タグ

読書に関するbull2のブックマーク (8)

  • すべての人に贈るだまされないための経済入門ーベストブックガイド100+1

    勝間さん、宮崎さん、飯田さんの共著刊行を記念して以下にすべての人に贈る、一部の政治家・官僚・マスコミ・評論家や一部の経済学者、そしてほとんどのアルファブロガーやネットで自分の利害でしか書けないのになぜか経済を語る株式・資産運用者たちの放言などなどにだまされないためのブックリスト。 これ以上体系的でまた啓蒙的なブックリストは作成不可能。自信をもってお薦めします。とりあえず改行したところでひとまとめのコンセプト(僕と主張が違うでも対立軸を明確にするため参考になる対論のも掲載)。 まだ一冊も読んだない人はぜひ一読を。そして経済書を読んできた人は何冊読みましたか? 勝間和代、宮崎哲弥、飯田泰之『日経済復活 一番かんたんな方法』 日経済復活 一番かんたんな方法 (光文社新書 443) 作者: 勝間和代,宮崎哲弥,飯田泰之出版社/メーカー: 光文社発売日: 2010/02/17メディア: 新書

  • 速読術の基本中の基本、頭の中の「音読」を抑える方法 | Lifehacking.jp

    を読むときに、頭のなかで音が再現されていませんか? 無意識に舌を動かしたり、のどの奥の方で言葉を紡ごうとしていませんか? もしそうなら、Rapid Eye Movement とか、視線誘導法だとかいろいろな速読法すべてを投下したところで速度は向上しません。「声にならない音読」をやめることは、どんな速読のにものっている「速読法の基」ですね。 そうはいってもなかなかこの頭の中の声は消せないわけで、最近Lifehackerの記事で「aeiou」を唱えることでこれを打ち消すとよいという話題が紹介されていました。あえて、無意味な文字列で口を忙しくさせておき、頭は言葉の意味を追い求めて疾走させるわけです。 これは英語では「aeiou」つまり「えーいーあいおーゆー」という発音の並びがあまり言語的な意味を為さないないからできることでもあります。もう一つの手法「1,2,3,4」を唱えるというのは

    速読術の基本中の基本、頭の中の「音読」を抑える方法 | Lifehacking.jp
  • 読書術だけじゃなく本への愛も感じられる一冊―『カリスマ編集者の「読む技術」』 - はてなニュース

    読書をしていて不安になることがあります。この当に読めているのだろうか。誰もが読んでいるあのを読んでいないけれど、大丈夫なのだろうか。の読み方・選び方に関する悩みは、どれだけ読書をしても消えません。そこで、先達のご意見を聞いてみることにしました。良き読み手とは誰か?パッと頭に浮かんだのは「編集者」。編集者とは作家の文章を最初に読む人ですから、良き読み手でなくてはなりません。きっと独自のの読み方・選び方をお持ちでしょう。書で学ばせていただきます、『カリスマ編集者の「読む技術」』。 カリスマ編集者の「読む技術」 (新書y) 作者:川辺 秀美出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2009/01/07メディア: 新書 著者は編集者で、ベストセラーになった『夢をかなえるゾウ』の著者・水野敬也さんを最初に見出した方です。書の帯には「川辺さんは、何十社から断られた『ウケる技術』の持ち込み原稿

    読書術だけじゃなく本への愛も感じられる一冊―『カリスマ編集者の「読む技術」』 - はてなニュース
  • 読んだだけで満足してませんか? ビジネスの成果につながる読書術

    読んだだけで満足してませんか? ビジネスの成果につながる読書術:3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術(1/4 ページ) この記事を読む勉強熱心な人たちは、恐らくたくさんのを読むはず。読書は学びを得るには有効な学習法だと思いますが、”隣のヤツより成果を出す”ために読書をするのであれば、多くの人が行っている読書のやり方ではなく、もう一歩踏み込む必要があります。 その踏み込んだ読書術を紹介する前に、多くの人が行っている読書術の勘違いから考えてみましょう。 それはアウトプットのプロセスではない 勉強術のなどを読んでいると、よく、 「を読んだら、その学びをアウトプットしましょう」 という話をよく聞きます。確かに、学びを自分のものとするためには、アウトプットは重要です。勉強好きな人たちには、メルマガやブログなどで自分が読んだについて書いている人もいます。しかし、そういったものを読んでみ

    読んだだけで満足してませんか? ビジネスの成果につながる読書術
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    bull2
    bull2 2007/10/22
    みんなで黙読、その場で質問。単に知識を得るなら黙読した方が効率が良いし、わからない所はその場で質問できた方が良い。なるほどね。
  • 【本】「本を所有することについて考えてみた」 : マインドマップ的読書感想文

    【概要】◆今日は、小飼 弾さんのブログで目にした「を所有することの経済的意義」という記事に関するエントリーを。 ぶっちゃけ、「は買うべきかどうか」というか、「買ったをどうするか」という問題は、私がずーっと逃避している件なので(汗)。 でも、いいかげん何とかしないとかなりマズイ予感(汗)。 いつも応援ありがとうございます! 【は買うべきか否か】●選ぶの観点から ◆私の場合、読むがビジネス書の、かつ、ほとんどが「出たばかりの」ということもあって、ハナから図書館という選択肢は、まずないです(「人から薦められた昔の」を除く)。 しかも、小飼さんや橋大也さんのように「献」受けられている方だと、「発売前」に既に読まれていることもあるわけで、そういう方より先にブログの記事を書くには、もう「アマゾンで予約」でも遅いくらいで(汗)。 結果、読むの9割以上は「買った」となってしまいます

    【本】「本を所有することについて考えてみた」 : マインドマップ的読書感想文
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 陸上自衛隊作戦幕僚の情報理論「オペレーショナル・インテリジェンス」

    陸上自衛隊の情報幕僚が「情報」をどのように扱っているか、守秘義務ギリギリで明かしてくれる一冊。わたしが何気なく使っている「情報」とは違った立ち位置なので、えらく新鮮に読めた。総務・人事やエグゼクティブが、経営関連の情報をどうやってスキミング・評価して使うかという腹積もりで読むと、得るところ大だろう。 例えば、「情報収集の基は公開情報から」の原則。公開情報が占めるイメージを可視化すると、こうなる。見事に80/20の原則に従っているが、事実と類推情報のバランスは想像していたのとずいぶん異なっている。 さらに、オペレーショナル・インテリジェンス―― 作戦情報の原則がスゴい。決められることを今決めることだそうな。つまり、決断と判断においては、どこまで決定できるのかを先行的に決めておく。つまり、「何をいつ決めるのかを、いま決めよ」というのだ。作戦遂行時は状況が次々と変わってゆく、しかもクリティカル

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 陸上自衛隊作戦幕僚の情報理論「オペレーショナル・インテリジェンス」
  • ダニーの読書スピードは本当に速かった! - ネタフル

    小飼弾さんに『クチコミの技術』の書評をいただきました!というエントリーより。 実は、『クチコミの技術』の見ができた日に、著者のコグレさんといしたにさんが、たまたま小飼さんにお会いする機会があったので、直接手渡して、書評を“ONEDARI”していたのでした。 そうなのです。「クチコミの技術」の見を手にして“ダニー”こと小飼弾氏に会う機会があったので、その場で書評をONEDARIしてしまったのです。 以前、ダニーが4冊くらいのを同時にものすごいスピードで読んでいるのをテレビで見たことがあったので(ずばりペラペラとめくっている感じ)、いまここで10分くらいで読んでくれませんかとお願いしたら当に読んでくれました。驚いた。 そしてこれが実際に読んでいるところを撮影した動画です。 10分もかかりませんでした。正直、すいませんでした。わーおものすごいテレビ的な演出! と思っていたのですが、当に

    ダニーの読書スピードは本当に速かった! - ネタフル
  • 1