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PSPに関するcapelitoのブックマーク (5)

  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 NGPでのPSP後方互換はエミュレーションで実現

  • SCE、新型PSP「PSP-2000」がSkypeに対応

    ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、1月下旬に予定するファームウェアのアップデートで新型PSP「PSP-2000」がSkypeに対応すると発表した。 PSP-2000で利用できるSkypeの機能は、ユーザー間の無料音声通話やコンタクトリストの管理に加え、一般加入回線へ発信できるSkypeOut、一般加入回線から着信できるSkypeInにも対応。利用にはSkypeのIDを作成する必要があるが、PSP-2000からもアカウントが作成できるほか、設定もPSP-2000で確認・変更できる。 PSP-2000でSkypeを利用するには最新ファームウェアへのアップデートに加えてアカウント情報を保存するためのメモリースティックDuo、音声入力機器が必要で、専用の音声入力機器としてUSB接続型のマイク「マイクロフォン(PSPJ-15010)」を1月24日に2,500円で発売。マイクロホンを

    capelito
    capelito 2008/01/07
    PSP欲しいなあ
  • 理屈じゃないところで“楽しそうなゲーム”と思ったあなた。その勘は正しい

    かつてソニー・コンピュータエンタテインメントに在籍し、現在はフリーとして活躍している小谷浩之氏。SCE時代は「ゲームやろうぜ!」のプロデューサーを務めたほか、「XI[sai]」、「ブラボーミュージック」、「激走トマランナー」などを手がけたクリエイターだ。ボタンに割り当てられた「パタ」「チャカ」などの音を組み合わせ、指令を出すことであの不思議な生物「パタポン」を操るというちょっと不思議なゲーム「PATAPON(パタポン)」は、どのような背景から生まれてきたのか、小谷氏に聞いてみた。 小谷浩之氏 ――「PATAPON(パタポン)」についてですが、どこからこのゲームを発想されたのでしょうか? 小谷浩之氏(以下、敬称略) 確かに何もないところからは沸いてこないですよね(笑)。インターリンクプランニングさんという、「パラッパラッパー」などを手がけている会社があるんですが、そこにあいさつに行ったとき、

    理屈じゃないところで“楽しそうなゲーム”と思ったあなた。その勘は正しい
  • SCEJ、PSPシステムソフトウェア バージョン3.80を18日に公開<br>BBモバイルポイントからPlayStation Spotが利用可能に

    【9月26日】 レベルファイブ、「LEVEL5 VISION 2008」開催 完全新作や新規プロジェクトを多数発表 SCEJ、「PlayStation C.A.M.P!」インタビュー これまでにないゲームを作り出す人材を発掘する 新クリエイター発掘支援プログラム ヴァナ・ディール“水晶大戦”探放記 バージョンアップレポート“「アルタナの神兵」編” シージターレットがお目見えした最新カンパニエ仕様から 獣人拠点の将領NM、新WSクエスト冒頭など紹介!! コーエー、PSP「Zill O'll 〜infinite plus〜」 新キャラクタ登場などの新要素を追加して発売決定 タッチペンですべて操作できる新感覚ボクシングアクション ESP、DS「はじめの一歩 THE FIGHTING! DS」 バンダイナムコ、「SEED DESTINY」より3機のガンダムが参戦!! PS2/PS3/

    capelito
    capelito 2007/12/12
    PSPがいよいよ欲しいなあ。「録画中および録画予約中はゲームやインターネットブラウザなどの他の機能は利用できず、他の番組を視聴することもできない。」ってのがネックか
  • 少数精鋭で描く“幸せな世界”はこうして生まれた――「LocoRoco」事後分析

    「LocoRoco」は、プレーヤー自身が「惑星さん」となり、PSPのLボタンとRボタンを傾けて、歌が大好きで個性が違う6種類のLocoRocoを動かして惑星を守るというもの。ボタンひとつで分裂したり合体したりと、形を変えながら目的に向かって進む姿は、確かに“幸せ”のひとつを体現しているともいえる。なお、タイトルの語源は、河野氏がなんとなくハワイっぽいロコモコやマヒマヒのような言葉が好きだからとのこと。 現地時間の3月8日、「LocoRoco事後分析: 幸せをゲームプレイに(A LocoRoco Postmortem:Making Happiness into Gameplay)」と題して行われたセッションには、作ディレクターでゲームデザイナーの河野力氏が登壇。「LocoRoco」のコンセプトとそこからどう発展させていったのか、そしていかに製品として完成させたのかを紐解いてみせた。 ソニー

    少数精鋭で描く“幸せな世界”はこうして生まれた――「LocoRoco」事後分析
    capelito
    capelito 2007/03/12
    商業的にはアレだったけれど機会があればやってみたい
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