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企画に関するchanmのブックマーク (2)

  • 斎藤環と茂木健一郎の往復書簡「脳は心を記述できるのか」 第1信 「価値のクオリア」は存在するか?(斎藤環)

    斎藤環から茂木健一郎への手紙 はじめまして。 はじめておたよりします。斎藤環と申します。 茂木さんの著書は何冊か読ませていただきましたが、その精力的な活動のすべては、とうていフォローし切れていない点をまずお詫びいたします。 そのかわりといってはなんですが、妙なエピソードからはじめさせていただきます。 じつは私は、茂木さんとこれまでに何度かニアミスしているんですよ。たとえば、私は2006年の夏休みにフライブルクに行ったんですが……(といえばピンと来るかも知れませんね)、ルフトハンザ機内で私たち家族の斜めうしろに茂木さんが座っておられました。驚いたのは、往路だけならまだしも、復路の機内でもほぼ同じ位置関係で、なんというか、この「偶有性」には驚かされました。思えばあの時点で、この企画は萌芽的かつ徴候的に成立しつつあったのかもしれませんね(笑)。 私の茂木さんへの親近感はこれに留まりません。私たち

    chanm
    chanm 2007/06/04
    ねちっこい&トピック盛り込みすぎで面白い
  • ウェブデザインコンプレックスは克服できるか - GIGAZINE

    幽霊の正体見たり枯れ尾花。これが結論である。 デザインセンスや技術力は努力だけで90%まで到達できる。後残りの10パーセントがその人の持って生まれた才能やセンスの問題、後は好み。あるいは、生まれ育った生活環境や諸々のもの。とにかく、努力では変えようのないものが残り10パーセントを占めている。 だが、努力だけで到達可能な90パーセントまで達すれば、一流のプロとして通用するレベルである。今から定年までにこの技術を磨いておけば一つの芸として成立するし、あなたの老後はバラ色だ。そのためには、ほふく前進で努力をすることが必要となる。一体、デザインの現状というものはどのようなものなのか?以下、述べてみよう。そして、ウェブデザインコンプレックスを克服する方法を教えよう。 なんとなく、目に触れる美術環境が戦後の日は貧しくなっている。大量生産で画一的なデザインがいっぱいになっている。日の生活風習で「ひと

    ウェブデザインコンプレックスは克服できるか - GIGAZINE
    chanm
    chanm 2007/03/05
    この業界のことはわかんないけどGIGAZINEもうすこし目に優しいといいなあ。
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