【原文】 Jindrich Liska は、Facebook で社員候補を見つけるソーシャル・リクルーティング・プラットフォームの第一人者「Jobmagic」の創業者兼CEOである。Jobmagic を使うと、Facebook・Twitter ・ LinkedIn を用いた求人が可能になる。今や、Disney・ J.Crew ・Compuwareといった世界中の有名企業がソーシャルメディアを使った求人を行っているが、Jindrich 氏はこうしたアプローチのさきがけとなった人物である。 2011年の就職市場は、明るい雰囲気で終わろうとしている。失業率はたったの8.6%(2008年5月以来最低)まで下がり、経済も着実に成長している状態なので、企業も売上増を確信しつつ、採用を増やす計画をしている。 この新しい成長市場においては、理想の仕事を求めて転職しようとする人は、企業が有能な人材探しをして
Twitterでフォロワーが何万人もいる人でも一万人以上フォローしている人はカッコ悪い。 そういう人は自動プログラムor人力による強制フォロー増加などなどのケースが多い。 フォロワーはWebからカネで買える。相場は1万人2万円代。 そもそも一万以上フォローするとTLがソーシャルとして機能しない。 フォロアー数は意味がない。その人の価値でもない。 「いいね!」もカネで買えるので実態と合ってない数は意味がない。 まぁ、ぶっちゃけ、みんな知ってるフォロワー数/フォロー数率論です。ネット業界はみんな知っている事ですが、Twitterやfacebookが一般に広まってきたので書いてみます。正直、今さら感満載なエントリーなんですけど、意外と知らない人も多いのであえて書きます。この前ネット業界の人にすら「****さん(アヤシイコンサルタント)ってソーシャル業界でスゴイ人ですよね!フォロアーが*万人います
ブログのネタと、楽しみのために毎日1000件ほどの記事をRSSで読みますが、たとえ3層式のRSS整理を行って速読をしていても追いつかないことはあります。 そもそも RSS に届く記事だけが注目すべきニュースとは限らないわけですので、ツイッターやFacebook、そして最近ではGoogle+にも目を光らせていないといけません。そうなると、忙しい時には情報を網羅して重要なものを探すというのはほとんど不可能ということになります。 そうしたときの「保険」として活躍するのが、自分のRSS、ツイッターとFacebookという3つのベクトルから重要な記事を自動で探し出してサマリーを作成する Summify です。その Summify にこのたび iPhoneアプリが登場しましたので、その使い勝手もふくめてまとめておきます。### 見えざるキュレーションの手 Summify のキュレーションは誰か知識をも
Tweet 皆さんは現在mixiを使っているだろうか。「一体誰がmixiを使っているのだろう?」と疑問に感じてしまうぐらい、私の周りでは「mixiはたまにログインするぐらいでほとんど使ってない」という声が多く聞こえてくる。 40人ほどいる私のマイミクも、「日記」を更新する人は月に2、3人いればいい方で、大半が「mixiボイス」しか更新していない。先日話題になったmixiの訪問者減のニュースに関しても「実感に近い」といった反応を示すユーザーが多くみられた。 しかしながら、mixiの月間アクティブユーザーが1500万人であるのに対して、Facebookは500万人と依然として日本最大のSNSである状況に変わりない。 それでは、なぜこのような感覚のギャップが生まれているのだろうか。もちろん私自身がmixiのコアユーザー層から大きく外れているであろうことは考慮する必要があるが、私は以下の3つの可能
(Photo by @Joi) Facebook Platformを発明した事で有名になり、その後、プライベートモバイルネットワーク「Path」を創業したDave Morin氏が先日Jason CalcanisとのインタビューでPathとFacebookで学んできた事を語った (ちなみにDaveはOpen Network Labのメンターで、実際にPathのエンジニアがメンターしに来た事もある)。 Pathは2010年にリリースされてたアプリなのだが、先月大幅リニューアルされた「Path 2.0」をリリースした。@yukari77の記事によるとデイリーアクティブが3万人いたPath 1.0が2.0で9倍の25万人に上がったそうだ。 Pathを思いついたきっかけ Twitterの初期の頃は親友や同じ業界の仲間しか使ってなかったのですごく親密な体験ができたサービスだった。今では世界中の人が使っ
ソーシャルメディアを使って広報というか、 会社や自分自身のアピールをしようと思うとする。 今は、いろんなソーシャルメディアがあるから大変だ。 Twitterに、Facebookに、Google+に、LinkedInに、、と。 よく「どれを使えばいいですか?」と聞かれます。 返答としては、 「TwitterとFacebookでいいんじゃないですか」 と答えます。 けど、いろいろみんな納得いきません。 いろんな人にいろんな情報を教えられてるから、 いろんなものを駆使しないといけないと思ってる。 もちろんいろんなメディアを使えばよい。 そうすると、 「効率いい使い方を教えて下さい!」 と言われます。 教えたところで、 「そんなことをやる時間はないんです!」 と詰め寄られるので困ってました。 けど、今、思いついたのですが、 ブログを書いて、そのURLをいろんなメディアに投げればいい。 そうだ、今度
2012年のソーシャル動向の一つに、私は「個人の時代の到来」を挙げている。 専門職やフリーランサーなど個人名で仕事をしている人だけでなく、 組織、企業の一員でありながらも、ソーシャルメディアを通じて「個人」としての存在感を強めていく人が増える。 特に、経営者。 これからは、経営者がソーシャルメディアを使って発信し、パーソナリティを出し、 「個人」として自己表現をしていく時代になるだろう。 ここ最近の、セールスフォース・ドットコムCEO・マーク・ベニオフ氏のソーシャルでの存在感(ソーシャルプレゼンス)を見るにつけ、 そう確信せざるを得ない。 セールスフォースは、世界で10万社が導入するクラウド型サービスを提供する、今最も注目を浴びる企業の一つだ。 創始者でありCEOであるベニオフ氏を数年前からウォッチしているが、 ここ最近明らかに、企業としてだけでなく、ベニオフ氏個人としてもソーシャルメディ
Facebookで、 「タイムラインは時間軸がわかりやすくなったから、もっと日記っぽくしようかなぁ」 と書いたところ、「使いにくくなったと思います。」といただいた。 その方は、過剰で無駄なデザインになった、とおっしゃってます。 確かに以前のタイムラインからすると、かなりごちゃごちゃした印象がありますね。 確かに、私も初めは使いにくかったです。 しかし、私はFacebookの狙いは、 人が興味をあまり持たない情報がたくさん流れることを、止めたいのだろうなと思ってました。 いろんな企業がFacebookページを作り、どんどん情報を流して行く。その情報が結構どうでもいいのが多い。 その情報はすぐに止めることができるが、ちょっとだけ面倒くさいので、そのままにしてしまう。 だから、どうでもいい情報は流れ続ける。そんなことが続くと、ある日、Facebookを見なくなる。 どうでもいい情報は見なくても良
TwitterにFacebookにGoogle+に‥‥サイトを移動するのが大変すぎる! という人もいるかもしれません。 そんな人は「Gooce+」というGoogle Chrome機能拡張を試してみてはいかがでしょうか? タイムラインをGoogle+に統合してくれます。 インストールすると、上部のメニューに、 ・Facebook ・Twitter ・Linkedin へのリンクが表示されます。使い方としては、それぞれをクリックすると、Google+のタイムラインに代わり、TwitterやFacebookのタイムラインを表示してくれます。 Facebookを表示したところ。 「Like it」や「Share」も可能です。 続いてTwitterを表示したところ。 タイムラインを読めるのはもちろん、ツイートすることも可能です。 クリックしてから表示まで、ややタイムラグがあるのですが、Google+
Tweet mixiページが8月31日にリリースされて2日間ほどで8万以上のmixiページが作成されたようだ。日本では圧倒的なシェアを誇るSNSだけあり、出だしは好調といったところだが、このmixiページの成否によってmixiの今後の方向性も大きく変わっていきそうな予感がしている。 mixiページが新設されたことによる1番の変化は、オープン化への第一歩を踏み出したところだろうか。いままではmixiへのいかなるアクセスもログインが必要だったが、mixiページの登場により「ログインなしで閲覧できるエリア」が新設され、検索サイトからの流入が期待できるようになった。「mixiページを作るべきか?」という質問はしばらく活発にかわされるだろう。そんな中、以下の記事が話題になっている。 このままじゃmixiページはダメかもしれない(night and sundial) 私もかねてからmixiに物足りない
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