え?意味不明? 別の書き方をすると arduinoで赤外線LEDを光らせるプログラムを作り、PS2の赤外線リモコンで「◯」ボタンを押したときと同じ信号を送る 同じように「→」「↑」「

    arduinoでドラクエのレベルを自動的に上げる - uessay
  • http://www.soldering-guide.com/archives/51949998.html

    http://www.soldering-guide.com/archives/51949998.html
  • 電子工作の経験がなくても、誰でもハードウェアを自作できる時代が来ていた! : akiyan.com

    電子工作の経験がなくても、誰でもハードウェアを自作できる時代が来ていた! 2009-06-07 『電子工作』 なんとなく興味はあるけど、電気回路なんてまったくわからないし、はんだごてとか使うのもやたら危なそうだし...というイメージが(少なくとも個人的には)ある電子工作の世界。 そんなイメージは、とあるセミナーでぶっ壊されました。 なんと、最近の電子工作の世界は「プログラミング未経験でもperlCGIやPHPぐらいならできそう」と同じくらいのところまできていたのです。 たとえば、PCを使わずに「人が通ったことをセンサーで感知して、自動的にtwitterにpostする機械」を、電子工作経験がほぼゼロの僕でもちょっとがんばれば作れそうと思えるぐらいでした。 「できたらいいなあ」が「やればできちゃう」ぐらいになってて、なんだか、視野がぐぐっと広がった感じがしてかなりテンションがあがりました。

    電子工作の経験がなくても、誰でもハードウェアを自作できる時代が来ていた! : akiyan.com
  • 2009年は「自作組み込みパソコン」元年になる

    IT分野で仕事をしている人の中には,「パソコンの自作」が趣味の一つだという人は多いだろう。筆者もその一人である。 Windowsで言えば3.1,米Intel社のi486を搭載したいわゆる「DOS/Vパソコン」の時代から,かれこれ15年近くパソコン自作を続けている。今どきのメーカー製パソコンの方が安くつくケースもあったりするが,自分の好きなパーツを選んで自分の手で組み上げるのは,メーカー製パソコンを買うのでは決して味わえない楽しさがある。 そんな筆者だが,実は最近,このパソコンの自作という行為に少々マンネリ感を感じ始めているのも事実だ。完全に飽きてしまって「もうやめよう」などとまでは思わないが,最新のCPUやマザーボード,ビデオ・カードを買ってきて新しいパソコンを組み上げても,ドキドキ,ワクワクできる期間が以前と比べてかなり短くなってしまっているのだ。 マンネリ感を感じる原因は,単純に年のせ

    2009年は「自作組み込みパソコン」元年になる
  • Home

    The constant hunt for more efficient and useful ways to use these 3d printers keeps turning up interesting results...

    Home
  • CPLDでつくるフレームバッファ

    ● 秋月300円液晶シリーズ第2弾。秋月300円液晶シリーズ第1弾→sm2914331 第3弾→sm3806028 第4弾→sm6008956 うp主の投稿動画一覧→myvideo/6237327● C73で頒布の液晶駆動モジュール「TURQUOISE」の製作ダイジェストです。ジクロロメタンはフラックス洗浄剤の主成分。換気に注意。● 動画コーデックは独自開発のオリジナル。今回はV850ESの性能限界で10fpsでの再生。音声トラックもありますが、都合で音は編集合成。● 資料はこちら→ http://www001.upp.so-net.ne.jp/syrius/pld/turquoise/turquoise.html● 10万再生ありがとうございます :-)● この製品は生産終了となりました。以降は後継機種「TOURMALINE(sm6008956)」をご利用ください。● 高画質版をうpしま

    CPLDでつくるフレームバッファ
  • Bluetoothで WILLCOM W-SIMを使う実験

    概要 WILLCOM W-SIMはそれ自体が電話機であり、モデムでもあり、RS-232Cのようなシリアル信号で制御できることはある程度知られていましたが、コネクタがなかなか入手できませんでした。chip1stopで入手できるとの情報もあったのですが、わたしが問い合わせてみると在庫無しと言われました。 そんな昨今、「マイコン工作実験日記」なるブログを見つけました。この方はなんと、W-SIMで音声端末を自作されています。興味深く読ませていただきましたが、その中に W-SIMコネクタは MOUSERで売っている(サイトで W-SIMと検索すると出てくる)との記述があったのでわたしも注文・入手できました。これさえあればいろいろ遊べます。というわけで Bluetoothでつないでみることにしました。 こちらがブロック図です。Bluetoothモジュールはストロベリー・リナックス/SparkFunで扱

  • 高木浩光@自宅の日記 - 四半世紀越しの「de BUG」

    ■ 四半世紀越しの「de BUG」 ━━━━━━━━━━━━● de BUG ●━━━━━━━━━━━━ I/O'83年12月号の“PCGをフルドット・カラーに”の回路図に誤りがありました。 図1の右端中央部の「LOAD CLR CLK」は「LOAD CLK CLR」の誤りです。(重要) その下の「WB WB WG1 WG2」は「WB WR WG1 WG2」の誤りです。 その下の「DB DR (空白)」は「DB DR DG」の誤りです。 図1の左下にあるIC9のNORゲートにピン番号が欠けていました。入力が11、12、出力が13です。 その右のIC10のORゲートのピン番号も欠けていました。入力が10、9、出力が8です。 図1上部のIC2とIC4の8番ピンの名前が欠けていました。これは「CS」です。 また、図1の上部左端の「PCG-8100より」の「AD0〜AD9」の並び順が、接続先のIC

  • 株式会社大真空:水晶振動子をはじめとした水晶デバイスの製造販売

    1.発振回路について 水晶振動子は受動部品ですので、電源電圧、周囲温度、回路構成、回路定数、基板の配線パターン等の影響を受けます。大別して正常動作と異常動作の2通りに分かれます。よって、発振回路の設計をする場合は、水晶振動子を安定、且つ確実に発振させる事が前提条件となります。それを確認した後に、周波数の精度、周波数の可変量、変調度、発振開始時間、発振波形等の次項目の検討を行う事になります。 (1)部品の役割と目安の数値 発振回路を設計する際は、個々の部品の役割を認識する必要があります。 そこで、汎用C-MOS IC(東芝製74HCU04AP)を使用した発振回路(図-1)を例として、表-1にそれぞれの役割を説明します。

  • http://rogiken.org/daemon/houkoku/

    bull2
    bull2 2007/10/13
    ネコミミサーボ、ビデオキャプチャ
  • JTAG Tools

    JTAG Tools is a software package which enables working with JTAG-aware (IEEE 1149.1) hardware devices (parts) and boards through JTAG adapter. This package has open and modular architecture with ability to write miscellaneous extensions (like board testers, flash memory programmers, and so on). JTAG Tools package is free software, covered by the GNU General Public License, and you are welcome to c

  • 1