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clipに関するchanmのブックマーク (2)

  • 2008-04-21

    東浩紀氏の「東浩紀の渦状言論」とfinalventさんの日記(「東浩紀さんへの返信」など)で少し議論が始まりかけて、そしてなんだか「読者に判断を委ねる」というところで納まってしまったようです。 ポイントはナショナリズムと全体主義、そして反ユダヤ思想やアウシュビッツの関係の問題に集約されるというところは御両者が語られている通りだと傍からも見えます。 東氏は上記リンク先の記事の「追記」で どうしよう、アーレントとかラクー=ラバルトとか参考文献に上げるべきなのか? とりあえずはfinalventさんが信頼するウィキペディアにも、「ナチズムの特色は、特にその民族の概念にみられる。ナチ党の「血と大地」「血の純潔」「ゲルマン民族の優秀性」という民族概念は、国内的にはユダヤ人排撃の思想となり、対外的には他民族を侵略してその支配下に置かんとする軍国主義を正当化する思想となった」って書いてあります。そんなこ

    2008-04-21
    chanm
    chanm 2008/04/21
  • グルジェフのことちょっと - finalventの日記

    コメントもろた⇒極東ブログ: 河合隼雄先生のこと そう考えると、結局、グルジェフが教えていた神秘思想の多くは、後の時代にどういうふうに捻じ曲げられても、それほど有害ではないような、どうでもよいことがたくさん含まれているということなのだろうと思います。肝心なのはエッセンスです。人間の実存への真剣な関心です。 ええ、私もそう思うようになりました。というか、年を取るにつれてベルゼブルがわかってきた部分があり、不思議な感じがします。あれを多くのグルジェフィアンは神話あるいは寓話として解釈し、それを信じてしまう。グルジェフはそういうバカなことすんなよという意図もあったのではないでしょうか。あれをベタに信じることはできません。しかも勝手に解釈もできません。では、というあたりから当にグルジェフに向き合う部分はあるなと思います。 最近、グルジェフについてはれいの三浦俊彦のもだけど、ぼんやり考えることは

    グルジェフのことちょっと - finalventの日記
    chanm
    chanm 2008/04/21
    ”グルジェフ”
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