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tipsとsqlに関するbull2のブックマーク (3)

  • MySQL (InnoDB) における行のサイズと速度の関係について - kazuhoのメモ置き場

    集約演算を行うケースでは、行のサイズを小さく保つことはとても重要。アクセス頻度が低いコラムは別テーブルに追い出すとかしたほうがいいくらい。 一方、集約演算を行わないケース (単一行の insert, update 等を含む) の場合は、(クライアントとの通信のための) システムコールがオーバーヘッドになるので、小さなテーブルにたくさんアクセスをするよりも、長い行を持つテーブルに1回アクセスするほうが良い。 たとえば手元の環境での insert on duplicate key update の速度は、 行のサイズ 必要時間 0KB 1 3KB 4 6KB 7 9KB 13 12KB 13 とかそんな感じ (環境やクエリによる変わるので自分で測定してね。9KB の速度低下はページサイズの1/2を超えたからかな)。つまり、行のサイズが1KB程度だと、通信のオーバーヘッドが大きいからあまり問題に

    MySQL (InnoDB) における行のサイズと速度の関係について - kazuhoのメモ置き場
  • Programming tutorials and source code examples

    Programming Tutorials and Source Code Examples

    bull2
    bull2 2007/09/26
    サンプルコードが沢山あって便利便利
  • 相関サブクエリで行と行を比較する:CodeZine

    はじめに SQLでは、同じ行内の列同士を比較することは簡単にできます。普通にWHERE句に「col_1 = col_2」のように書けばよいだけですから。一方、異なる行の間で列同士を比較することは、それほど簡単ではありません。ですがそれは、SQLで行間比較ができないということではありません。手続き型言語とはかなり異なる発想に基づいていますが、SQLでもそうした処理を記述することが可能です。 SQLで行間比較をする際に威力を発揮するのが相関サブクエリ、特に自己結合と組み合わせた「自己相関サブクエリ」です。稿では、この技術を使った行間比較の応用方法を、具体例を通して解説します。稼働環境OracleSQL ServerDB2PostgreSQLMySQL(バージョン4.1以上) 対象読者 相関サブクエリの基的な使い方を知っている方。CASE式、自己結合、スカラ・サブクエリについての知識があると

    bull2
    bull2 2007/02/08
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