『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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アスキー総研と株式会社イードが共同で実施した「MCS(メディア&コンテンツ・サーベイ) 2011」によれば、Twitterユーザーは2次元嗜好、Facebookユーザーは3次元嗜好など、ソーシャルメディアのユーザーで好みに違いがあることがわかった。 比較対象になったのは、「ソーシャルメディア」と言われるmixi、GREE、モバゲータウン、Twitter、Facebookの5サービス。各サービスのユーザーがどのようなメディア、コンテンツ、キャラクターを好んでいるか調べたところ、Twitterには「アイドルマスター」や「ラブプラス」が好きと答える「2次元」ユーザーが多く、Facebookには「アメリ」や「セックス・アンド・ザ・シティ」、「ナタリー・ポートマン」、「美少女図鑑」が好きと答える「3次元」ユーザーが多いことがわかった。 さらにソーシャルメディアのユーザーをMCS 2011で見ると、「
ミクシィは1月20日、ドイツのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「Vznet」(ファーツェットネット)を運営するVZnet Netzwerkeとの間で、プラットフォーム共通化に関連する基本合意書を締結したことを発表した。 VZnet Netzwerkeは中高生向けSNS「schulerVZ」、大学生から社会人向けSNS「studiVZ」、社会人向けSNS「meinVZ」の3サイトを運営。合計で1750万以上(2010年11月)のユーザーが利用しているという。 両社は今後、ソーシャルアプリプラットフォームの共通化を進め、アプリケーションプロバイダが両社のSNS上で事業展開しやすくなるように仕組みを整える。なおミクシィは2010年9月より、中国のSNS「Renren」、韓国のSNS「Cyworld」と同様の取り組みを進めている。
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます FAX配信、メール配信などのドキュメントデリバリサービスやマーケティング支援などを主要事業とするネクスウェイは、Salesforce.comが情報共有ツールとして6月に正式リリースした「Salesforce Chatter」を国内でいち早く導入した企業だ。 同社がChatterを利用開始したのは、プライベートベータプログラムの段階だった4月のこと。当初から「導入後10日で効果が実感できた」としていたが、その後もうまくChatterを活用し、約半年が経過した現在ではすでに社内のコミュニケーションツールとして定着したようだ。 同社のChatter導入を陰で大きく支えたのは、ネクスウェイ マーケティングソリューション推進部 カスタマーオリエン
そう言えば、ある社員を個人的に飲みに誘った時、「役員が揃って遅くまで仕事をしているので、夜はなかなか抜けにくいんですよ」と断られてしまったことがある。ベンチャーなのに、随分と古いことを言うものだと思った。 それもそのはず、この会社では、社長の田中良和自身が一番遅くまで居残ることも珍しくないほど、上がよく働くというのだ。 自ら「モーレツ社員」の範となる社長 毎朝8時に起きて9時半に出社、会食がなければそのまま24時くらいまで働き午前2時に就寝。プライベートの飲み会は余り好まない。土曜は役員会があるので出社。日曜は家でゴロゴロしていることが多い。田中の日常である。 グリーの社長にして、約60%の株を持つオーナー。1000億円以上の資産を有する、アジアを代表する起業家となった今でも、社員と同じ空間に机を並べ、夜遅くまで黙々と仕事をしている。要するに仕事の虫、ワーカホリックである。 そんな田中は、
生きのいい珊瑚に蝟集する熱帯魚のように金融機関や投資家が我先にとネットベンチャーに群がる時代は、とうに過去のものとなった。 よほどの将来性と堅実なビジネスモデルがなければ、証券会社はおいそれと上場の主幹事を引き受けてくれない。上場できたとして、ネットバブル崩壊とライブドア事件を経た投資家の目は相当に厳しい。 しかしこの逆風下で、グリーだけは威勢がいい。主に携帯電話向けにソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)とゲームを提供するサイト「GREE」を運営する、創業5年目のベンチャーだ。 グリーが東証マザーズにデビューしたのは、世界中の市場が金融危機の影響で冷え込んでいた2008年12月のこと。それでも、公募価格を大きく上回る初値が付いた。その後、株価は右肩上がりの曲線を描きながら、今年9月末には上場来高値の5330円に至った。 10月23日時点の株価は4940円。それでも上場時の倍の水
日本語化された事をきっかけに、Facebookを利用する人も増えてきたようだ。さて、このFacebookだが、日本の既存のSNSとの一番の違いは「実名」では無くアプリケーションの追加にあるだろう。 ただし、今のところ日本語のアプリが少なく、何をインストールして良いかわからない場合が多いと思う。(少なくとも私もそうだ。) そこで、今回はいつものようにFacebookのオススメのアプリを紹介したいと思う。 (1)《Twitter》 まずは、みんな大好き「Twitter」をFacebookと連動させるためのアプリ。Twitterを使っている人はとりあえず使ってみたらどうだろうか? (2)《FriendFeed》 次は日本でも使用者が増えてきた「FriendFeed」とFacebookを連動させるアプリ。こちらもFacebookをやっている人には良いだろう。 (3)《FunWall》 Fac
「THE MUSIC DAY」能登復興支援ライブ生中継に藤井フミヤ、GLAY、Rockon Social Club登場
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)は大手企業が2004年頃に登場し、「ミクシィ」の独走状態が長く続いていた。しかし、パソコンからモバイルへ利用層が広がり、これをうまく捕まえた「グリー」が急速に会員数を伸ばしつつある。同社によると、08年2月29日に400万人を突破。300万人を超えた07年12月1日から90日という短期間で、会員数が100万人も増加した。SNSは「戦国時代」に突入したといえそうだ。 利用者の約半数が女性 グリー(東京都港区)の広報担当者によると、05年6月からモバイル中心のサービスにシフトし、コンテンツを拡充したことが利用者の拡大につながったという。 06年11月にはKDDIと提携を開始し、その後ソフトバンク、ドコモでも利用できるようになった。広報担当者は、「女性の多くがモバイルを使用していることに着目した。今では20代~30代を中心に利用者の約半数が女性だ。
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ヤフーは1月9日、SNS「Yahoo!Days」のリニューアル計画を明らかにした。現在は一部を除き招待制だが、2月ごろに誰でも登録・利用できるように変更。さらにプロフィール機能を切り出し、新サービス「Yahoo!プロフィール」として公開する。 Yahoo!Daysはユーザーが伸び悩んでいたが、プロフィール機能を前面に出してイメージを一新。他サービスとも連携させて活性化する。 Yahoo!Daysは現在、「Yahoo!BB」「Yahoo!プレミアム」の会員か、ユーザーから招待を受けないと参加できないが、リニューアル後は、Yahoo!IDを持っていれば誰でも利用できるようにする。 さらに、プロフィール部分を「Yahoo!プロフィール」として独立させ、同社の各サービスと連携させる。例えば「Yahoo!オークション」「Yahoo!ブログ」「Yahoo!ビデオキャスト」「Yahoo!アバター」などで
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Googleが、SNS向けソーシャルアプリケーション構築の共通規格「OpenSocial」を公開しました。すでにMySpaceやSix Apartなど多くのユーザーを抱える米国企業が賛同を表明したほか、日本の最大手SNS「mixi」もOpenSocial仕様のAPIを公開する予定であることを明かしています。この規格に沿ってアプリケーションを開発すると、膨大な数のユーザーを獲得するチャンスを得ることになりそうです。一方で、OpenSocialへの参加SNSはプロフィール情報やリンク情報を共通規格のAPIで提供することもできますが、これはSNSをはじめとしたコミュニティサービスの在り方にどのような影響をもたらすのでしょうか、また、それによってユーザーはどのようなメリットを得るのでしょうか。パネリストの皆さんのお考えを聞かせてください。
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