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2020年1月4日のブックマーク (8件)

  • 闇のDevOps DevOpsと業績評価 – ところてん – Medium

    ここから、DevとOpsが協力すればより効率的になる=DevOps、という言葉が生まれました。 当時は大企業においてはDevとOpsが分かれていることが当たり前だったのです。そして、大企業における当たり前が、当たり前ではないことに気付き始め、DevOpsを実現するためのツールができ始めたころでもあります。 ではなぜ、大企業ではDevとOpsが分かれているのが当たり前だったのでしょうか? ハードウェアの時代その昔、産業の主役はハードウェアでした。 そのため、多くの企業はハードウェアを作ることに対して最適化が行われました。 ハードウェアには研究開発、製造、運用サポートといった大きな区分けが存在します。そして、それぞれの仕事において要求する人材レベルは異なります。 加えて、大量生産された製品の運用サポート(設置作業員、サポートセンタ)には、大量の人員が必要になってきます。 したがって、組織を研究

    闇のDevOps DevOpsと業績評価 – ところてん – Medium
  • 2019 下半期面白かったマンガ

    総じて良い半期だったと思う。 ----- ・オレが私になるまで 2 佐藤 はつき 相変わらず構成力が高い。進行に無駄がないのもそうだけど、進行しつつ回収/再利用するの上手い。 今更だけどやっぱり表現しようとするメンタリティの選び方が群を抜いて上手いと思う。見せられるまで気づかないんだけど、見せられると「ああ。。」ってなる。「子供ってね」という感覚ではない。 それぞれのイベントはそれぞれの年頃の世界観をハイレベルに反映していて、一括りに語るのが難しい。 適切な言葉を探したけど見つからないので、ぜひ読んで感じてほしい。 このあたりの共感度の高低で作への評価が大きく分かれるとは思う。 画についてはずいぶん明るくシュっとしたと思う。あとは枠線でこんなに印象変わるんだっていう。母さんに「ありがと」と応えるアキラの横顔が綺麗。 白セーラーのアキラかわいい。ブレザー派のおれがセーラー派に寝返りそうにな

    2019 下半期面白かったマンガ
    cad-san
    cad-san 2020/01/04
    下期だと、『青のフラッグ 7巻』と『水は海に向かって流れる 2巻』が特に良かった。
  • 浅沼晋太郎「30歳でデビュー。声優になりたいなんて思ってなかった」 | AERA dot. (アエラドット)

    浅沼晋太郎「30歳でデビュー。声優になりたいなんて思ってなかった」 声優・浅沼晋太郎インタビュー「スロースターターの仕事論」第1/3回 浅沼晋太郎(撮影/写真部・高野楓菜)(ヘアメイク/中元美佳、スタイリスト/ヨシダミホ) 1月10日発売、1st写真集『POPCORN』より (C)Independent Works,Inc/fortunerest,Inc 彼は何者なんだろう? 【写真集に収められなかった未公開ショットをお蔵出し】 あるときはヤクザのラッパー、またあるときは、四畳半暮らしの自意識過剰な大学生。伝説のヒーローも、思慮深い正義漢の少年も違和感なく演じ分け、作品の描き出す世界に寄り添う。実力と人気を兼ね備えた声優・浅沼晋太郎(43)。この1月には初の写真集を刊行するなど、ジャンルを飛び越えた活躍に今もっとも注目を集めている“男”である。ところが、当人は「爪痕を残すより、まぎれ込みた

    浅沼晋太郎「30歳でデビュー。声優になりたいなんて思ってなかった」 | AERA dot. (アエラドット)
    cad-san
    cad-san 2020/01/04
    私にとっての浅沼さんは、ゼノブレイドのシュルクと四畳半神話大系の「私」なので、どうすれば両立出来るのか、もはやなにも解らない。おだやかじゃないですね。
  • あるトランス女性が見た北村紗衣『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』 - ゆなの視点

    北村紗衣先生による映画評論『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』が、書肆侃侃房さんより出版され、小規模な出版社から出たアカデミックな身分の著者(北村先生は、私自身は拝読したことがないのですがすでにシェイクスピアに関する単著も出されている、シェイクスピア研究者です)によるとしては珍しいような売れ行きを示しているそうです。 このが注目を浴びているのは、おそらくそれがフェミニズムの視点からさまざまな映画作品を批評するというものだからでしょう。多くのひとがそうした視点を、あるいはそうした視点から見たことを語る術を求めていたということでしょう。 この記事ではそんな話題の『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』に対し、否定的な話をしたいと思っています。 いくつか、先に断っておきたいことがあります。 まず、この記事を書いている私は何者なのか。これに関しては、多くを語ることはできません。ひとつだけ言えるのは、

    あるトランス女性が見た北村紗衣『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』 - ゆなの視点
  • 2020年のIT業界で働く人に読んでほしい10冊|マスクドアナライズ

    Twitterでは定期的に読んだを紹介している。 そこでnoteでも2020年のIT業界で働く方々におすすめしたいをまとめてみた。 Twitterや他のnoteはふざけた内容だが、マスク・ド・アナライズの運営方針は「書評だけはガチ」である(ノアファンではないが)。 ここ1年で読んだ中で「役に立つ」「面白い」「仕事に活かせる」「ITに関わる人間に読んでほしい」と思ったであることを保証する。 書評の後にAmazonリンクもあるので、役に立たないAI・データサイエンスにエサを与えずに、きちんとした書籍にお金を出すことで出版業界に貢献してほしい。 ここからオススメの10冊紹介する。 追記:アフィリエイト貼るのを忘れたので思う存分クリックしてください。 誰が音楽をタダにした音楽業界におけるMP3の誕生というテクノロジー視点、違法アップロードするアングラサイト運営者の視点、既存のCD販売を手掛

    2020年のIT業界で働く人に読んでほしい10冊|マスクドアナライズ
    cad-san
    cad-san 2020/01/04
  • 正体を隠したアニソン歌手・ClariSが地上波TVに初登場して #まどマギ OPを披露!「映ってる」「脳がバグってる」などファン騒然 #超次元音楽祭

    リンク Wikipedia ClariS ClariS(クラリス)は、女性2人組による日音楽ユニット。ユニット名は結成当初のメンバーの名前を組み合わせたものである。所属レーベルはSACRA MUSIC、所属事務所はランタイムミュージックエンタテインメント。 アリスとクララの二人で編成されていた音楽ユニットである。 アニメ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』のオープニングテーマ曲『irony』でデビュー。 メジャーデビュー前は、ニコニコ動画で「アリス☆クララ」というユニット名で活動していた。当時は中学生だった。 その頃からの絵師が今もジャケット 14 users 4 超次元音楽祭 @Cho_jigen_Music 💛message💛 新時代の音楽番組『オダイバ!! #超次元音楽祭』 2020年1月2日(木)24:50〜26:50放送 ❣️放送まであと4日 ⭐️🌙音楽番組初出演🌙⭐

    正体を隠したアニソン歌手・ClariSが地上波TVに初登場して #まどマギ OPを披露!「映ってる」「脳がバグってる」などファン騒然 #超次元音楽祭
    cad-san
    cad-san 2020/01/04
    武内くんが今20代であるように、ClariSもデビューして10年経ちますから。感慨深いと同時に、自分がおっさんになったなぁと。まどマギ見たのがついこないだだったつもりなのだが。
  • 「AIは魂を持つのか? ゴーストが宿るのか?」押井守(映画監督)×山田胡瓜(漫画家・『AIの遺電子』作者)特別対談

    ブラックバスを釣ったら、ヨーグルトとトマトペーストで“バターバスカレー”を作っちゃおう! 臭みを徹底排除するスキルが光る ボカロ界を席巻した『まにまに』は、なぜ聴く人の心を撃ち抜くのか? r-906が間奏に2分使った理由を語る「あの曲はサビとサビが合体した曲」【はじめて聴く人のためのインタビュー】 2045年に人工知能が全人類の知能を超えるシンギュラリティ(技術的特異点)を迎えるともささやかれる昨今。革命的な変化に希望を見る人々がいる一方で、AIの発展に警鐘を鳴らす科学者も少なくない。こうした時代の空気に呼応したSF漫画が、山田胡瓜氏による『AIの遺電子』だ。描かれるのは、政府や大企業が超高度AIを運用し、人造のヒューマノイドが人権を持ち、人間社会の中に組み込まれた、シンギュラリティ後の未来。人々はテクノロジーの進化によって顕現した悩みや喜びと向き合うが、その姿はどこか、我々読者が生きてい

    「AIは魂を持つのか? ゴーストが宿るのか?」押井守(映画監督)×山田胡瓜(漫画家・『AIの遺電子』作者)特別対談
  • 町山智浩『この世界の片隅に』アメリカの観客・評論家の反応を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『Session-22』の中でアメリカで公開されたばかりの『この世界の片隅に』についてトーク。アメリカの観客や映画評論家たちの反応について話していました。 (荻上チキ)この映画をきっかけに考える場所がどんどんどんどん広がっていくと素晴らしいと思うんですけど。それが今度はアメリカにも広がっていっているわけですね。そこで、TBSラジオ『たまむすび』でもおなじみアメリカ在住の映画評論家・町山智浩さんに実際に公開されているアメリカでの反応を、これは事前にお話をうかがっているので。(片渕須直)監督も一緒にお聞きいただければと思います。 (片渕須直)はい。 <音源スタート> (荻上チキ)アメリカで公開が始まったと思うんですが、反応はいかがですか? (町山智浩)はい。まだ始まったばかりなので。1週間しかたってませんからね。ただ、見た人たちは非常に感動しているんですが、なぜ感動を

    町山智浩『この世界の片隅に』アメリカの観客・評論家の反応を語る