タグ

2007年2月4日のブックマーク (6件)

  • 404 Blog Not Found:書評 - 不完全性定理

    2007年02月05日01:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - 不完全性定理 初掲載2007.02.04 脱帽。 不完全性定理 数学的体系のあゆみ 野崎昭弘 もしかして、今まで読んだ数学書の中で最高傑作かも知れない。 著者の野崎昭弘は、「詭弁論理学」の著者にして、「Gödel, Escher, Bach(GEB)」の訳者。安野光雅と「石頭コンピューター」を共著した人でもある。私は「πの話」以来のファンなのだが、その野崎昭弘が不完全性定理にガチで対峙したのが書だ。 目次 第1章 ギリシャの奇跡 第2章 体系とその進化 第3章 集合論の光と陰 第4章 証明の形式化 第5章 超数学の誕生 第6章 ゲーデル登場 書は、「不完全性定理とは何か」だけではなく、「公理とは何か」「定理とは何か」をまずきちんと解説した上で、「不完全性定理は人にとってどんな意味があるのか」までを説いている。

    404 Blog Not Found:書評 - 不完全性定理
    chanm
    chanm 2007/02/04
    "さいごに、ゲーデルの不完全性定理が「理論の終わり」ではなく、「新しい理論の始まり」になったこともつけくわえておきたい。(以下略) "
  • 意識の謎を解いてみました―分裂勘違い君劇場

    科学者にも哲学者にも解けなかった「意識の謎」とは何か? 赤いものを見ると、脳のニューロンに電気インパルスが流れ、「赤い」という感覚が生じます。 この、赤い色を見たときに脳内のニューロンに流れる「電気信号自体」は、「赤い」という「感覚そのもの」ではありません。 もちろん、(1)ニューロンの発火と(2)赤いという感覚の発生は、因果関係もしくはなんらかの対応関係がありますが、両者は別物です。 つまり、脳のニューロンの活動を、分子レベルでどんなに精密に観察しまくっても、「赤い」とか「冷たい」とかいう「感覚それ自体」は、どこにも見つからないのです。 どんなに精密な機械で調べても、活発に電気インパルスを飛ばし合い、シナプスから神経伝達物質を放出しているニューラルネットワークが見えるだけです。*1 では、この「赤い」とか「冷たい」とかいう感覚が、ニューロンの分子と電子の活動パターンという物理化学的なもの

    意識の謎を解いてみました―分裂勘違い君劇場
    chanm
    chanm 2007/02/04
    アルファの人たちがみんな同じようなネタなのはシンクロにシティーなのかリンクベイティングなのか、、/意識ほど人によって定義の違うものはないな。だから終わりという人もいれば始まりという人もいるんだろうな。
  • gooランキング - あらゆるものをランキングで紹介!ランキングの総合サイト

    gooランキングの情報をお届けします。 プッシュ通知を受け取りたい方は「プッシュ通知を受け取る」を押して頂き、 さらに後から表示されるポップアップの「許可」を押してください。

    gooランキング - あらゆるものをランキングで紹介!ランキングの総合サイト
    chanm
    chanm 2007/02/04
    1位「愛は地球を救う」 2位「くう ねる あそぶ」3位「中国四千年の味」
  • wTag

    であいけランキング.coの詳細はこちら............ある程度発展した都市であれば、恋人募集中の男女が出会いやすいスポットがあるのではないでしょうか。 しかし、このような場所に足を運んだからといって、100パーセント会える保証はないわけです。 そもそも、合コンやナンパのノリが嫌いな方はスポットでの出会いに抵抗があると思います。 そのような場合はネットの出会い系などで相手を探してみてはいかがでしょうか?利用してすぐに交際相手が見つかるとは限りませんが、ただ異性とメールするだけでも気持ちにメリハリがついて、良い経験が出来ると思います。 出会い系サイトのリスクを考えると、顔も知らない異性に自分の個人情報を伝えるのは嫌だけれども、向こうの連絡先はノーリスクで欲しいというのが音だと思います。 女性は自衛のためにも、相手を安易に信用しない傾向にある為、積極的に連絡先を伝えてくれるようなケース

    chanm
    chanm 2007/02/04
    オンラインメモ
  • JUDE/Think! マインドマップ描画ツール

    データ、思考、発想を1枚の紙にまとめるマインドマップは 情報の整理、プランニング、アイデアの発散など、仕事や 学校、プライベートなど様々なシーンで活用できます。 購入する

  • 機械は意識を持つか。コンピューターは意識を持つか。インターネットは意識を持つか。: 極東ブログ

    結論を先に書くと、機械は意識を持つか。イエス。コンピューターは意識を持つか。イエス。インターネットは意識を持つか。イエス。 昨日「極東ブログ: デカルト的な考えによれば人間の身体は機械である」(参照)を書いたおり、私は意図的に機械主義についてオートマトンから始め、デカルトとその後継の機械主義を分け、「デカルト的な考えによれば人間の身体は機械である」とし、けして「デカルトの考えによれば人間は機械である」とは書かなかった。デカルト自身は人間の総体については機械とは考えなかったからだ。 デカルトは、雑駁に言えば、人間の精神は別に存在し松果体によって身体と結びついていると考えていた。また、その精神こそが動物と人間との差異として考えた。このような人間の超越性についての考えの延長には現代ではチョムスキーの思想が存在する(彼はUGの構成性をピアジェが知性の基底を扱うような進化論的な獲得のプロセスモデルと

    chanm
    chanm 2007/02/04
    ?意識を定義する意識を定義する意識を定義する意識を、、?