『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
![2010年のECサイト構築市場は200億円越え 単なる販売チャネルに止まらないECサイト構築も](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a46d1cf36f09abfbae16808e63080fba3bea0aa3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmarkezine.jp%2Fstatic%2Fcommon%2Fimages%2Ffb_logo.png%3Fv2)
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経済産業省は7月20日、「平成21年度我が国情報経済社会における基盤整備」(電子商取引に関する市場調査)を公表した。 同調査では、「B to C EC」(消費者向け電子商取引。いわゆる「ネット通販」)の市場規模は、前年比10%増となる約6.7兆円となったことが判明。業種別でも総じて上昇しているが、とりわけ「食料品小売業」(前年比128.7%)や「自動車・パーツ・家具・家庭用品・電気製品小売業」(同122.1%)、「医薬化粧品小売業」(同130.8%)の伸び率が大きくなっている。 同調査は2009年1月〜12月の期間における電子商取引市場動向や利用者の実態を調査したものとされており、次世代電子商取引推進協議会(ECOM)の協力のもと、2009年11月から2010年2月に文献調査や事業者を対象としたヒアリング、消費者を対象としたアンケートなどが実施された(ECOMは2010年3月31日付で解散
WEBモバイル業界専門の人材派遣・紹介事業のサポタントは、「ECサイトのトレンド調査データ(メールマガジン編)」を9月24日に発表した。それによると、楽天サイト、Yahoo!ショッピングサイト、自社サイトすべてでテキストメルマガよりHTMLメルマガを配信しているサイト数が多く、モバイルメルマガ配信は全体の58%が行っていた。調査はECサイト250サイトを対象に9月に実施。内訳は楽天出店サイト100、Yahoo!ショッピング出店サイト50、自社ECサイト100。 配信しているメルマガの種類は、PCでは45%がHTML、テキストが13%、両方が42%だった。対象別では楽天サイト93%、Yahoo!ショッピング74%、自社85%(両方も含む)で、テキストメルマガのみより高い結果となった。モバイル用メルマガではYahoo!ショッピングがHTMLメルマガを配信できないため、3サイト全体ではHTMLメ
2010/02/03 「500点満点!!ECサイト診断」< 後編 > Twitterでつぶやく ECサイト診断チェックシートを策定しました。 ECサイトに重要な『5つの力』をおもて側から見た140項目から500点満点で採点して、 大体の現状把握ができるよう目指しました。 今回は全編に続き、その診断視点の『5つの力』の解説の後編です。 <前編はこちら> http://ec-blog.e-agency.co.jp/2010/01/500ec.html ※ちなみに右図が診断結果のレポートです。 5つの力の状況をグラフで直感的につかんで 貰えるよう工夫しました。 3、商品ページの魅力 ------------------------------------------------------------------------------------ 商品の購買意欲を高める力
2010/01/06 「500点満点!!ECサイト診断」< 前編 > Twitterでつぶやく eAのノウハウがぎっしり詰まったECサイト診断チェックシートを策定しました。 ECサイトに重要な『5つの力』をおもて側から見た140項目から 500点満点で採点して、だいたいの現状把握ができるよう目指しました。 今回、詳細な項目の公開は残念ながらNGなのですが、 診断視点の『5つの力』がどんなものなのか? を前編、後編の2回に分けてご紹介させていただきます。 何かしら、視点の考え方の足しになれば幸いです! ECサイトに重要な『5つの力』 0、基礎力 1、集客力 2、回遊力 3、商品ページの魅力 4、買い物のしやすさ力 5、改善力 0、基礎力 ---------------------------------------------------------------
2010/03/09 「独自店舗」と「ショッピングモール」 5つの比較ポイント ネットショップを立ち上げる際に、 「独自ドメインサイトにするべきか」「楽天やYahoo!ショッピングなどのモールへ出店するべきか」 一体どちらがいいのかわからない! と、心の中で叫ばれている方が意外と多いのではないでしょうか。 ということで、ネットショップを立ち上げる際の参考にしていただけるように、以下の5つの視点で比較してみました。 ■1. サイト訪問者の特性 ◆独自ドメインサイト買い目的ではない人もサイトへ来ることがあります。 調べ物目的で訪れる人やたまたま何かのきっかけでたどり着いた人など、”買いものモード”でない人も多いでしょう。その一方、潜在顧客を開拓できるチャンスという側面もあります。 ●ショッピングモールすでに買い目的の人が集まっています。 ショッピングモールに集まる人たちは、す
遊び・趣味 旅行 健康 パソコン・インターネット 生活・暮らし 呑む・食べる 音楽・エンタメ 青春時代 アンケート結果 ブログの達人 トップページ»アンケート結果»「PC・インターネット」のアンケート結果»ブリエ読者のインターネットショッピング PC・インターネットに関するレポート インターネットショッピングで初めて買ったものは何でしたか? インターネットショッピングで購入した最も高価なものはコレ! お買い物中にグラッとくる言葉は? ショップ選びで若者は「安さ」「品揃え」、シニア世代は「注文のしやすさ」を重視 さあ困った!そんな時、どうする? 悲喜こもごも!? インターネットショッピング体験談 たくさんあるネットショップから、皆さんはどのようにお店選びをしているのでしょうか?続いて、インターネットショッピングを利用する際の、お店選びのポイントについて伺いました。 お気に入りのネットショップ
下着通販の白鳩は運営するECサイトをリニューアルした。画面の遷移数を少なくし、特集ページを簡単に作成できるようにした。リニューアル後の月間の売り上げは前年同期比で50%増えたとしている。 下着通販の白鳩は、EC(電子商取引)サイト「京都発インナーショップ白鳩」を2009年10月下旬にリニューアルし、商品の売り上げや購入率を増加させた。ECサイト構築のパッケージ製品を提供したアイティフォーが1月18日に発表した。 採用したパッケージ製品は「ITFOReC」。刷新により、1画面上で商品の購入や関連商品の表示ができるようになった。商品のサイズや数量を指定すると、お勧めの商品や関連商品が連動して表示される。これまでは商品を選ぶと注文画面に切り替わっていたため、追加購入が発生しにくい作りになっていた。 販売促進に効果がある「特集ページ」も簡単に作成できるようになった。「クリスマス」「補正下着」といっ
2010/01/08 ECサイト立ち上げの際の集客方法についてのアイデア(1) Twitterでつぶやく 「ECサイトを立ち上げただけで、なかなかユーザがこない、ユーザが増えない、顧客化しない。」 ECサイトのマーケティング、ECサイトの制作を生業としている企業様の謳い文句でよく見る言葉ですね。 実際にそのとおりで、ECサイトを運用していく上で必要となってくるのがこの「集客」。 著者が実際に使用している施策を、数回に分けて紹介していきたいと思います。 リスティング広告主なものとしては、GoogleのアドワーズやYahoo!のオーバーチュアが上げられます。 検索ワードをトリガーとしているため、出稿の際のキーワードが適切に設定されていれば、ユーザのニーズにダイレクトにマッチングし、大きな効果を望むことができる施策ですね。 また、検索結果だけではなく、アドセンスなどの広告ネットワーク
2009/12/21 オンラインショップを多店舗展開(複数店舗展開)することの5つのメリット Twitterでつぶやく ■どこへ出店するか?からいくつ出店するか?へ 一般的にリアル世界でのお店には、単独で運営している店舗もあれば、 複数の店舗を出店しているところもあります。 さらにはもっと多くの店舗を運営するチェーン店のような 多店舗展開のケースもあります。 同様に、ネットでも複数の店舗を出店するショップが増えてきました。 リアルであれば、複数の店舗を運営しようとすると、 出店する土地、建物、店員、店舗の什器を確保する必要があるなど、 物理的なハードルがあれば、出店資金も必要になってきます。 場合によっては各店舗ごとの在庫も必要になります。 ネットであればそこまでのハードルはありません。 そんなことから、ネットで売上げを増やす=一店舗の売上げを増やす、ではなく、 同
購買につながるメルマガのコツ――“モバイルECサイト”に学ぶ:傾向から探る「メールマーケティング」のコツ 第2回(1/2 ページ) 多くの企業が近年になってモバイルメールの活用に乗り出していることを前回の記事で紹介しましたが、その中でも特に取り組みに積極的なのがモバイルECサイトです。 企業のメールマガジンは、自社の製品やサービスへの「誘導ツール」として活用されるのが一般的です。ユーザーを誘導する際には、最終的な目的(商品の購入など)を達成させるまでの時間的・空間的な隔たりが少ないほど、高い効果が見込めます。その点、モバイルECサイトは、商品の認知や吟味だけでなく、購入までの全プロセスを携帯電話で完結できるため、他業種よりも積極的にメルマガが活用されていると考えられます。 では、こうしたモバイルECサイトは実際にどのような工夫によって販促効果を高めているのでしょうか? エイケアが2009年
マイボイスコムのインターネット調査によると、ネットスーパーを利用した経験がある人は12.3%で、現在も利用している人は8.7%(図1)。利用経験者に具体的なWebサイトを聞くと「イトーヨーカドー」が42.6%で最も多く、「イオン」が33.3%でこれに次いだ(図2)。 実店舗が存在するスーパーマーケットがサイト上で注文を受け、生鮮食品などを個人宅まで配送するサービス形式を対象に集計した。イトーヨーカドーとイオンのほかは「西友」が13.8%、「イズミヤ」が4.3%、「マルエツ」が2.9%、「オークワ」が2.2%。「そのほか」も23.1%あった。 ネットスーパーを使っている理由、あるいは使っていた理由を尋ねたところ、「重いもの・かさばるものを届けてくれるため」が56.2%で最も多く、次いで「買い物時間を節約できる」が37.9%だった(図3)。利用方法は「自宅からパソコンで」が90%と圧倒的。 一
超「専門店化」でネットショップを多店舗展開 ネットショップで扱う商品のラインアップがある程度増えてくると、新サイトを立ち上げ、複数のショップを運営することで売上をさらに拡大できる場合があります。2003年、『まくらぐっすりショップ』をオープンした河元智行さんの場合も然り。開業から2年後、低反発枕だけを扱った『低反発.com』、抱き枕だけを扱った『抱き枕.com』を新たに立ち上げて運営を開始します。 左上から時計回りに『低反発.com』(http://www.teihanpatsu.com/)、『抱き枕.com』(http://www.daki-makura.com/)、『まくらぐっすりショップ』(http://www.rakuten.co.jp/oyasumi/) 本店である『まくらぐっすりショップ』は、寝具の中でも枕に特化したお店です。その意味では、開業当初から商材を絞り込んでいたといえ
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