タグ ヘアスタイル撮影Summicron50mmF2 3rd二眼レフSummilux50mmF1.4 3rdLeicaM4VoightLanderNOKTON 40mmF1.2Aspherical富士レンタル通信Summicron35mmF2 ASPH(旧)Elmar5cmF3.5Summilux 35mm/f1.4 2ndPENTAX645ミニマルガジェットLeicaM10ラーメンが食べたい110film野鳥撮影RolleiflexStandard鎌倉フィルム作例

今回はあめちゃん(@amedia_online)さんに連れられ、紅葉狩りをしに西沢渓谷へ行ってきました。以前から2度程写真を撮りに行こうと声を掛けてもらってましたが、Twitter無精な私のせいでお流れになっていたので3度目の正直です。押入れに入った山道具を整理しましたが山歩きは実に3年振りのようです。 朝の6:00過ぎに新宿駅に集合。中央線を乗り継ぎ西沢渓谷へと向かいます。今回のメンバーはあめちゃん(@amedia_online)とTomemama(@tomesampo)さん。私の三人です。みなさん初めまして。 写真はあめちゃんさん(フリー素材とのことだったのでありがたく!)。みなさんとは初対面で2時間くらいの電車をどんぶらりでしたが、カメラの話題が尽きないのであっという間に到着です。 前日の夜に集中的に降った雨が気がかりだったのと、目的地手前の駅での車窓からの眺めが霧に包まれていたので
※1 いわゆる移動時間(moving time)です。休憩込みの所要時間(グロス時間)は15時間かかっています。 ※2 Garmin Connectより。 ※3 RWGPS地理院標高 - Chrome拡張機能を用いて正確に見積もると1,983 mです。 バッテリーの内装、ケースの作成、細かい機能の作り込み、市販品にはない機能の作成が十分にできておらず、まだ完成には至っていませんが、「意外と作れてしまい、驚き」というのが率直な感想です。 個人がそれぞれの嗜好に合わせてデバイスを作れる時代は、少しずつやってくるのかもしれません。 最近はPCBAサービスの利用により、専用基板も起こせるようになってきました。 なぜ作ろうとしたか サイクリングという趣味を広く長く愉しむ過程、また、Linuxや多少のプログラミングの経験があるというバックグラウンドが合わさって、この形になりました。 サイクルコンピュー
使いやすく高画質のユーティリティーズームSIGMAの誇るARTラインの標準ズーム、SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM ART。いわゆる開放F値4通しの小三元と呼ばれるカテゴリーのズームレンズです。 あらゆる設計要素を、最高の光学性能と豊かな表現力に集中して開発。高水準の芸術的表現を叶えるアーティスティック・ライン コンセプト | レンズ | SIGMA GLOBAL VISION キットズームに不満が出てきた、大三元クラス(24-70mm F2.8)の明るさよりもズームレンジを優先したいといった場合に候補になるカテゴリー。暗い場所でシャッタースピードを1段でも稼ぎたい場合にはF2.8通しのレンズが絶対的に優位ですが、70-105(120)mmという焦点距離を選べることによってレンズを減らせたり、交換の手間を減らせたりといったアドバンテージをもったユーティリティーズームと
最近Twitterのタイムラインでよく目にする三脚メーカーLeofoto。これまでにもSIRUIやBENROそしてVanguardなど中国・台湾から安価で品質も良いコストパフォーマンスの高い三脚がリリースされていましたが、どうやら中国ではさらにグレードの高い領域へ入ってきているらしくLeofotoもまた瞬く間に評価を獲得してきているように感じます。 そんな空気に流されてLeofotoのMT-03 + MTB-19という倒立型ボールヘッドにパンニングクランプが組み合わされたミニ三脚を購入してみたのでファーストタッチの印象をまとめてみます。小さくても強いミニ三脚というこのカテゴリーはRRSが先鞭をつけた感がありますが、最近ではGIZTOまで参入してくるなど意外と高いニーズがあるのかもしれません。 サイズ感 サイズ感はManfrottoのPIXI EVOと比べると一回り小ぶりな感じです。特に脚の
RAPID COLLECTION ラピッドコレクションは、Chaco の快適さと水中での機能性に加え、とても優れたグリップ力を濡れた川の岩場で発揮し、最高の水中パフォーマンスを提供します。
マイクロフォーサーズのフラッグシップ機であるパナソニックLUMIX G9 PRO(DC-9)とオリンパスOM-D E-M1 markIIですが、この2機種を比べる上でもっとも気になる性能の一つとして手ブレ補正があるのではないでしょうか。 その手ブレ補正の効果を、オリンパス、パナソニックそれぞれの手ブレ補正付きレンズと組み替えてテストしてみました。 検証機種スペック テスト方法 設定及び撮影条件 まさかの検証結果! まとめ 追記 300mmF4 IS PRO +MC-14もテスト 検証機種スペック LUMIX G9 PROはボディ内だけで6.5段分の5軸手ブレ補正をうたい、さらに20本以上の手ブレ補正付きレンズと連動しDual I.S.2とかいうさらなる高次元の手ブレ補正を実現しています。 かたやE-M1 markIIはボディ内だけで5.5段分の5軸手ブレ補正をうたい、スペック上ではパナソニ
うっかりトランザムしてしまう プレミアムバンダイでRG 1/144 トランザムライザー グロスインジェクションVer.をうっかり購入してしまったのでやってみましたという話です。 トランザムライザーって?とかトランザムって?みたいなことはガンダム的なアレですのでいちいち説明しませんが、ざっくり言うと金属の塊であるロボットがなぜかぶわーっと赤く光る現象です。外からの光の反射ではなく自己発光してるっぽいという感じでストレートにストロボで光を当てるだけでは難しそう。ということでRAW現像も含めてトライしてみると引き出し増やせそうです。 せっかくなのでしっかりトランザムする レンズ補正はしていますが、おおむね撮って出し。ほぼ真横(左)からアンブレラごしでメインライト、背景からのバウンスで補助ライト、顔のディテール起こすために右下あたりからレフで起こすライティングでやってみました。メカのエッジとディテ
パンフォーカス。レンズの絞りを絞り込み、近景から遠景まで画面全体にピントを合わせる技術で、風景写真などでよく使われる手法です。今回はそんなパンフォーカスの写真の中でボケとは別のアプローチで視線誘導するロジックを考えてみます。 まずは画面を構成する線的要素。岩に根付く高山植物の力強さに惹かれたので、中央付近に置きつつ岩のエッジや山の稜線などで放射線を構成しています。 単純に線的要素でも十分に主役である高山植物に視線が流れる構成にはなっていますが、この写真ではよりスムーズに目が流れる要素が含まれています。それが今回のタイトルにもしているコントラスト。 全体にピントが合っている中でより手前に視線をグッと寄せるのは前後のコントラストの強さの差。近いものはハードに、遠くのものはソフトにすることで自然と手前にあるものを近く感じることができます。 といってもカメラとそれぞれのポイントの間にある空気の量が
エクスペディア、「ファミリー旅得セール」を開催 世界の大手総合旅行ブランドの一つであるエクスペディアは、4月28日(月)より、国内・海外の様々な地域の対象ホテルが会員価格で25%以上オフになる「ファミリー旅得セール」を実施します。 エクスペディア、ハワイ州観光局とコラボレーションし40以上の対象ホテルが割引になる「ハワイ旅行超応援キャンペーン」を実施 エクスペディアは、2025年4月15日(火)より、ハワイ州観光局 日本支局とコラボレーションし、「ハワイ旅行超応援キャンペーン」を実施します。2026年1月31日(土)まで、ハワイの40以上の対象ホテルで使える航空券+ホテルのセット割をご用意しています。また、Visa カードご利用でハワイの対象ホテルの宿泊が14%オフ、または航空券+ホテルの対象パッケージが30,000円オフになる限定クーポンをご利用いただけます。 エクスペディア、ソウル旅行
お掃除関連のブログを読むと絶対に登場するのが「オキシクリーン」という酸素系漂白剤です。頑固なシミ、カーペットのシミ、ユニフォームに付いた泥汚れ、ゴミ箱の汚れなどなど…とにかく「オキシ漬け(オキシクリーン溶液に、汚れを落としたいものを漬ける方法」や「いつものお洗濯にオキシクリーンをプラス」するだけでグッと汚れが落ちる優れもの。 オキシクリーンで洗濯槽を掃除してみました 様々な用途で使えるオキシクリーンですが…今回は洗濯槽の掃除を試してみました。 タイトルにも書いてありますが…途中で出てくる画像は閲覧注意レベルの衝撃です。恐ろしいほどの汚れが落ちました。 オキシクリーンには日本版とアメリカ版の2種類があり、スプーンの大きさ、使用量が違うので注意が必要です。今回使ったのは日本版ですが…洗濯槽の掃除にオキシクリーンを使う場合はアメリカ版を使っている方が多かったです。 オキシクリーン 1500g(日
花火系散歩屋のおーわ(@mof_mof08)です。 花火の写真を撮影するにあたって必要になる知識やテクニックについて、全9章の講座形式で紹介していく本シリーズ。 第9章では写真の完成度を高める基本的なレタッチ術について紹介していきます。 レタッチ自体は必須ではありませんが、より伝わる花火写真を目指したい方は是非ともチャレンジしていただければと思います。 花火写真のレタッチにおいて超重要なこと さて、花火写真をレタッチを施すにあたり、皆さまに残酷な事実を1つお伝えしなければなりません。 それは… 撮影に失敗した写真は救い出せない ことです。 レタッチは残念ながら魔法のツールではなく、あくまでも元の写真をより伝わる一枚へ仕上げるためのツールに過ぎません。 残念ながらどんなに優れたレタッチ術をもってしても、露出オーバー(白飛び)やフレームアウトといった準備や撮影における失敗は基本的にカバーしきれ
このブログに移転してから一度も「カメラ」のことを書いていないのではないか?と気付いてしまったので書きたいと思います。 と言いましても世の中には既にたくさんカメラに関して良い情報が出回っていますし、初心者向けのカメラやレンズの選び方が指南されています。今更私がどうこう書くことは一行だってありません。 ですのでカメラの楽しさとか撮影の面白さ、みたいなものを伝えられたら良いなぁと思っております。 無理に良い写真なんて撮る必要はない SNSなどを見ていますと素晴らしい絶景がタイムライン上にたくさん流れてきます。「自分もそんな写真を撮りたい!」と思うならどんどんチャレンジされれば良いのですが、「自分も撮らなきゃ!」と思う必要はありません。表現は自由です。自分の好きな物を好きなように好きなだけ撮れば良いと思います。何を撮れば良いかって?そんなの簡単です。 記念写真を撮れば良い せっかく良いカメラを買っ
Newmowa製「BLH-1互換バッテリー」と充電器のセットを買ってみました。 OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIIには初代E-M1(電池:BLN-1)から容量の増えた新型のリチウムイオン電池「BLH-1」が採用されています。 これまで3個のBLH-1を使い回していたのですが、気付いたら1つ行方不明になってしまいました…。買い足そうかと思ったのですが1個7〜8000円と少々高額なこともあるので(なくした電池が出てくるかもしれないし)、以前から気になっていた互換品の電池を試してみることにしました。 インフォリチウムではないNewmowa製BLH-1互換バッテリー 互換バッテリーの性能は今後じっくりとチェック予定 本命は付属のUSB充電器!? 追記:純正の充電器での充電は不可 関連のありそうな記事 インフォリチウムではないNewmowa製BLH-1互換バッテリー 純正のBLH-1は
花火系散歩屋のおーわ(@mof_mof08)です。 花火の写真を撮影するにあたって必要になる知識やテクニックについて、全9章の講座形式で紹介していく本シリーズ。 第1章では撮影における基本について、ざっくり紹介していきます。 写真撮影と聞くといの一番にテクニック面に着目される方がいらっしゃると思いますが、実はテクニックよりもはるかに大事なことがありますので、ぜひご一読いただければと思います。(もちろんテクニックも大切です) 花火写真の基本は伝えること 花火写真における基本かつ最大のミッション…それは伝えることです。 そもそもあなたはなぜ花火の写真を撮りたいと思ったのでしょうか? このあたりは個々で異なるかと思いますが、おそらくは「花火大会の様子を伝えたい」「自分の住む街にはこんな花火大会があることを伝えたい」といった感じで、何らかの動機があるはずです。 そしてもう一つ、何かを伝えるにあたっ
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 被写界深度合成、という言葉をご存知でしょうか? また漢字ばっかりで難しそうに聞こえますが、意味はけっこう簡単で、ピントの合ったとこばっかりを合成する合成方法です。 ブツ撮りなどによく使われる技術なんですが、これ風景でもガシガシ使える手応えを感じたのでちょっと紹介してみますね。 Photoshopを使用します! 被写界深度合成でバッチリピントを合わせよう!被写界深度合成とは? だいぶ漢字の画数が多いのでふりがなふっておきましょうね。被写界深度(ひしゃかいしんど)合成と読みます。言葉が難しいなーと思われるかたは全面ピントバッチグーとか、軽い感じのアダ名をつけてあげてください。たいした難しいことやってません。 被写界深度というのは「ピントが合う範囲が多い(深い)か少
世の中的にはLEDの照明が一般的になってきましたが、高度な色評価に使えるような高い演色性を持ったLED照明というのはまだ一般には手に入れられにくい代物なのです。そこで今回は現在一般に手に入る照明としてはほぼ唯一と言って良いエコリカの超高演色LEDを一般家庭に電気工事なしで導入する方法を紹介してみようと思います 写真を趣味にしている人であればRAW現像やプリントをする部屋の明かりに気をつけている人も多いことでしょう。プリントなど印刷物の色の見え方で重要なのが明かりの「演色性」という指標です。 同じプリントでも演色性の良い照明下で見た場合と、演色性が悪い照明下で見た場合では見える結果が異なってくるのです。そこでよく使われる(使われた)のが色評価用蛍光灯というもので、ちょっと前までは1本1000円以下(20W直管)で売られていていたのですが残念ながらその色評価用蛍光灯も製造中止が相次ぎ入手性が非
こんにちは、ナイトゥ(@naitwo2)です。 noteでは写真をアップすることが多いのですが、横向きの写真を投稿した際に幅が狭いのが不満でした。縦型はいい感じになるんですけどね。 ずーと、横幅もう少しなんとかならないかな・・・と思い続けていました。 Lightbox機能 そんな中、画像の拡大表示(Lightbox)機能が実装されました!!(わーい) note.mu こんな感じに表示されます。 記事中写真の横幅が単純に広がったわけではありませんが、スライドショーのようにサクサク大きなサイズで見れるので大満足です。 単純に写真の横幅を広げる実装を選ばなかったことに、全体最適化・UI/UXのこだわりを感じます!! 写真系ブロガーもnoteを使おう noteはすごいスピードで改善しています。 他のサービスでは感じられないスピード感です。 カメラや旅、散歩、グルメなど、写真を多用するブログをやって
コラム 【HUAWEI P20 Proレビュー Part19】AIで美味しそうに写る!?HUAWEI P20 Proで食べ物を撮ってみた! 2018/06/11 by KMD みなさんこんにちは。 ガジェット大好きKMDでございます。 今回は、Leicaレンズ搭載スマホ「HUAWEI P20 Pro」を使用して、食べ物を撮影してきたので作例を紹介したいと思います。 みなさんご存知の通り、HUAWEI P20 ProはAI(人工知能)が搭載されており、カメラを通して被写体が何であるかを判断し、被写体に最適な色味にしてくれる補助機能があります。 食べ物を撮影する際、AIはどのような仕事をしてくるのか、併せてみていきたいと思います! 前回記事:【日本発売間近 HUAWEI P20 Proレビュー Part18】オートモードでお花を撮ってみた! 関連記事:【日本未発売! HUAWEI P20 P
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